rubyでやってること
オンライン書店 関係
DB 関係
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MySQLと連動して本棚っぽいのやアンケートっぽいの
→果てしない本棚とか
CGI 関係
network 関係
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siteにfileをupする
folder以下のfile/指定fileをsiteの対応fileと比較(timestamp-check)、新しいのだけuploadする
注;cygwinの自動installできるversionでは、ftp周りにbugがあって使用不可能。cygwinの最新版をcompile-installするか、適当なmswinとかのbinary-installしないと駄目。
→upload.rb
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mailを携帯に転送する
その際に長いのは短く分割する、広告っぽいのは除く、sepalate文字列の短縮をする、等をカスタマイズしながら頑張る。
携帯mail代がバカにならなそうなので、今私は使ってない。
早川文庫FT 書評リンク 関係
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link集html-fileの変更点(半)自動確認
元となる各種txt-dataはtab区切りcsvで用意、前回更新時のtxtと比較して変更部分をpick-up
→dk/ftr_upchk.rb
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link集html-fileの(半)自動生成
元となる各種txt-dataはtab区切りcsvで用意、これらを読込み、link付のhtmlに再構成。
→dk/ftreview.rb
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bk1の書評data-list-up
bk1で早川文庫FTのlistをとってきて、その書評markついてるのpick-upして、そのpage-downloadして中からreview-idを拾ってくる。
読書共同体 関係
ndiary 関係
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「今日は何の日?SF版」data抽出
URUさんのsiteからfileを落として、tab区切りtxt(csv)に整形。(まあ、幾らか不具合あると思いますがそれは目を瞑って……)
(これって厳密にはndiary関係とも違うよな)
→sfcal.zip
それに読書共同体へのlinkを付加(まだ調整中)
→tdsf.tgz
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「今日は何の日?SF版」plug-in / filter
ToDo-plug-inやscedule-plug-inとほぼおなじ。
→上述のfile(sfcal.zip)に同梱。
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1-fileに書き込んだ複数日日記をndiary-formatに則ってn-fileに分割する
→diary_cut.rb
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schedule-plug-inの改造
日付指定を「2002/9/上旬」「2002/09/2?」「2002/9/1-10/5」といったformatに。
→schedule_z.rb
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bookstore-plug-inの改造
bookstore.rbとamazon.rbを併せてしまったようなもの。
ISBNをキーにonline書店数店の情報を取ってきて(cacheに蓄えて)一覧表示。
→bookcache.lzh に関係1set(旧版)
→最新はこっちのほうに。
bookstore_x.rbがplugin本体で、中で示されるrequireの位置にその他の*.rbを用意。
online環境に無い時は「ruby diary -nonet」でcache-fileのみの巡回になるはず。
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online-bookstoreの書誌情報等のdata抽出,cache
→上述のfile(bookcache.lzh)に同梱。
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各種カスタマイズ
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ndiaryの私的お試しpack。
数ヶ月前だったかのおいらの日記まんまpackingで、展開して書き出したらすぐ使えるはず。ndiaryをinstallしたけど使い方やfolder設定がわからんのなら、「とにかく動く」このpackから行くというのも手かと。
注;連絡くれたらあげます。
site 関係
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更新日付確認、upload-fileのlist-up
fileのtimestampをlistにして、前回listと比較、更新+新規fileのlist作成
→update1.rb
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更新日付と「[NEW!」表示
fileのtimestampをlistにしといて、指定file内部の指定stringをそのtimestampに置換
→update2.rb
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カウンタ
rubyを使ったCGI
→counter.tgz
いろいろ
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某AMEQ LANDからdataかっぱらってくるとか。
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某セラエノ図書館からdataかっぱらってくるとか。
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amazonやbk1や早川書房から書誌情報や書影をかっぱらってくるとか。
rubyやりたいなら参考にしたいところ
rubyでやりたいこと
いろいろ。
ネット古本屋の在庫チェックとか。
ruby-GDとか。
ruby-TKとか。
ruby-SQLとか。