99/5/31(Mn) なにを求めて GOIN'ON

• んー。これといってなし。
  非常体制に入ったので、これから一月は基本的に死んでいると思って下さい。
  特に掲示版とか。日記とか。
  人づきあいを「面倒臭い」とか「邪魔」とか思えるレベルにまで、テンションをあげなければ。
  

• 今日はお休みの日。お芝居の日。 甲南女子大学までおでかけ。 ぶっちゃけちゃえば、まだまだ未熟な腕の劇団さんであろう。 んが、まあ、及第点。 シナリオ的にはベタ甘（笑） ある意味好み（笑） 言い忘れた、言えなかった言葉は、あえて飲み込み、 新しい言葉ではじめて（終って）ほしかったかも。 「いってらっしゃい、おかあさん」と。

• この週末は学校の事は忘れる事にした。
  最後の息抜き、な覚悟になってくれれば本望。っていうか、そうである事を望む。
  弱気。
  
  
• と言いながら気になって学校に来てるけど。
  いかん。すぐに帰ろう。
  
  
• 某落ち込んでるお人を連れて遊ぶ。
  相互に浮上補助になったようでまあラッキー。
  
  
• 芝居「０度」ＯＭＳで見る。
  迫真の演技。
  ある女性の内面を、あれは夢世界、かな、を描くお話。
  情報量具沢山。メインな場面だけで３つ以上あった。
  で、私はついていけなくて脱落、最後３０分はケツの痛いのが気になるばかり。
  うまいのにねえ。
  この手の感情を印象強く刻む話には、起承転結を欲しがる私にはねえ。
  転結っていうか、回答というか。
  
  
• お。
  明日も遊びの予定入る。
  よいよい。たまには休まな。休め、俺。
  いや休んでる場合じゃ。
  いやいや、いいのだ。休むのだ。
  

• ゼミの準備を例によって徹夜で行なう。一夜漬けの人生よ。
  いい加減おさらばしたいが、気性とか余裕とか。まあいろいろ。
  
  
• 旅券入手。
  切実になってきたなあ。
  
  
• 「天下一品」のラーメンがまずそうに見える時。
  いやあ、そんな時があるとは思ってなかったよ。
  つまり、上に山盛りにのってるネギがしおしおだった時。
  という事で、塚口のテンイチはイマイチだった事を報告する。
  適当な作り方しやがって、ぐぞ。
  あ、ちなみに、納豆ラーメンはなかった。
  
  
• 「コミックキュー：手塚治虫リミックス」買って読む。
  むー、冬樹さんは激褒してたが、おいらはあんまり。
  あまりにもマニアなパロディ漫画集である。
  やっぱりみなさん、王道すぎる所はパロりにくいらしく、 ちょっと薄い人だと知らないような手塚作品をパロディ対象に選ぶから、 余計である。パロディは、オリジナルをよく知ってないとそもそも楽しめない。
  独立したものとして読むには、そもタイトルの「リミックス」からして難しい。
  
  
• 更に言うと、ほとんどかの人を「神様」扱いしてる私にしてみれば、 「不愉快」なのである。
  吉田戦車筆頭にギャグ漫画屋さん（というかシュール漫画屋さん？） にやられるとなおさらである。
  ブラックジャックがギャルゲーをはずかしがりもせずやってるあたりも そのあたりのゲキリンに触れる。
  ふ、まだまだ男の度量が足りない＞自分。
  
  でも、島本和彦が書いてるのは許せるあたり、なんか偏ってるかもしれん＞自分
  
  
• あ、密告してやがる、ちえ。
  やばくなってきたな、明日あたりはがすか
  

• 昼型に、なりたいなあ。
  ネボウ馬鹿の野望。
  
  
• 本日の寄り道は電気屋さんにＭＤ再修理依頼と、 本屋によって「ＡＸ」の立ち読み。 ＞ばははは、ほんとにこりゃ「判りにくすぎるネタ」ですよ、水玉画伯。
  ＳＦマガジンでかの方の御尊顔を見れた時には喜びも納得もしたが、 それ以外の雑誌でこんな事してて、ええんか？（笑）
  全くの無解説でこの人を描いてハイ終り、なんて。
  
  あ、それとも、「ＡＸ」の読者ってのは、つまり、ソレ系なのか？（笑）
  違うと思うけどなあ。
  ＡＸを読んでる→ＳＦマガジン読んでる、は成立しない。少なくとも。
  ＳＦマガジン読んでる→ＡＸ読んでる、は、成立する事もままあろうが（爆）
  包含関係で書くと……って、この記号が機種依存してそうだからやめ。
  
  鼻行類の本を探すが不明。どんな装丁の、どれくらいのサイズの本なのだろう。
  私は「赤い牙」書いてた人の漫画でハナアルキを知ってるだけだが、 原典は確かに知りたい。
  
  電気屋さんは再修理だとぼそったら腰が低かった。
  単にお前の扱いが荒らすぎるだけだろう、とは思わないのだろうか。
  あ、そかそか、思っても顔に出さないのがプロってものか。
  それはそうだろうが、なんだかいごこちが悪かった（笑）
  
  
• 明日はゼミだ、準備の為に論文読み。今更。ツケだな、ツケツケ。
  仕事は例によって進捗せずで、うおおなんで一日は２４時間しかねーんだよ、 ていうかクロックアップしろ＞俺の頭
  

• ちょっとぐるぐる。
  昨日の午後からお話しましょう。
  
  大学事務からメール、奨学金が欲しければ即印鑑を持ってこい。
  あわててもっていく。キャンパス都合で、実は非常に迂遠な事をしないと ハンコを押しにいけない。
  
  押して帰ってくると、入れ違いでバイク屋から電話があったとのこと。
  その電話、もう１時間はやければ。ぐるぐるするのが半周は減ったのに。
  もう夕方であるが、明日はバイトだし足は欲しいしということで、 これから引きとりに向かう。
  地図をみつめてがくぜん。
  自分の家からでもまあ遠いが、キャンパスからだとなんと遠くにある バイク屋である事か。電車にバスを乗り継いで向かう。向かってみるまで、 果たしてバスがあるかどうか判らなかったのだからスリルである。
  
