98/01/31(St)
98/01/30(Fr)
とりあえず、この時間にまだ学校に居るという事は、
今週もバイファムを見れそうにないという事か。
更新、滞っているんだけどなあ。
朝日の昇る前に寝て、夕日の沈んだ後に起きる生活サイクルにはそろそろ慣れた。
というのは、東京(だったかな)の休耕田を田起こしして水を引くと、
それだけで、そしてたった2年だけで、
それだけの生物がそこに現れたという報告である。
浅い水と軟らかな土というので、
前々から田の存在が多様な生物の存在を援助しているというのは通説だったらしい。
が、その証明、はてはその頻度を記録したこの研究はすごい価値ありとか。
コンクリートの廃虚を覆って伸びる緑の蔦。
あるいは、焼けた広島から芽をふいた青葉。
私はそんなものを、読みながら思い広げていた。SF者の性だろうか、
ホロコーストの後を思ってしまうのは。
沢山書かれてきた、「人の居ない世界=楽園」という図。
その確実性が又あがった気がするのである。
いや、それだけの力と懐の深さを自然が持っているのであれば。
その楽園に人の姿が残っていても不思議はない。
まだ、間に合うかもしれない。手遅れになってはいないのかもしれない。
売れているのだそうだ。電子手帳を使った人は、再び紙の手帳に戻る事が多いが、
辞書については電子側に定着するのだそうだ。
軽量な事に加え、孫引きやら、
曖昧検索の様な事が簡単に出来るのも強いらしい。
学校でも既に導入してる所もあり、その言によると、
「キーを叩く事で(英語の)綴りを覚える」という副次的効果もあるとか。
ここで、ふと自分を思い出す。
通信やらのパスワードを人に問われて、困った記憶がある。
「思い出せない」のだ。そんな馬鹿な、毎日使っているパスワードなのに、
たった数文字の記号の羅列なのに、と思えど判らない。
ところが、気を沈めて目をつぶり、そこにキーボードがあるつもりになって、
両手指をカタカタと動かすと、その綴りを思い出したのだ。
なるほど、「綴り」は指が「覚え」ている。そういう事か(爆)
<違うに決まっているだろが
インターネットとテレビの合体。これが今の最先端なのだとか。
インターネットの利点(インタラクティブ性や情報量)
がもてはやされている現在だが、実際それを使えている人口は、と問うと、
実はかなり少ないらしい。コンピュータを持ってて、回線を持ってて、
でもってそれを使いこなせる人でないと駄目、と言われれば、うん、確かに。
反面、一台もテレビのない家があるだろうか?
テレビの使い方を知らない人がいるだろうか?
「端末」としてテレビを活用し、
インターネットの間口を広げてしまうのがこのシステムであるらしい。
ディスプレイの変わりにテレビのブラウン管。
キーボードの変わりにテレビのリモコン。確かにこれは、未来を感じさせる。
誰もが持ってる一人に一台、とか、全員がネットワークに参加、とかの夢を、
一気に現実に持ってこれそうに思う。
しかも、あれこれ記事を読むに、各方面から独自に、このタイプの思考
「(メディアとしての)テレビと
(ネットに深く関わる?)コンピュータを繋げる」
へのアプローチが行なわれているらしいのだ。
コンピュータ側からとしては、上述ウェブTVの会社はもとより、
某ゲイツの糞ったれもそれを考えているらしいし、
TV側も、無線(衛星)、有線(ケーブルTV)を問わず、
その手のサービスの企画や、
既にそれに類似したサービスの提供を行なっていたりもする。
こうなると実現のリアリティは一気に高まる。
一消費者として気になるのは、規格。
まあた「βのテープはVHSじゃ見れない」とか「ハイビジョンとHi−Fiと
S−VHSとは別」とか、「2DDと2HDは同じ媒体でも記録密度が」とか
「マックフォーマット? それは読めないよ」とか「DTPとHTMLとTex
とPSとEPSと、ぐわあ幾つ書式があるんやあ」とか
「このLDのビス(頭だし)、このデッキじゃあ出来ない?」とか
「なんで同じ曲聞くのにテープかDTかCDかMDか悩まなあかんねん」とか、
きりがないな、やめよう(笑)。
とにかく、そういうカオスを消費者側に持ち込まないで欲しいんですけどね。
無理だろうな。
以前本屋に平積みになってた。ハードカバーで数冊の本。
なんの本か知らないので無視していたが、
今日の記事を読んで少し読みたくなった。
誘拐されてボコボコにされて、でもってその盗賊に参加してトップになって、
果てには今議会に立候補して当選して、貧乏人の為に闘う議員、
プーランさんの話であるらしい。すげえムチャクチャな人生だ(笑)
いや、記事は、その夫である所の人も立候補するぞって記事だったんだけど。
98/01/29(Th)
証拠と言ってはなんだが、書いた文章のメンテナンスはほぼされていないのが、
その言葉が嘘でないのを如実に語ってくれていると思う。
だから、ページのデバッギング手伝ってね(笑)、みんな。
文字化けがなんで治ったのか、謎だよなあ。
俺は便秘ぎみな方が常態で、その方が調子いい事とか、
コーヒー飲むとてきめんにくだる事とか、
日に一回のお通じとかの習慣性や周期性が確立されてない事とか。
……って、そんなん書いてどうするつもりだったんだろ?
