97/12/31(We)

• 今年も色々ありました。
  細かく書くと、愚痴になりそう。
  小さいよかったも、沢山あり過ぎて書けないや。
  この年最後の今日には、色々感慨深いものがあります。
  ま、そういう話は、又後日。
  
  皆さん、よいお年を。

• 風邪がなおりきらない。頭痛を押しながらＳＦマガジンをパラパラとめくる。
  高千穂遥さんが短篇を書いていた。ん？　挿絵が……？
  あっはっは、 るりあ０４６さんだ。 この人も芸風が広いねえ、ＳＦマガジンにまで進出したか。
  まあ、この人はダーティーペアフラッシュの絵も描いていた、 そう思えば同じ高千穂遥さんなんだし、まあ不思議はないか。
• 雨が……雨が降ってて帰れないの〜。頭痛してるのにぃ〜

• 本日のメインイベント。発生時刻０：１５分。タイトル「無能力の暴露」
  
  「君、もう何もしなくていいよ。全部私がでっちあげるから。」
  
  ……先生に賜わったお言葉です。
  とほほ。
  もしくは、らっきー。
  ……やっぱり、とほほ。
  
• そんな訳で、暇と言えば暇になったかもしれない。
  男の誇りを捨てて勝ち得た時間とでも称しようか。
  さあ、これで、友人と鍋を囲めるかな。
  知合いと京都で会えるかな。
  
  ……いまいち、ぱっとしません。
  なんとなく、忙しくなる事をまた期待してしまいます。
  やっぱ、こう、誇りがさあ（笑）
  そんなラチもあかん事を、ぐずぐずとおもいつつ、ぐずぐずと行動しつつ
  

• 本日のめいんえべんと。昨日から引続きの風邪でごんす。
  詳細を書きますが、気持ち悪い人は読み飛ばしてね。
  
• ２７日早朝。研究室のベットで目を覚ます。気分が悪い。便所に駆け込む。
  夜食に食べていたラーメンＭＩＢ、一日置いたひからびローソンおむすびx２、 以上３点を便器に寄付する。
  更に半日寝る。安定したかな、と思う。後輩が来たので、 彼から胃薬を貰って飲んでみる。
  失敗。悪化する。無理して缶ジュースならぬ缶スープを買ってきて一口すする。 同時に再び便所に駆け込み、そのたった一口のスープ、 それから胃薬を引続き便器に寄付する。 何処をどうしたんだか、一昨日に食べてた半生蛎と蒸して半日放置していた蛎 まで還って来てたらしい、鼻にホノカに潮の香り。
  また寝る。寒気がする。それでも寝る。
  症状、復調せず。あきらめて夕刻帰宅。
  こういう日に限って、家には誰もいない。宿直だったり、旅行だったり。
  風邪薬さえつきている。
  ひたすらに寝る。時にこたつで、時に布団で。
  ２４時間以上寝たおかげで、なんとか胃の気分が悪いのは落ち着いた。だが、 まだ食事はまともにとれない。
  そして、胃痛に変わり頭痛が支配する。
  でも仕事があるので、学校に参上。とりあえずこの日記を書いている。
  
• 昨日から戻さずに食べてると言えば、リンゴ一個、カップヨーグルト二個、 白湯三杯、白湯づけ卵付き一杯、うどん三すすり。
  なんだ、意外と人間、食わんでも生きていけるもんである。少なくとも、 学校往復するぐらいの活力はこれで出るんだ。
  俺って燃費いいのかね。
  そうそう、そんな状況で親が「万病に効く」と言っていたキムチ食ったら 腹痛起こしました。当たり前？（笑）
• 仕事の進捗度：０。（笑えないよ）

• 引続きメリークリスマス、皆さん！　キリストとて所詮は複合宗教、 本当に今日が神の子の誕生日だか命日だか知らないが、確かなもんじゃない。
  まあとにかく祝っておこう、 どんな理由でも酒が飲める日が沢山あるのはいい事さ。
  とりあえず俺はアブストでこけている。正にこけてる感じ。
  