  ちなみに、２万７千円。メータ後ろのムギ球が落ちてたのとか、 要するに鍵が壊れてたからレッカー移動したのとか込みだが、 鍵部品だけでも１万半ぐらいはしてたらしい。
  がっでむ。
  いつか犯人をタコ殴りにしてやる。３万円分（利子込）。
  ３万円分といえばかなりボコボコに出来る気がするのは、 金銭感覚の狂いだろうか。
  
  既に夜。他にも知合いだけに、あっちのチェーンやらこっちのバッテリー液やら 見て貰っている。久しぶりのせいか、整備のおかげか、ピンシャンと走るバイク。
  ある意味元気すぎてぼへぼへ運転には恐かったり。
  
  学校。
  明日までにとバイトの採点開始。
  日付変わっても終らない。
  そのあとバイトの資料作成。
  既に朝。
  
  帰宅、風呂にも入らず仮眠、バイト、モスで朝昼晩飯＋うたたね＋読書。
  ふと外を見ると雨。
  なんで降るかな、俺がバイク乗ったらとたんに。
  
  
• 実は、７月だったと思ってた学会が６月だった事に気がつく。
  気ばかり焦る。
  
  
• 「西の善き魔女」５、読了。
  うむ！　面白い！（笑）
  １〜４は我慢して読みなさい、読者諸氏。要するにキャラとシチュエーションを だらだらと紹介しているだけだが、カツアイはできないから。
  そしてこの５が面白い。イキイキと筆がのっている。
  キャラクタの元気が、性格が、楽しくもかっこいいのである。
  そしてＳＦである。ま、まだまだＳＦとして甘い気もするが。 必然と言うか、小道具に対する説明不足というか。
  １つ２つ、３つ４つ人情的心情的な所で張った伏線に答が出てない気もするが、 アラを探すのはやめよう。
  そして、お話は終らない。
  どこまでもお話は過程。
  

• 「デクストロII接触」読了。
  う〜、なんて読後感の重いお話なんだ。
  仏教、神道、それらをスルーして「超越的存在」＝「神」 の存りかを異星人を通してみつめてみた意欲作。という事にしておこう。
  よりありていにいっちゃえば、西洋人が東洋思想を解釈しようとがんばったけど 結局キリスト思考しか出来なかったねというか。
  主人公が「高橋恵子」という日本人である所とか、 重要なターニングポイントが「三十三間堂」であるあたりとか、 ツボってくれればすっげえ面白そうだったのだが。
  以下一行ちょとネタばれ、
  それ以上に、俺だったらカイバーについていっただろうか、 ちうあたりで深く悩んでみたりもする。
  ま、とにかく、通学経路中にチギレチギレで読んだが故の否定的見解かもしれん。
  落ち着いて深い思索にふけりながら一気読み、 とかの方がこの本のスタイルには似合ってるね。
  
  参考。
  
  
• その通学経路、伊丹回りより宝塚回りの方が１５分程終電の遅い事発見。
  タクシーになった場合も５００円ぐらい安いし。
  ……たーいして変わらんか。
  ただ、宝塚回りだと、ついついバス停近くの ＢＯＯＫ・ＯＦＦに寄ってしまってだね、ごにょごにょ（笑）
  
  
• 始発前後から終電まで開いている本屋、というのはないのかね。 電車の駅近辺。
  通学通勤の前後に本を買いたい人っていると思うのになあ。
  やったらもうかるぞ。誰かしてくれ。宝塚駅で。
  

• ハードな一週間のはじまり。
  なかばじごうじとく。ツケ払い。
  だからこの土日に少しは回しとこうと思ったのになあ。
  
  
• 今朝は妹の出勤に合わせて途中まで送って貰った。
  バイクはよなおらんかな。
  
  
• 「マイナス・ゼロ」読了。
  なるほど、こういう話だったのか。
  あまりにも日本情緒豊かに、しっとりと、描いたお話である。
  いわゆる「時間もの」なのだが、カジシンが書いていたのにも近い。
  タイトルから、もっと、こう、ハリウッドライクなものを想像してたのだが、 とんでもない。和風のスタイルだった。
  ノスタルジー。
  今はない原風景。下町。そういうもののにおい。
  「誰も知らない小さな国」 にも通じているかもしれない。
  話の筋としては、ハインラインの「リンネの蛇」だったか？　に近いよな。
  あれ、そんなタイトルだったっけ、あのタイムパトロールもの。
  ラストに出てきた娘の台詞が、何故それが必要なのかに悩むものだった。
  ある種の「救い」をそこにみいだしていたのだろうか、作者は。
  運命論に陥るな、と。
  でも、かなりつけたしな感じだった。
  絶対読めとは言わないが、時間が余っているのなら読むといい本。
  
  
• 「真上と、真下。ふ、もろいものだな」
  とかも好きだな。
  「ガミラスに下品な男はいらん」
  「こんな事もあろうかと」
  「島さんが、島さんが」
  なんぼでも出てくるな。
  
  
• おっと。「西の善き魔女」５（完結編）が出てるのか。
  終るというなら買うべかな。さ、本屋本屋。
  

• 思いつき！
  
  

  〜　連絡は地球連邦まで　〜 減続（かうんとだうん）日記 「馬鹿めと返信してやれ……バカメ、だ」 $ 人類の滅亡まであと６８日 $

  
  ……と、いう日記を、誰かやってくれないだろうか。
  私がやれ？　いやちょっと勇気が。
  
  万が一人類が滅亡しなかった場合は、 「コスモエアクリーナー」とか「コスモイレーザー」とか言う名前の 空気清浄機や消しゴムを買ってきてお茶を濁すと言うアフターケアつき。
  ものなげないで。
  
  
  
• で、だね、一歩君。
  なんで「明日は早起き」で日付変更前に寝て、 起きるのは１２時過ぎなのだい？
  
  
  