ん〜(思い出してる)……ああ、そうだ。
最近家の便器に跨ってないなあって言いたかったんだ。
生活が学校に移ってるのかなあって。
……で、それを言ってどうするつもりだったんだっけ?(爆)。
ん〜……
98/01/28(We)
まあ、とりあえず今日の朝日新聞より。
考古学は「三角縁神獣鏡」についての話題。これは、妙な文様の刻まれた鏡、
というだけなのだが、何に使われたのか、
何の為に作られたのかが全く謎というしろものである。総じて、
妙な獣と人間との絵柄が書き込まれているらしい。
漫画の好きな俺にとっては、
「滅日」
のネタだあ(笑)ぐらいの認識しかないんだけどね。
で、この記事は、この謎の鏡について、業界の人にコメントを貰ってみた、
というだけのモノなのである。
水木しげる、赤塚不二夫、デーモン小暮。(笑)
妖怪の専門家(?)と奇動物作成家(ウナギ犬)と悪魔(!)
にコメントを貰った訳だ。適切なんだか的はずれなんだか(笑)
こりゃあ
「滅日」
も冗談ではなくなってきたのか。妙な名前の新興宗教に気をつけてみるかな。
98/01/27(Te)
……制御盤さんのリンクでこの人が釣れる、という事は、
やはり類友なのだらうか(笑)
zabadak も好きならしいし、ねえ。類は類を呼ぶのか?
んな馬鹿な、昆虫の耳であるまいし、足に測時装置があるなんて、
と思い、その後すぐに、いやいや、だからこそありうるのかもしれない、
人間も昆虫も同じ地球由来の生物なんだから、とか思う。
と、こうくると今度は「おお、やはり人間にもヨウリョクソがあったのだな」
となる。俺はかなりマジにそう信じているのだ。
だって、太陽の光を浴びてると元気になるんだもん(笑)
気づけば日時が過ぎていた、選挙投票棄権の非国民では、偉そうな事は言えんか。
98/01/26(Mn)
あれ、どっかで聞いた台詞だなあと思ったら、
成田さんの漫画
のタイトルにあったんだ。思い出した思い出した。
98/01/25(Sn)
とりあえず、ローソンに逃避しようかな。ジャンプでも読みにさ。
リアルに書かれたエイリアン、というアオリにひかれて読んだのだが、
なんだ、中身は
「エイリアン刑事」
海外版じゃん。いや、どっちが原典なのかは知らないけどさ。
アメーバ型の、共生体異星人の刑事と犯人が地球に墜落、
人に寄生して追いかけっこをする話。エイリアンもそんなに異質じゃない
(精神的にね)。何故20億なのかというと、
つまりこれは人口を指してる。
20億本の枯れススキ(人)の中に混じっている1本の針(犯人)を見つけ出せ。
でも、主要会場はある島の上で、主要人物は15人くらい。
刑事が寄生するのはガキだし。犯人当て推理ものに近いかな。
という訳で、総合評価としては、SFじゃないけど楽しめました、
という感じかな。
98/01/24(St)
本当の「その人」に会う前に、必ず、何かしらの予備知識が入り込むからだ。
それをレッテルと呼んでもいい。身分と称してもいい。
周囲の友人や井戸端会議から入手した知識でもいい。いや、ただの第一印象、
つまり、外見がどうとか、笑顔がどうとか、口の臭いがどうだとか、
果ては相手の性別や顔の作りがどうとかいう所にまで影響され、「その人」
と会う事が出来ないのだ。
特に、初対面の時にこの影響は顕著である。
だけど、それすらが私の手の中からこぼれていく。
しかも、その理由はひたすらに自らのいたらなさなのだ。
小学生の俺は、なんの壁もなくその人と話をした。
高校の時に再会した。
俺は、舌が凍ってしまってうまく喋れなかった。
大学ですごく世話になったバイト先のおっちゃんがいる。
指の数が足りない。
そっち関係の過去があるのかもしれないし、
単に機械に挟まれただけかもしれない。
何かの機会に聞いて確かめた気もするが、もう忘れた。
俺はおっちゃんの指の数に、初対面では気づかなかった。
かなり親しくなってから、ふと気がついた。
そして、とても情けない事に、暫くそのバイトから遠ざかったし、
する時は遅刻もせずにしっかりする様に気張った。
年をとることって、なんなんだと思う。
知った上で、それらを消化した上で尚変わらぬ人達が居る。
俺はその深みに自分が達する事が出来るか自信がない。
だから、俺は逆をしたい。知識を捨てる。カシコイなんてくそくらえだ。
誰かに会う時、全てを忘れていたい。頭をぶんぶんと洗濯機で振り回して、
全部耳から吐き出させてから、その人と会いたい。
でも、誰かをケイベツする自分を、
サベツする自分を知りたくないと本心から思う。
ホシンを考え、チイを考え、どんなに洗濯機で振り回しても、
とれない所が増えていく。フィルタが第二の本能になっていく。
98/01/23(Fr)
って、帰れねえよ!