• おお、こけてるのは俺だけじゃないな（笑）。
  もう年末に突入だってのに、 冬樹さんも仕事を上げてないらしい。親近感が湧く。 こんなんで湧きたくなかったが。
  
• ええっと。基ネタがどれぐらい判るかな。（詳しくはリンクへ飛んでね。）
  一ＳＦファンとしてトライ。注：無断引用多数
  ＞むかし読んだヒトコマ・マンガ
  ＞適当な動物の死骸を継ぎ合わせて河童のミイラみたいなものを作り
  ＞「サンタの死骸発見！」と大ニュースになる。
  　実際に星新一のどれかの短篇にクリスマス絡み、又は類似品がありそうな。
  ＞サンタの死骸はネバダ州かどこかの地下研究施設に厳重に保管
  　これはロズウェル事件ってやつの事かな。作品に絡めるなら 「インディペンデンス・デイ」の事だろう。
  ＞サンタの遺伝子マッピングがはじまる（瀬名秀明入ってるな）。
  　瀬名秀明を知らないからなあ。
  ＞“サンタクローン”と呼ぼう。
  　サンタクロース、の単なるモジリと思うのだが。
  ＞巨大化・狂暴化する
  ＞『サンタ対ガイラ』
  　ガイラってなんだ？　ガメラか？　ゴジラだったら、ビオランテの例もあるし、 合成されてサンタゴジラって出来るかもしれん。
  ＞狂った科学者がサンタを大量生産し、
  　「青の騎士ベルゼルガ物語」、じゃあ、ないよね……（笑）
  ＞パソコンの上に緑色のサンタがしゃがみ込んでおれに厭味を言うのだ。
  　これは判る。「火星人、ゴーホーム」だ。おっと、ちょっと目の調子が 悪いらしい。暫く目を閉じさせて貰うよ。
  ＞サンタたるありさま
  　サンタンたるありさま、だね、まんま。
  ＞野良犬なんか、サンタの肉をくわえて歩いているくらいだ。
  　そんな描写、あったかなあ？　答えは次の行と思うんだけど。
  ＞対サンタ細菌兵器を風船に乗せてばらまいたのだった。
  　これは「Ｖ」だとかなり確信を持って言える。
  ＞対サンタ細菌は低温では活動できず、
  　ところが、一転してこれは判らん。そんな設定だったか？
  ＞一万体あまりのサンタが南極に生き残っていたのだ。
  　南極に生き残る、と来たら「遊星からの物体Ｘ」か「南極物語」か。
  　でも、一万体ってのが違うんだよなあ。
  ＞逃げるサンタ。追う人類。
  　あ、これ、最近再刊された、ほら、創元のさ、ほら、アレ。違うかな。
  ＞最後のひとりになったサンタは、
  　判らん。
  ＞サーンタ型ロケット
  　これはベタベタ。サターン型。どうせするなら 「サーンタ・デッドヒート」 を混ぜて欲しかったはあくまでも個人意見。
  ＞行くあてのないサンタ
  　というだけでも、何かありそうに思うのはうがちすぎか。
  ＞これが、たったひとつのサンタやりかたなのだ。
  　ふふふ、「たった一つの冴えたやり方」だ、うふふふふ。
  ＞“サンタイバー”というのもありかもしれん。
  　「サンダイバー」。その場合、どんな結末になっていたんだろう？
  ＞サンタの魂に安らぎあれ。
  　「あなたの魂に安らぎあれ」って作品があっただろうか？
  　ともあれ、そうしてサンタは絶滅した訳だ。きっと保護種に指定されて いただろうにねえ。御冥福を（って殺すなよな）
  
• ところで真面目な話、サンタってのはどこぞのキリスト教の、 親切な司教さんが原典だと聞いた事がある。 子供を特に可愛がっててよくおみやげをあげてたとか。 たしか名前がクロウソかなんかで、 その行ない良きなるをもって聖人に列っせられたとか。
  彼の姿と行ないが広く伝播して今に至る、ってのは根も葉もない都市伝説か、 それとも真実か。誰か知ってたら教えて。
• 真実とすれば、やっぱり御冥福を祈るか

• メリークリスマス、皆さん！
• 実は「ハロルド・シェイ」シリーズも悪魔のＪさんから借りている。 早く読んで返さねば、と、ちょろちょろと読んでいる。軽いタイプの話だから、 現状でも考えずに読めるのが救いだね。
• ふうん、そうかあ。本の表紙は書評扱い、無断転載許可なんだ……
  ＳＦ読書感想文を探してて見つけた所、 この 書物の帝国という所は、情報が詳しくていい。ISBN コードから粗筋、書評、 作者紹介、おまけに件の表紙絵の取り込みさえしてくれている。 ちょっと期待して今後もちょくちょく巡回しよう。