• まあ、睡眠は百薬の長。
  口の中のできものの数が３つから２つに減っていたからよしとするか。
  くちびるの皮がベリベリめくれるのも止まったみたいだし。
  
  とりあえず月曜までには片付けねばと思ってるプログラムがあるので、 学校へ。
  うう、帰宅時間にゃバスねえな。また歩きか、散財してタクシーか。
  
  思うんだけど、 バイクを封じられた現在の方が、アクティビティ高くないか、俺？
  いや、主に余暇の方面で。
  ある意味、足踏みさせられた事で、周囲に気を配れているのかもしれない。
  あくまで、個人範囲内というのが情けないが。
  
  
• 行きがけに伊丹駅の所にある古本屋チェック。
  なんもなし。
  
  
• 学校到着。ひさびさのメールチェックになる。
  あいやー、芝居のお誘いが来てたではないか。
  失敗である。今からではどうにもならない。
  すまんかったです、諸氏。
  
  
• 芝居と言えば、来週はＡＩ・ＨＡＬＬでタントリズムがする。
  「当日清算状」というのが来ていた。「券」ではない。「状」。
  ちょっと格好良さに惚れた（笑）
  暇があったらいくべかね。皆はどうするんだろう。
  
  
• 「西の」かつきさん（笑）。
  「《野獣の書》３部作」 面白かったらチクッてね。あっしも読むから。
  『キャメロット最後の守護者』はゼラズニィファンならいいけど、 そうでないならちと重いでしょう。
  『アンドロイド』はある意味デフォルトで、 読んで損なしでしょうが、う〜ん、ちと古さを感じたりするかもなあ。
  いや、俺はすきなんですけど。思春期に読んだから（笑）
  『太陽風交点』も読んで損なしね。ってこれはダブり本かな。
  『暁のファースト・フライト』……猫エイリアンもの。猫が好きなら。 もしくは、活躍する勝気ヒロインが好きなら。 私はこれ並としか思わなかったなあ。
  

• 起床。１２時。
  ……。
  
  
• 学校で仕事のやり残しをするはずだったのだが……
  明日があるさ、と開きなおり。
  
  
• ちょっと遠くの靴屋で安売り。
  そろそろ靴が駄目になりかけている自分の足元をじっと見てみる。
  働けど働けど我が暮らし楽にならざり。
  そらあ寝てばっかりだもんな。
  寝てても靴はすり減るのだ。
  かあちゃんかあちゃんお腹と背中がくっつくぞ。
  
  なんだか判んなくなってきたのでとりあえずでかける。
  てくてくと。
  てくてくと。
  で、靴を買う。
  帰りに本屋に。
  「キリンヤガ」と目線があってしまったのは不覚としかいいようがない。
  
  でもなあ、レズニックさんと私の出会い、って、 あんまり幸せじゃないんだよなあ。
  最初に読んだのが「第二の接触」で、感想が「つまんなかった」で、 次に読んだのが「アイヴォリー」で、感想が「なんでこれで売れるんだ？」 だもんなあ。
  
  でもまあ、あらすじを読んでしびれてしまったのだ、しゃあない。
  他、購入と言えば 「おいしい関係」の１４とか。……いいの！　妹にやるの！（笑）
  「小人たちがさわぐので」とか。 ああ、ひさしぶりに笑うミカエルを読みたくなったぞい。 この本自身はＰＵＴＡＯに連載されていたもので、作者投げっぱなしなのが よく判る小話集。ファン専用。普通の人が読んだら怒ると思う。
  で、それで思い出して、雑誌コーナーでＰＵＴＡＯを探して見る。
  誰だかが廃刊になったと言ってた気もするのだが、果たして本当だろうか…… あ、あった！　と思ったら違うやん。
  
  「ＰＵＴＡＯ」と「ＰＯＴＡＴＯ」ぐらい違う、というのは、 既に誰かやっているだろうか。
  冬樹さんの所で次回が開催されれば投稿を考えようか。
  既に廃刊になってるのでネタとして禁止かも。
  

• 午前は持込。
  つつがなく終了、というかいつも通りのミスというか。
  人員が増える予定で、プログラムをユーザに優しく改造しなきゃで、 根本的にはなにも問題ないのだけどその手間を思うだけで頭がパニックの昨今。
  もっとかしこいプログラムが組めてればねえ。
  
  
• 終った足で後輩に送って貰って帰宅、書類をひっつかんで塚口へ。
  旅券の発効なのだ。今更。
  そのあとはんぱに余った時間を、塚口の馴染みの古本屋探しに。
  
  二軒ともまだあったが、中身は薄くなってた。
  まあ、あの店舗サイズで早川ＳＦを置けって言っても無理だよな。
  
  更に本屋にもよる。某おまけ雑誌をみていてガクゼン。
  
  何故俺に断りなく死んだ、みずたになおき！！
  もう「Hello, あんくる」の続きは読めない。
  って、かなり時差のある話題だなあ。
  これまで出ない作家だったが、本当に出ないとなるとそれなりにショックである。
  
  
• 夕方、飲み屋へ。
  時間がまだあるので近くのファミリーマートで立ち読みして潰す。
  ふと、目線をあげると、隣に、それからその隣に、更にその隣にも知った顔。
  ……みんなここで時間潰すのね。
  
  という事で、定時より研究室の新人歓迎コンパ。 ビールだけだけど、めずらしくとばして飲んで（悩み多いんやろね）、 睡眠モード移行……いつも通りか（爆）
  
  酒の勢いで後輩Ｍ君にゲームボーイを買わせる（笑）
  同じ店に何故かあった「兄弟神技」馬頭ちーめいを私も買ってたり。
  ブレイクエイジ、何故終った〜と酒の勢いで思ってたり。
  
  二次会にしたロイヤルホストでもひたすら寝る。
  またも後輩をアッシーにして日付変わってから帰宅。
  送ってくれた後輩君はその足で宝塚インターチェンジから東京へ。
  そんな用時のあるときによくまあコンパなんぞに。
  生きて帰れよ。
  