最近、この手の「頭を使わずに読めるお約束ファンタジー」
系列が読書傾向になってきている。昔は面白くなかったんだけどねえ。
忙しくなったせいなのだろうか。
閑話休題。私はてっきりタイトルと挿絵(なんだか目鏡に黒装束の少女?
とかが居る)から、「魔法修行もの」と思ってたら、違った。
「王族血筋落し種もの」だった(目鏡に黒装束は男子学生でした)。
でもまあ、読んでも読まんでもええタイプの話でしたな
(って又喧嘩売るみたいな(汗))。
偏屈学者の一人娘が、実は王族の血筋と判って右往左往。その王族ってのが、
実は今継承問題でゴタゴタしてる所。
でもって親父の研究というのは実は禁止されていたもので、
秘密結社らしいハイエナ共がうろちょろうろちょろ、当の親父は既に逃亡の後で、
残されたのは主人公のその娘と、親父に弟子入りしていたひねくれガキの二人組
の明日はどっちだ。結局、血筋を頼りにある貴族の舘に転がり込む事に……
という顛末。でもって、背景には
「パーンの竜騎士」
と同じ重低音(設定)がビリビリと匂う中世系列モノ。って、
こんな書き方じゃ判る人にしか判らないかな? うふふふふ。
二巻は、そのヒロインが全寮性の女学校に叩き込まれて、いじめにあって、
でも頑張って、おネエ様になる話。って、語弊アリ?(笑)
お〜い、よければ連絡くださ〜い。あなたさまは神様ですじゃ。
いえ、別に名乗りたくなければいいです。
こっそり巡回してくれるだけでも幸せなんです。
98/01/22(Th)
だが、明日には来てるはず(来なければいけない)当たり、
哀愁感の漂うものもある。
たまごダブルバーガー、一つ以下ならまあ食える味である事を今日の教訓とする。
98/01/21(We)
あ! って書いてるうちに今日が終っちゃったよう(涙)
いじめてばっかりで洗ってさえやっていないVT君と、
それを黙って整備してくれる馬田さん(バイク屋さん)に感謝。
たったこれだけの交換で、見違える程の機動性と操作性。
あまりにレスポンスが早いので、今までのズタボロに慣れた私は、
逆にフラフラと運転してしまう始末(笑)
聞けば、前輪のベアリングに摩滅があるらしいとか。だから、
まっすぐよりちょっとだけ傾けた時にふらつきが激しい。
擦り抜けなどの時にはハンドルが暴れてやりにくかったろう?