• いかん。進まん。遊びすぎだろうか、寝過ぎだろうか。少なくとも、 まだ自分で自分が全力を出していない事は自覚できる。なんとかしよう。
• 今日の話題と言えば、ぴかさんとメールのやりとりをして、 すかさずリンク を増やした事。ぴかさん、時々このページ見てくれてるて、ありがとう。
  更に、２４日０時０分を狙って、 七夜物語 第三夜 をＮｉｆｔｙにＵＰする事（笑）。 いあはーとさんとの打ち合せはばっちり。
• そう、世間はイブだよなあ。とほほ
  あれ、そう言えば、明日は研究の打合せがなかったか？　ちょっと思い出せない、 混乱。
• 年末の２９日には、京都の友人と鍋を囲みたいねと言っている。
  更に３０日には、ＦＳＦの知合いと飲みたいねと言っている。
  新年には、引越し以来放っている部屋の掃除して、中学の仲間でまあじゃんして、 でもっていあはーとさんも大阪に来るかもしれないから、 その時に飲んでってしたい。
  鬼の笑い声が聞こえるなあ（笑）。
  さあ、まずは目の前の事をしよう。正念場だ。

• 久しぶりに２０時間以上ぶっちぎりで寝た。
  おかげで夜あまりしっかり寝れなくて、某Ｊさんの貸してくれた（悪魔メ） 「能なしワニ」シリーズを読み通してしまった。
  そんな場合じゃない、というのは再三言うてる通りである。
  あ〜あ。
  
• 死人の報告が相次ぐ。そういえば、前のＳＦマガジンはティプトリー没１０年の 記念だった。更にその中にはジュディス・メリルの追悼という記事もあった。
  いや、実はメリルというのが誰なのか、俺は全く知らないんだけども。 底がバれるな（汗）
  まあ、でもって、その追悼記事を読んで思った事が、「ああ、ここにも、 ＳＦを楽しむ事だけでなく、ＳＦを育てる事を目指した人達が居た。」
  そして、「その人達のおかげで、今私はここに居る。その人達が担っていた席を、 今私が埋めねばならぬ。」
  そういう思いである。これは、サークル活動をしていた時にも思う感情。 楽しむ側から育てる側へと、それに関わる年月と共に変わっていく。
  育てる自信がないからと言って逃げていてはどうなるか、 それも既に俺は何度か学習している。ここは、やるしかないのだ。
  
• そういう覚悟を、人に押しつけるのは心苦しい。 自分に押しつけるのも苦しいが、まあ、その苦しみはある所義務感により、 ある所マゾ趣味（笑）により補間されている。
  そういう悲壮なる（笑）覚悟を目しながら、さあ、 一億総ハヤカワ化計画 でも見ていっておくんなまし（爆）。
• そういや「覚悟のススメ」っていう漫画あったな。読んでないけど。

• なんで、こんな日に限って……
  某コンピュータ系研究会で仲の良かった後輩いあはーとさんと、 ＮＩＦＴＹのＦＳＦで共同製作のお話を企画担当しているのだが、 何を思ったかいあはーと、よりにもよって今 次回作の原案を持ち込みやがった。なんで、なんで今なんだ……
  貴重なる４時間を費やして第一稿を上げる。（爆）
  先生に示された次なる〆切は本日午後三時！
  一歩よ、そんなに自分を追い込んで楽しいか？
  ……楽しんだろうなあ（泣）
• 追加情報：本日の会話
  「一歩（仮名）君、これ……」
  「はい？」
  「例えばこのタイトル、これ、本っ気でこのタイトルがいい、 と思って書いたの？」
  「はい……」
  「（タメイキ）」
  君の行く道は果てしなく遠い。ついに無能力をさらけだした男の明日はどっちだ

• 昨日は、そんな場合じゃないけど一日寝てました。頭痛です。
  そういや、先日研究室でぽこぽこキーボード叩いてたら、妙な異臭。
  「先輩、この部屋なんか臭うんですけど」と先輩を引っ張ってくると、 その先輩はドアの前で「うわ！」と叫び、咳こみ涙流しながら退散。
  シンナー系の臭いでガンガン来たそうです（＜私は鼻も頭も悪くて、 人並以上に鈍いのでそういうのに対する反応弱いんです）。 ちなみに発臭地は結局不明。
  なんだったんでしょ。まあ、換気の為に数時間窓を開けて、 寒い中をこれまたぽこぽこやってた訳で。
  風邪ですかね。この頭痛。それとも、そのシンナーが原因か。
  は！　ひょっとして、只の 論文書きたくない病！？（笑）
  あり得る。大いにあり得る（爆）。 そうとすれば、自覚のある内が華である、 とっとと学校に来てキリキリ働くべし。
  て訳で今学校にいます。頭痛はまだしてます。寝不足、 では幾らなんでもないだろうしなあ、一日以上寝てるんだから。 歯痛、でもないだろうし……う〜ん。
  やっぱり精神由来だろうな。俺って繊細だから＜げし！