• 時間の経つのが妙に早い。
  体が一日眠りたがっているのは体調か、気調か。
  
  
• 通学時間が延びてよかった事と言えば、細切れながら読書時間を保てた事か。
  細切れだけど。
  そこが結構問題だな、と再考。
  というのは、今読んでるのが 「星ぼしの荒野から」 な訳だが、短篇集であるにも関わらず短篇の途中で 読み止めないといけない事しばしば。乗換とか、家についちゃったりとかで。
  で、読み終ったはずの話が妙に印象がぼやける、と。
  
  まだ読みかけだが、とりあえずの感想をあげると、 やはり身を切られる様な味がある。
  それと同時に感じるのが、色気。
  なんだか色気があるなあ、と。ふと思う。行間に。文字列に。
  んー。色気というか。エロ気というか。
  フェミニズムがどうこう、男の仮面がどうこうってあたりに関わるのかなあ、 このあたり。
  
  
• はやいとこ読み終って、和田さんから借りている 「マイナス・ゼロ」 へとりかかりたいものだ。
  

• 全然仕事をしない一日だった。
  都合によりここまで。
  
  
• 都合に敗北。
  終電ならぬ終バスを５分違いで取りのがす。
  てくてくと歩いていると家まで１時間を所望。
  運動不足解消になるや、なんてのは敗け犬の遠吠え。
  膝、股、はては腰にまで微妙な痛みがあったりで、 なんというか自分の健康への敗北感まで感じたり。
  おまえなあ、ここ数日、ちょっと歩いたり走ったりでこれはなんだ。
  ３０ｋｇをかついで登山に行けなくなるじゃないか。
  俺はまだ機会があれば登山に行く気でいるんだぞ。
  
  機会は待つんじゃなくて作らなきゃできないんだけど。
  うう、しくしく。
  
  まあ帰り道に復活書房があった事が救いか。
  ……いや、なんもなかったから、救えないな。
  
  ふと思ったが、電車じゃなくて列車な国、 具体的には鳥取、では、「終電」というのだろうか？
  「終列」とは聞いた覚えがないが。
  
  
• 某私信。
  いつでもいいっす。
  負担にならないよーにしながらね。
  あんまりおもろい事喋る才能もまとめる機能もないので、 うんちゃらかんちゃらになっててごめん。
  

• さあ溜ってたレスを返すぞ、と思っても、 さあ溜ってたレスを返すぞ、と思っても、 何があったか忘れてしまっているのが忙し明けの人間の頭というもの。
  仕方ないので、現時点からの落ち穂拾い、というか。
  
  
• 「アララットの死闘」期待ほどではなかった。
  「我々はただ時間を稼ぐだけだ」の悲壮感が「宇宙のヨウヘイたち」よりは弱い。
  単なるヒーロー成長ものの色の方が高い。まあでも面白い。
  どっちかというと「STARSHIP TROOPERS」な感触だね。と言えば通じる？
  
  
• あ。
  某作業を忘れていた。しまった、ジョブが増えた。
  
  
• 「フェードアウト」の定義をそれとするなら、 つまり、肉声の有無に限らず曲の終りがだんだんとおちてればいいわけですね。
  うん、だったらフェードアウトだな。
  それにしても 上村さんも忙しい人なのだなあと思ったり。 いらん話で時間潰させてごめんね。
  
  
• ヒゲの伸び方が元気。
  体調が回復しているらしい。
  いい事だ。
  何日も学校に泊り込んでいると、ヒゲを剃る必要がなくなってたからな。
  って、単に顔色が白いのでそう見えてただけなのかもしれんが。
  
  
• 「一人、二人、おそらく三人……」
  
  「冒険者たち」は、いい物語だ。
  私も、ボーボを沈める時に泣いたのだ。
  
  あ、「冒険者たち」に話題をふってくれてた人が こちらにも居たな。
  思い出せたぞ、よかった。
  
  お二方に依頼。
  なんぞ関係原稿書いてくれません？
  載せますから。
  

• 平日が戻ってきた。
  
  嘘。
  もう戻らない。帰らない日々は貴重。
  次の学会とか。就職活動とか。
  持込準備とか。バイトとか。
  胃が痛い。
  
  ネボウとか。
  阿呆。
  バイクという脚がないとほんと自由度を奪われる。
  明日には馴染みの修理屋さんに頼み込む予定。
  
  
• 某お人より「アララットの死闘」頂く。
  感謝。もうひたすらに感謝。
  なんとこれ「宇宙のヨウヘイたち」の姉妹編。ファルケンバーグ大佐再び。
  いぇい。
  
  
• 「半神」の感想を書いたり。とりあえず第一段、けなし編。
  もし改心する事があればそのうち書き直すでしょう。
  
  というのは、この話については相手をしてくれている人が居るから。
  ちょいと議論してみるかね。
  
  誰かは誰かと飲んでたり。
  ううむ、面白そうな話が出てたに違いない。損した気分。
  いやいや、論文と計りにかければ論文の方が重たかろうけど。たぶん。 めいびー。いやしかし。
  
  
• ないーぶになりかけてまふ。
  いや、こういうのは相談してなんとかなるもんでもないけどね。
  答えは対自分用に自分でしか作れない訳で。
  「○○がこう言ってたから」なんてな不許可だな。
  
  馬鹿なまま、気楽なまま。
  これは罪だろうか。罪だろうな。責任ってものがな、あ。
  
  
• ガリアンのエンディングは「星の一秒」。
  ひきかたは良く似てる。フェードアウト。
  いや、こういう前に、フェードアウトの厳密な定義を要求する。
  なにを指してそう言っているのか。
  

• 日付の変わる頃、ようやく暫定的目鼻たつ。
  
  なんだかわかってきたのだが、あの先生は、 時間のある限り文句を言い続けるらしい。
  「完成度を高める」と言いつつ。
  その「時間のある限り」ってのが半端じゃないんだよね、 〆切過ぎて一週間なんだから。
  
  で、こっちはこっちで、どんなに時間をかけても、 所定の完成度にも達しない訳だ。
  
  思考回路が変なんだよね。
  違いは判っても、どちらが適しているかは判らない。
  そこが判らなきゃ研究者じゃないのだけど、 そこんところは教育されてない。
  自身で身につけるものとしても身につけれてない。
  
