右往左往

R-L(?Review-Link?)
試作評価版
案ずるより産むが易し 急いては事を仕損じる

二度有る事は三度有る 三度目の正直

気は心 病は気から
七転八倒 七転八起
二階から目薬 鬼の目にも涙
泰山鳴動して鼠一匹 石の上にも三年
じゅげむじゅげむごこうのすりきれ オラハシンジマッタダ

書評リンク

目的

用例


使い方についての詳しいめの説明、とか。


http_refererを利用した書評URLの登録

書評URLの登録は 「index.cgi?cmd=input」 からです。ここへとリンクを貼ると、http_refererを利用してURLを引き渡しますから、 書評部分にリンクを用意して、そのリンク経由で登録頁へ行くと、URL入力の手間が軽減されます。

例)
「http://ippo.s5.xrea.com/x/rl/index.html」が渡されるはず

問題)
URLのうち「xxx.html#yyy」の「yyy」部分、つまりaタグのname属性ないしid属性はhttp_refererでは渡されません。 ので、手入力で足してください。

以上、有里さんの発案によります。感謝。


独自タグ(コメントタグ)を利用した書評URLの登録

指定頁に含まれる書評のURLの抽出を 「index.cgi?cmd=urlinput」 からで出来ます。
指定頁内にある独自タグ(コメントタグ)を解析する事によって、です。
独自タグがなくても、amazonないしbk1へのリンクや、文中の「ISBN〜」といった文字列からも拾えます。

独自タグの書式は
<!--Tag:reviewlink-refer:ISBN0-123-456789-X:reviewer=貴方の名前:url=書評URL-->
という感じです。
確実に必要なのがcodeにあたるISBN〜(今はISBNにだけ対応)という部分。
残りは「:」で区切りながらkey=valueという値が続きます。
url……無ければ直前のリンクを探して該当させます。
reviewer……無ければ省略されます。
urlmemo……無いと省略。未テスト。
point……3,2,1,0,-1のどれか。でもエラーチェックしてない。未テスト。
memo……未テスト。改行とか入るとどうなるんだろう。

これを自動で挿入する為のnDiary用ツールを幾つか用意しました/用意して頂きました。

ちなみに挿入されたデータを拾ってくるためのツールがこちら。

問題)
独自形式でなく、ネットの皆で共有できるフォーマットの策定が望まれます。 (→参考) (→参考)
また書籍を特定する為のcode(今はISBN)についても。 (→参考)


アンテナ的利用;書評URLの全自動回収へ向けて

書評の含まれる指定頁を登録できる・勝手に登録するようにしています。
登録リストは 「index.cgi?cmd=referer」 にあります。随時追加削除修正してください。
index.cgi?cmd=urlinput」 や 「index.cgi?cmd=book」 へと貼られたリンクは、http_refererを利用してURLを登録リストに入れてしまいます。


その他便利

色々ツールを作って貰っています。


協賛?

色々データの共有化。


Center


Reference

既に上述があるので、ここではかなりlocalな落穂拾い的に。

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