• いい！　この ヒトの あざらこざらし的思考回路はすっごくいい！（笑）
  いつかネタをこっそり盗作してやろうと私は今覚悟を決めた。
  
• ところで、なんだか最近日記のはずが、インターネットレポート っくさくなって来てるような。 まあ、いいものはいいんだ。周囲の人間にそれを布教して回るのは 押し付けがましくも正しい行為であろう。
  そして、そーいうリンクを通して、私の趣味を、 ひいては私の全人格というのに皆は慣れ親しむ訳だなり（笑）

• うむうむ。今日（昨日）のバイファム もなかなかよかった。兄弟の物語だ。そのうちレポート書くからね。
  今はちょっとダウン。一日寝ていました。 焼きもの教室にも行けんかったなあ

• なんだ、なんだなんだ！　せっかく 32% まで埋めたはずの容量が、 22% に減っている！　どうした？　設定ミスで何か消したか？
  ……違いました。geocities.com が 一人当たりの割り当て量を、 2M から 3M へと増やしてくれてたのでした。ちゃんちゃん。
  なんか、嬉しい様な、悲しい様な……どうやって 3M 埋めよう…… せっかく 32% を祝ったのになあ（笑）
  後は、壁紙なんかに凝るか？　ボタンに絵を使うのはちょっと面倒そうだしなあ。
  お客さん、意見下さい。このページはそうでなくても重いんだから何も貼るな、 とかね。
• あれれ、ミスタードーナツのティーポットは明日で終りか。
  俺はもう二つとも貰ったからいいけど（爆）。Ｊさん、欲しいなら急げよ！

• インガオウホウって知ってます？　今の僕の事です（爆）
  この数日でやった事： 前述のオフ、徹夜カラオケ、 「マジカルランド３」を読破、 「エンダーのゲーム」を再読、 「まあじゃんほうろうき」通読、 某ＮＩＦの某ＰＡＴＩＯの共作企画の第一稿を完成（６時間ぶっちぎりで）。
• そして、明日、いえ、もう今日の午後５時が、英語のアブストの第一次〆切です。 只今、完成度は２０％（爆）
  さあ、こんな落書を見せられて先生がキれるのが先か、 俺が自分にアイソウをつかすのが先か。 先生の方が先だった場合、クビになってこのページの更新が永久停止する 可能性があります（笑）
• なんだかね、まあじゃんほうろうき読んでからね。
  だめだめ人間でいいじゃんってこんな生き方肯定したりしてみたりして。
  自ら地雷を踏みにいく心境、なんで判っちゃったんだろ

• 今日はねえ、そんな場合じゃないのに某ニフの知合いとのオフに行ってきました。 研究とか打合せとかさぼっての出動だから、言い訳のしようがないね。
• でもって、週末に仮原稿〆切、来週末に本原稿〆切なんだから立つ瀬がない。 ついでに言うとこれはレジメであって、本文ではない。苦難は続く。

• くそ、徹夜しちまったよ。なのに参考文献の読込はちっとも進まねえってばん、 ちぃっ。
  仕方がないから昨日の話をひっぱろう。
  久遠さんいわくタオが好き との事。
  VIFAM の主題歌を歌っていた TAO は、 その後 EUROX と名を変えてガリアンの主題歌も担当。
  という所までは私も突き止めた。んが、その後が分らない。
  くそー、彼らのその後はどこなんだあぁあぁあぁ
  知ってる方は連絡待つ。教えて。
  
• スティング、いいね。徹夜で聞いて洗脳されちゃったよ。
  
• んがー、支離滅裂ってるぞ、おれ。
  

• 報告が遅れました。久遠さん の所ともリンク。 私のＦＳＦとのつき合いは、 創作の部屋関係オンリーな狭くてピンポイントなつき合いなのだが、 久遠さんは違う、 広くあまねく友人がおられる。
• しっかしなあ。なんでバイファムかなあ。 琴鳴さんといい、全く。
  俺はまず第一にＳＦの人であり、 第二にアニメの人であり、第三にバイクの人、 第四にアウトドアの人、第五に工作全般の人でありたいと願っている。 時によりこの優先順位は変わるけど、確かに。 そんなに、このページの中でバイファム のウエイトは高いのだろうか。 一億総ハヤカワ化計画をしのぐ程に？