  失格っちゃ失格やね。
  まあ、やれるとこまでやるけどさ。
  結構投げやりか。
  
  
  チェックリストはまだまだあるのだが、 とりあえずすっとばし。
  さあ、かえって寝るぞ。
  
  
  
• と。
  下の駐輪場のバイクに行く。
  ……鍵が。
  カギ穴がくだけている。
  
  誰だよ。
  盗むなら綺麗に盗めよ。
  いや、盗まれたら困るが、壊してほうっていくなよ。
  なんでこんな時に！！
  
  カギ、ささらず。
  
  
  
• 研究室にかえってふてくされる。
  突発的にビデオプロジェクターをひっぱりだし、 アンテナをはり、テレビをつなげ、 「破天鬼」リリパット・アーミーを白板に大写しで観賞。
  ゼミ室ね。
  
  後輩にあきれられる。
  おいといて。
  
  やっぱテレビで見ても芝居は迫力ないかもしれない。
  そもそもたるい話だったのかもしれないが。
  〆切までの時間を削り、睡眠を削り、そうまでしてみたい芝居かと いうと、そうではない冗長度の高い話だった。
  
  芝居はいちごいちえ。
  だからなんでも詰め込もうとする傾向がある。
  そりゃあ散慢にもなるだろう。
  関係者よがんばれ。猛省せよ。
  目的だけに脇目もふらないような、 そんな一直線の疾走感のある芝居も見たいと思った。
  

• 今頃某お人が某所にて某お人らと密会をしてるはず。
  私もいきたかった。いけたかもしれない。
  後輩に全部押しつけてれば（爆）
  
  でもなあ、結局今日の持ち込み二件も押しつけたんだし。
  あまりに鬼である、それをしては。
  
  論文進まず。ここに来て参考文献あたり。
  文章も詰まる所まで詰まって、書いては消し書いては消し。
  実質三行ぐらいしか生産していないのでわ。
  
  るりあ０４６さんここんとこ日変わり。よきかな。
  
  
  
• 今、テレビ雑誌を見ていた。
  ５／１５（土）深夜、だから、ええと、１６日０１：１５〜０３：３５。
  関西テレビ（８）。
  
  「リリパット・アーミー『破天鬼』」（仮題）
  
  とある。
  仮題ってなんだ？
  「以降、時間変更あり」とかとも書いてるし。なんだこれ？
  それはともかく、これってちょっとまえにやってた芝居、だよね。
  テレビでやるのか？
  通な人の情報待つ。
  あ、それと。知人系へ伝言。ビデオにとっといて今度見せてね（笑）
  
  いやあ、だって帰宅してる自信がなくってさ。空きビデオもないだろうし。
  

• 眠い。眠いぞ。
  人間どうしようもない時は笑うしかない。
  なにニタニタやってんだ、と言われるかもしれんが。
  顔を歪めて笑うしかない。
  笑うしかないやな。なあ。
  なははははは
  

• 掲示版ではありがとうございます。
  お幸せに。
  
  某就職関係書類〆切通過。結局書けず。
  それよりもこの論文が論文が論文が論文が。
  これまた書けん。書けんったら書けん。
  
  バイト授業もいい加減になってしまう。今日の生徒はかわいそうであった。
  
  いろいろあってぐるぐる落ち込み。
  時間が無駄ではあるが、根性が足らないので仕方がない。
  
  なるほど駄目人間の人生はこんなもんである。
  ゆめゆめ反面教師として役にたてるよう皆様には伏してお願いする。
  
  某論文の〆切もだが、明後日はダブルブッキング持ち込みもあったり。
  後輩にまかせっぱなしで心苦しい限り。
  彼には本当に世話をかける。
  いな、彼らには、だ。迷惑は果てしなくあちこちに波及。
  
  BGMにえんぐりっしゅくりすますそんぐ。せめてこれぐらいはげんきに。
  

• 体調げろり続行。昼に復帰。でも眠い。
  目覚しに風呂。
  頭が乾く３０分をふと本棚で目のとまった「カレンダー・ガール」へ。
  パラパラとでなら３０分で読めてしまった、さすがコバルト。
  この絶対的文章量の少なさと読み易さ、早川文庫ＳＦと比べると、 同じ一冊とは思えん。
  
  久しぶりに読んだ「星へ行く船」シリーズは、 もうこそばゆすぎてどうにもならなかった。
  あおい、あおいあおいあおいあおいあおいあおい〜〜〜（笑）
  まあこれが明日への活力になるかな？　と自分の心の中を再点検。
  ん？　特になにも思ってないみたい。
  スレちまったみたいだねえ。
  

• 体調げろりました。
  こんな時にのびてる暇はないのだが。だが、 できるなら今日は１２時には帰宅して寝よう。 ……できないだろうなあ
  
  
• 掲示版など、不義理をしていて申し訳ありません。
  
  
• 某君やら某君の日記に突っ込みたい所ありまくり
  特に趣味関係やら。
  でもそれを言い出すと日記が日記でなくなるし、 ローカルミニマムに陥った交換日記系列になってしまうし。
  下手に内容が濃度高めに応酬したいだけに悩んでしまう、 いや、今までだってそうだったんだから、 そういう存在であり続けて悪いはずがないんだけど。
  常に「不特定多数」に対する情報発信を前提に発言を 考える必要を思うわけですな。それってどれぐらい重要なんだろう。
  
  
• 某お人から心配しているよのメール。
  さんきゅー。
  そのお言葉でちょっと浮上しましたからね。
  ぎりぎりをつっぱしってる時のひとこえはありがたいもので
  
  例えそれがお義理でも挨拶でもあると嬉しい。
  いや、その某お人がそうというのでは絶対にない。
  むしろじぶんの事。
  心のこもらぬ挨拶などムダと思って喋らぬ事多でして。
  礼儀は大事かなと反省、それが社会を円滑にする、 ブタもおだてりゃ気に昇る。
  いかん、まだ言葉にトゲがある。
  そうじゃなくってだね、まあそういうことだあね
  
  
• これぐらい忙しいと自分が研究者のはしくれぐらいには 居る事を思い出せていいかもしれない。
  というか研究者のあるべき姿から冷汗１０００光年の自分を認識というか。
  普段のおいらは寝すぎだからして。
  でもこんなに厳しいのはしんどいなあ、寝たいなあ
  丁度中間ってさじ加減がねえ。自分にしても、周囲から与えられる状況にしても。
  

• うわ。
  〆切が一週間伸びました。
  いいのやら悪いのやら。
  
  
• 月曜日、某書類書き
  水曜日、バイト、資料作りの必要あり
  木曜日、ゼミ担当
  金曜日、持ち込み二件
  
  
• だから今週中に決着をつけたかったのに。
  我が身の事ながら、いったいどうなるのか見当がつきません。
  
  
• 日曜日、半神。
  無理っぽいか。
  

• と言った所で敗け犬の遠吠え。
  そもそも闘う土俵にたった所で愚痴の発言権は消えているともいう。
  ほえほえ
  
  
• ここんとこの日記が変で申し訳ない。
  それも今日で終り、〆切は明日だし、と思っていたら、 なんか〆切一週間延長かも。
  ちょっと待てよ、来週はバイトやらなんやら全部回しているんだ。
  それもまずいよ。
  いや、おちるのもまずいけど。
  

• ちょっと怒り炸裂。結構限界らしい。
  むかー
  

• 統計は奥が深い。＝よくわかんないや（爆）
  本日は持込もある。昨日はゼミをさぼった。
  う〜ん、ツケとはいえ、何故にこうも時間がないやら。
  

• プログラムミスあんど計算ミス発覚。
  ほとんど全面再計算。原稿落ちそう。
  落ちるとなると卒業できなくなりそう。
  
  まあ、直前になるまでそういう 実験データをチェックしてなかった自分が悪い。
  充分に予想はついていたのに。
  

• 死んでます。
  生存報告まで
  
  
  
  
• これだけじゃなんですね。 昨日話題に出ていた文字列を、わざわざメモからテキストに友人が 起こしてくれたので、それをはっときます。
  
  家政婦は見た! 湯煙り 美女 3姉妹 OL 合体 変形 思春期 はじめての おつかい 満員電車 古都 日本海 味めぐり 豪華絢爛 夜行列車 24時 列島警察 ムツゴロウと愉快な仲間たち 衝撃 新宿 告白 サルでもわかる 100倍楽しむ タモリとサンマの NG ファイル お父さんの 大家族 五つ子ちゃん 奮闘記 元祖 こだわりの 女子アナ 秘境 忍び寄る 救急病棟 壊れゆく 世紀(末) 今あなたの…が危ない 徹底検証 蘇る 伝説 密室 隣の 連続 世界 それぞれの 季節 エンドレス 恋人達の 起死回生 一発逆転 みんなの 殺人事件 弁護士 奇跡 大みそかだよ カウントダウン インターネット 犯罪 闇の カメラがとらえた 決定的瞬間 ハネムーン 何でも 失われた 野生の ルーツ 探る (秘) (まるひ） 全て見せます お笑い 体当たり 営業中 恐怖 栄冠 王座 鍵 扉 真 DX (デラックス) 舞台裏 戦略 …に学ぶ 入門 バーチャル ずっと 株式 人生 花の 冒険 ガラスの 浪花 毎日が 誘惑 甘い 危険な 愛する サスペンス スリル 感動の 殺戮 狂気 サイコ 悪夢 涙の 究極の ハードアクション ノンストップ 耐えられるか 運命 瞬間 マジック 女神 ハードボイルド 100万ドルの 探せ 秘宝 旅立ち 白書 密着 構造 出来事 看護婦 納得

• 昨日は高校時代の友人が帰省してきており、 いつものガストで寄りあってお茶をする。
  皆相変わらずでなにより。それぞれに、 自身の自信となる仕事の時期に入った様で、言葉の端々に覗く 「俺でないとあれはできない」「俺はもう新人ではない」 といった雰囲気に羨望を覚える。
  
  
• 色々話すが、 こちらは論文が気になってそれどころでなく気もそぞろ。
  でも、逃避の意味も込めてダラダラ（爆）
  
  
• なんかの拍子に、「番組（サブ）タイトル」の話になる。
  こういうタイトルの番組があったらおもしろかろう、と言いつつ作ったタイトルが、
  「家政婦は見た！　恐怖の美人ＯＬ３姉妹湯煙特急２４時、 古都味巡りに緊急取材激愛の告白（以下略ずっと続く）」
  
  らしい単語の羅列でどこまでやれるかと、 手元のノートにひたすら皆で単語を連ねていく。
  いかにもそれらしく聞こえて、かつ、真剣に読んでると笑ってきてしまう。 ５Ｗ１Ｈ系の遊び、かなあ？
  ムツゴロウと愉快な仲間達、 はじめてのおつかい、 探偵、刑事、事件簿、人妻、密室、殺人、直撃、１００人に聞きました、 などなどの単語もエントリー。
  これだけで数時間潰すのだから馬鹿ばっかである（笑）
  
  
• ５Ｗ１Ｈ、てなんだっけ？
  When, Where, Who, What, and How. ４Ｗ１Ｈ。 もう一つはなんだったか思い出せない。
  
  
• いい加減に切り上げて会計。ふと財布を覗く。げげ。
  なんとか５００円玉以下をフル活用して支払い、 残高は１０円玉以下なり。
  連休である。近場のＣＤは開いていない。
  
  飢え死の予感。
  
  そういえば、親も旅だと言っていた。メッシーをして貰う訳にもいかない。 ぴーんち。
  今朝はなんとか買いおきのラーメンを一つみつけたからいいが…… あ、しかも雨が降ってるし……
  