• おんもしれーとこ 発見！　ああ、あの敬愛する水玉巨匠の絵で 軌道通信 (*1)や ヴァーチャル・ガール (*2)や 銀色の恋人 (*3)が見れるなんて！
  脳の記録に焼きつけて、水玉モードで軌道通信を再読する、それは正しい行為だ （笑）。もーメルポメネーきゃわいー！！
• いかんいかん。正気に戻ろう（笑）。あの絵の中では、 メル兄なんかもハートにビッと来たっす。＜あかん、全然正気になってへん（爆）

• 冬樹さんが税金の「配偶者特別控除」はアカンと言うてはる。 「妻を家に閉じ込める封権社会を助長するシステムだ」と。そうなのか？
  単純に「二人で暮らし二人で働いて二人で税金を収めなくてはいけないのが 本道だが、稼ぎ頭が一人の所帯ではそれも苦しかろう。 しゃあない、お目こぼししたろ」という慈悲のシステムなんと違うのか。
  この慈悲を安易に受け取るか、侮辱と見てハップンして働くか、 は受ける人の資質やプライドの問題だろう。 俺なんかはプライドないから、「らっき」てなもんで寝て暮らす。
• ……そうか、そうやって骨抜きにされる事がアカンと言うているのか。 じゃあ、世の中のありとあらゆる福祉システムも廃止せんとアカンね。 人は働いた分だけ飯が食える。老人だろうと病気だろうと欲しい物を 手に入れられるまで働く。……それもなんだかなあ。
• 結局は「女は弱い」と法律で守られている限り真の平等は訪れない、 「女もリスクを被れ」と、つまり女だからと禁じられてた事の解放と共に 女だからと守られていた枠も奪わねば、という主張だったのだろ うか。よく判らん。
  女性全般の側には、その覚悟があるんだろうか。
• １２月に入って、突然恐ろしく寒くなりました。こりゃあ、 バイクで東京なんて行けそうになくなったなあ。あきらめよ。
• 強制力発揮。散髪してきました。あんまりすっきりしてませんが、 まあ苅り過ぎると風邪をひくんで（笑。でも前科あり）。

• 今、私はローソンのとろろそばを食べながら書いている。
  時々、美味しいそばが食べたくなる。特に、こうしてそばを食べていると。
  ああ、出石の皿そばが無性に食べたい。
  あののどごし、つゆ、卵に絡み、とろろが和を作り、 そば湯の風味は何処までも甘く、食べれる限りに皿を重ね……
• そんなに食べたいのなら、食べにいけばいい。人間、 やろうと決めて出来ない事などそうない。更に、社会人でなく学生となれば、 一日ぐらいの時間なら、決心さえすればなんとかなるのだ。
  そう思いつつ、かつ、真剣に出石そばを熱望しつつ、 やはり動かない私がここに居る。
  何故だろう。
• おそらく、今食べに行っても、本当には美味しくならないのだろう。 捨ててはならないものを捨てて活動した人間には、後味の悪さが残る。
  美味しいものを食べれば幸せになれると言うが、逆も又真、 幸せでなければ美味しくないのだ。
• 幸せになろう。白紙の論文を見据えながら、真剣にそう思う。（笑）
• おお！　容量が３２％を越えた模様！　やはり画像ファイルを入れるとねー（笑）

• 書き忘れてましたが、この土曜、雨降りなのをいい事に一日ゴロゴロして、 京フェスで仕入れていた冊子の読込をしてました。 お茶大ＳＦ研究会 （あれ、伊東麻紀さんてここ出身なのね）のコスモスとか。 で、その中で ＦＳＦ人間の 麻生新奈さん発見。うわあ、ひょんな所で繋がる。
  更に 冬樹さん の所で注目していた「血液の人」 のだなのださん、 いや、それとものださん、かな？　が又このお茶大ＳＦ関係者というのも発見。 うわあ。
  とりあえずこの方の 京フェスレポート で、ああそうだった、とか、そういう話だったのね、とか、 自分の風聞の再認識と整理をしたりもしてたりします。
  あれ、なんだ、この人ジオシティーズに ミラー置いてる じゃん。 仲間仲間。

• 「碧血剣」 の感想、早速作りました。
• 最近、身体の調子悪いですねえ。夜型に定着しかけてるのに、 昼も起きてるのが悪いんだろうか。
  とか思ってると、マシンの調子まで悪い、うあ、頼む普及してくれえ、 今晩やろうと思ってた作業が全部おじゃんになっちまう。 そうでなくても日程は押してるのに〜
• 散髪、散髪にイキテエ。よし、ここに書いたから強制権を持つだろう。 思いつつもだらだらと散髪に行かなかった自分にカツ（笑）

something tell me. [mailto:ippo_x@geocities.com]

This page hosted by Get your own Free Home Page