  
• 論文遅々として進まず。以前にやった実験の準備条件が悪く、 あちらこちらクロスチェックしてはリテイクしてたり。
  実験条件を等しくしないと追加をしても意味がないから大変。で、 以前の実験条件が不明だったり判然としなかったりするからなあ。
  かといって全面やり直しするほど時間もなかろうし。
  
  結論。データ整理とかログは大事。今度からはきちんと書け。
  と、これも三回ぐらい自分に言っている気がする。
  ログの断片ならあるんだけどねえ、断片だけだからこれがまた。
  いい加減だのう＞自分。
  
  
• アメリカ西部の開拓時代とか。フロンティアという言葉の似合う地域においては、 通信速度＝移動速度だと思うなあ、結局。
  もう一つの可能性。
  現在地球の上でも、 例えばアフリカのどこそこに連絡をと思ってもつかない地域は現存する、 結局歩いていかないと駄目みたいな所が。
  そういう風に技術として可能でも、都合により無理、 まだ配備が整ってないから無理、なんてシチュエーションもゴロゴロしてそうだ。 だからこそ、逆に都合がつけばいつでも即時通信というか。
  と、これは某日記を読んでないと判らない話。 また広告がついた。はて。
  
  
• 著作権に何処まで挑戦できるか！　企画。というか、草案。
  
  その１。
  歌にしろ、文にしろ、毎日一行だけ引用する。
  ちゃんと出典も明らかにして。
  理由づけとしては、「私の好きな一節です」という事で。
  なんだったら、ページトップの巻頭言としておいて、 毎日前日の一行は消していてもよい。
  でも、毎日来ている人が、毎日保存をかけていれば、 まるごと一曲、まるごと一冊復元可能な訳だ。
  果たしてこれは違反か。
  
  その２。
  あちこちのお絵書き系列のページから看板娘を誘拐してくる。
  自分の寂しいトップページにそれを張り付ける。
  もちろん、誘拐と言ってもコピーしてくるのではない。
  画像のリンクという手段を行使する事によってのみ、の誘拐である。
  だがしかしあたかも私が書いたかの様に人は思うかも知れない。
  果たしてこれは違反か。
  
  
• おちこんでます。
  全然うまくいかなくて、全然間に合いそうにないです。
  情けないです。
  
  
• ＢＧＭは「Ｎ’」田村直美。
  

• 5600も踏む。ちゅどどん。どうも逃げにサーフィンしまくってる模様。
  
  
• バイファム話。
  某上村さんのページレイアウトだが、 広告が出なくなった。 一体どんな裏技をしかけたのやら。
  
  それはそれとして。
  機種の命名規則をふと思った。
  
  ４号機：ディルファム：ＡＢＣＤで数えて４つめだからＤ−ＦＡＭ
  ５号機：ネオファム：旧ファムが４号機としてＮＥＷ−ＦＡＭ
  ６号機：バイファム：数字で６＝ＶＩ＝ＶＩ−ＦＡＭ
  ７号機：トランファム：？　何かの外国語、もしくは技術用語で「７」か？
  　　　　　　　　　　　それとも「二人乗り」の俗語か？
  
  ローマ数字をアルファベット読みする、という命名規則と、 なんらかの特徴的な機能をあげつらってつける、という命名規則が、 今後も適応可能な規則だと思う。
  とするのなら、アーティファムはどんな名になるだろうか。
  特徴として小型化があるのならミニファム。
  特徴として人工知能搭載があるのならやはりアーティファムだろうか。
  機体開発番号が１０番目＝Ｘ＝ゼクス（という読み方があったよな？） として、ゼクファムとかいうのもそれなりかもしれない。
  綴りはＸＦＡＭ？　なんか変かな。変かも。
  １１番目だったらＸＩ−ＦＡＭ、むむ、「ギファム」かな？
  １２番目だったらＸＩＩ−ＦＡＭ、「ギーファム」か？
  ２５番目だったらＸＸＶ−ＦＡＭ、「……」読めん！（笑）
  
  といった検討は以前にあった気がしないでもない。
  
  
• 音楽話。
  どこぞで「クレヨン社」の話題上がる。
  私はテープを二本しか持っていない。
  「地球のうた」と、もう一本……なんだったかな？
  とにかく、お気に入りである。
  彼らの履歴や、他にアルバムがあるのかなどを知りたい。
  
  しかしマイナーやなー。
  ふふ、これには遊佐未森を知っている人間でもついてこれまい。
  
  知っている人間と言えば（以下私信）、メデューサ、気にしてた？
  ごめん。
  
  
• で、知りたいと思ったので、検索エンジンにいってみる。
  うわ、ヒットするする。
  便利な世の中になったなあ。
  こうなると、それはそれで寂しい気がする。
  
  携帯が欲しくなった単純者（笑）
  
  
• ＢＧＭは「BALCK MAGIC M-66」。
  

• iwamomoさんち の5500を踏む。ちゅどーん。
  
  
• 最近してなかったですね、読書話。
  「ナイトサイド・シティ」読了。
  なるほど、最近読んだ中では「ホログラム街の女」を思わせる。 汚れ街ではいずりながら依頼を探し果たす探偵の物語。 自分に自分の課したルールがある、という点でハードボイルド。
  心情的な部分で「ホログラム街の女」とは正反対の所にあるかもしれない。 現実に対する無気力で現実的な認識。 そして、切るべき所をスパッと切ってしまう冷徹さ。
  溝口さん御推薦 だったが、確かにこれは損ではなかった。
  
  いあはーとの旦那 は 「図書館戦隊ビブリオン」がいたくお気にめしたらしい。
  それは人として正しい。
  
  
• やる気の出し方、思いついた。
  「アイツにだきゃあ敗けたくねえ」
  これだ。品性の根本が曲がってる俺にはこれこそがふさわしい。
  アイツ、には、嫌いな奴の名前を入れると非常に効果的（笑）
  
  これでモリモリと気分が引き立ったのだが、 今一眠りするとその気力もなくなってしまった……むー
  
  
• ぴぴーん！　更に思いついた。
  「ターンＡガンダム」の次の作品をだ。
  次は「Ｚガンダム」である。
  なに？　それは既にやった？　チチチ。これはね「たーんぜーたがんだむ」 と読むのだよ。
  他、Ｈ、Ｉ、Ｎ、Ｏ、Ｓ、Ｘなどのガンダムでも許可。
  ＭとＷはそれぞれ「たーんだぶりゅー」「たーんえむ」として許可。
  やってくれんかな。
  いや、とみのさんならきっとやってくれるに違いない。わくわく。
  
  
• 今頃みんなはＳＦセミナー。そういう事もある。
  
  
• ＢＧＭは「Appleseed」。続きはよださんかなー
  

• おはようございます。 あっと言う間の５月。
  基本として焦りと共にある月になりそうだ。
  
  学校校舎の自動販売機から「あたたかい」飲みものが消えた。がっくり。
  家に風呂入りに帰宅したら、風呂釜が時計つきで喋る様になってた。びっくり。
  なんだかほにゃららな日々。げしょげしょ。
  
  
• 息抜きがてら（っていうか逃避だね）リンクミス探しとか。
  最近は引越しとか多かったみたいで、ちびちび変更。
  
  
• ホームページにおける絵の効能な話。
  基本的にここは文字屋さんなページである。
  無料ページでしてるから、多分環境によっては重いから、 これ以上はとひたすら重いのは回避との所からそうなっている。
  ボタンや矢印などは絵でなければ表現出来ない様な品ではないのだから、 より軽いより早いテキストであるべきだとかとも思っている。
  でも、そういう飾りっけはいらなくても、これがあると確かに見栄えが変わるわ、 と、最近人の所とか見てて思うもの。
  
  看板娘。（笑）
  
  並以下の絵はあるだけ邪魔、というかむしろ客避けになっていると思うが、 これが中の上ぐらいからの質の絵になるとぐぐっと惹かれる自分が居るのが判る。
  勢いよっしゃここのページのテキストも読んだろかい、 という気になってしまうという軟弱な。
  
  では次のパラグラフへ。
  宣伝の為に絵を描くはいいとして、 誰が描く？　……自分しかおらんわな。
  自分は絵がうまいのか？　中の上よりは？ 　……そうでなければむしろお客さんは逃げる事になるのだぞ、と。
  
  困ったもんである。
  
  
• 看板娘…………ピカチュウって、オスだっけ？　メスだっけ？（笑）
  
  
• ううう、こんだけのテキスト生産量が、 今がんばってる論文に反映されてればなあ（爆）
  あっと言う間に出来上がりなのに。
  あ、そうか？　こっちに漏電してるって事か？　大量に？？
  
  
• 音楽な話。
  
  「Super Girl」と言われても判らない が、「CITY HUNTER」の曲と言われると判る。
  駄目だなあ（笑）
  と思っているとちょっと待て。
  確か「彼女は銃弾の様に一直線に打ち抜き駆けて行く」とかいう歌詞だったよな、 と曲調を追跡していて思い出す、違う、これ、シティーハンターじゃなくて、 「GUN SMITH CATS」だ（爆）
  二重に駄目である（笑）
  
  挿入歌探しの苦痛とのたうちは似たようなもんだ。
  リストうちで許可は、 ベルセルクとあ〜るとガンダムって所かなあ。
  
  最近のマルチメディア展開では、
  「絵（コミック）→動画（アニメ）→音（アルバム・歌手）」
  といった流れがある。 ないしは全部同時とか。
  所がこれが一昔前だと、
  「絵→（根強くも少数のファンの要望により）→音（イメージアルバム） →（更に根強いファン活動）→動画」
  という流れだった。途中でファンの息が切れたり、出版側が諦めたりすると、 イメージアルバムしか存在しない訳だ。
  当然ハナからイメージアルバムオンリーで行くつもりで 予定をたてての録音となる。
  となると、次にさあ動画という話が持ち上がった時、音は既存分は全部捨て、 一から作り直しになるのが通常であった。
  
  なにが言いたいのかと言うと、つまりそういう「幻の歌曲」 が昔日のイメージアルバムには多い、と。 例えアニメ化された様な品であってさえ、と。
  私が持ってるカセットテープには、そんなのが結構ある、と。
  まあ、それだけなんだけどね。
  
  ＢＧＭは「Ｄｏ−ｃａｎ」奥井雅美。
  

1. So what?:わかつきめぐみの宝船ワールド
2. PHANTOM LOVER：ファントム無頼
3. Crystal Celebration：Appleseed
4. Running over the road：RIDING BEAN
5. ハハ・ハ・カナシ：わかつきめぐみの宝船ワールド
6. あの日のPhotograph：わかつきめぐみの宝船ワールド
7. WAKE UP!：わかつきめぐみの宝船ワールド
8. 米犬ワルツ：わかつきめぐみの宝船ワールド
9. LIVIN IN THE LIFE：宇宙船サジタリウス
10. だって気にいんないんだもん：わかつきめぐみの宝船ワールド
11. POISON DARK：Ｂ型同盟
12. HARD TOUCH：GUN SMITH CATS
13. ROAD BUSTER：RIDING BEAN
14. VOICE! NITTY GRITTY：THREE
15. くちびるはエゴイスト NITTY GRITTY：THREE
16. 最後の霊能大決戦：低俗霊狩り
17. 野性の翼：ファントム無頼
18. 多角形物語：優＆魅衣
19. HARD TO DEAL NITTY GRITTY：THREE
20. エキセントリック ムーン NITTY GRITTY：THREE
21. J-ジェイ NITTY GRITTY：THREE
22. TODAY! NITTY GRITTY：THREE
23. POWER SESSION NITTY GRITTY：THREE
24. 運命のクレシェンド NITTY GRITTY：THREE
25. JAGGY MAKIN' INTEHILDA：THREE
26. DOUBT INTEHILDA：THREE
27. NO THANX! INTEHILDA：THREE
28. BIG TIME INTEHILDA：THREE
29. 消えちまえ… INTEHILDA：THREE
30. YOU CAN DANCE TONIGHT INTEHILDA：THREE
31. GOIN'ON INTEHILDA：THREE

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