と問われたのだが、はて、体が勝手に補正しているらしく、
そんな事実があったかどうかもさだかでない。
乗り手にカスタマイズされてるなら調整するのもなんだな、と言うので、
結局、何も手をうたずにそのまま。う〜ん(笑)。
ま、こうしてバイクと人は一体化していくのだ。……ほんまか?(爆)
で、そのバグですが、一つはプロバイダに由来。
別ウインドウが勝手に開くのがまずいらしい。
ううん、NIFTYにでも移るか? でもそれもちょっとなあ。
ミラーを置く手もあるが、結局ミラーでなくバックアップにしそうな気が
(つまり、更新が遅い)。もう一つは文字化け。
これはEUCコードだから仕方がないのかね。何か対応を知ってる人、
教えて下さい。
98/01/20(Te)
後輩N君が明後日に学会発表で頑張っている。つられて私も頑張っている。
でも、やなものはや。家に帰って風呂に入りたい、布団で寝たいよお
おいらのタイトル読み込みは苦労されたでしょう。ありがとうございます。
98/01/19(Mn)
まあ、夕方からは学校に来ました。でもって、今の今まで働いていたのだ。
でもまあ、先生も帰ったし、ちょっと息抜き(笑)
まだ俺の臭いに染まってない素材の香り。まだ体に馴染んでない、
ピシッと折り目なんかついちゃってるそのライン。
手触りも、一度も洗濯機の洗礼を受けてないのだな、と判る、あの感触。
……好きなんです。いつまでもこんな感じの服であって欲しいな、
とも思ったり、はやく馴染んで俺のモノになっちゃわないかな、
とも思ったり。男心は微妙に揺れます(爆)
さて、早速俺の色に染める機会が巡って来ました。
今日はこの時間になっちゃった事だし、明日の仕事の兼ね合いもあるしで、
もはや恒例の学校お泊まりです。着たきり雀でごろ〜ん。
あ〜あ、明日にはこの新品の香り、消えてるんだろうなあ
98/01/18(Sn)
ばんざーい、ばんざーい!! ……原因は、
結局、データのとり方がいい加減だった事に由来していたのが発覚。
つーまーりー、俺のモノグサ・ミス。そんなもんを半年もひきづっていたのかぁ!
アホお、俺の阿呆お! 許されへんミスじゃボケ!
何考えてるんや貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁああぁあぁあ!!!!!!!!
……ぜ、ぜえぜえ。
……しくしく、しくしく……
下品なのに、上品なのだ。その意の判らぬ人は、彼の
雑文のページ
に行って、
「おれのちんこはSUS303」と「おめこ しいたい」を読め。ぜひ読め。
更には! 電算屋として、恋愛小説を読んで涙するのだ。俺は共感したぞ。
だが、なんだろう、これは?
最近研究が忙しくて心が狭くなっているだけだと思いたいけど。
なんちゅーか、正直な感想を漏らすと、イヤなのだ。
近親憎悪? 鏡に移った自分に嫌悪感を抱くというのが一番近いだろうか。
う〜ん、意外と林さんと友人になるのは難しいかも知れん。
……と、こうして愚痴るだけならタダだから気楽なもんである。あーこりゃこりゃ
98/01/17(St)
私は本日、夕方まで家で倒れておりました。(爆)
いやあ、やっぱ徹夜とかがきついわ。雨降ってるしぃ! まあ、
東京の方はこれが全部雪なんだから、それよりはましだけど、
やっぱりくそお。ちょっと今年は降り過ぎだぞ、俺はバイクなんだってばぁ。
店の名前は「ジョーズ・マート」。綴りは「GEO'S MART」で、
私はゲオズ・マート、又はジオズ・マートと読んで失敗した。だってさあ、
ここだってそう読むんだしさあ。
亀さんの図柄がトレードマークの用です。場所は立花、道意線沿い。
って言ってもローカルでないと判らないよなあ。地図を載せ……
待てよ? 道路地図って、やっぱり著作権あるよなあ?
勝手にスキャナで読み込んで、ここって赤丸をして、
ページに張り付けてもいいのかな? 何処に許可をとればいいんだ?……
誰か知ってたら教えて下さい。
「本店は大人の雑貨屋です。……以上の方は来客をお断りします。」
(笑)。で、未成年駄目とか、4人以上の団体駄目とかある訳。
中はまさに趣味のソウクツ。レイアウトや品揃えは頻繁に変わるらしい。
今は、エイリアン(ミスター・グレイ類)関係、キャンドル関係、
腕時計関係、ライター関係が充実していた。あと、なんとかって人
(=あいだみつを、でした)のグッズ。
あの趣味空間色と臭いは、確かにまた来たいと思わせる誘引力を持っていました。
東急ハンズとか駄菓子屋なんかを好きな人の為の空間、と言えば判るかな?
ちなみに、普段この喫茶店の前では「幻の豚まん」が売られてるらしいが、
今回は売り切れで終ってしまっていた。残念、またチェックに来なければ!
(笑)
98/01/16(Fr)
かの人の所は、現在引越し中。上に示したのは新住所である。
BBSでリレー小説もしておられるのだが、はてさて、私は傍観。
いやあ、気力と体力がなくってさあ。でも、面白そうである。
次回リレーは大正ロマン蒸気ロボットものになりそうな気配。
……なんか、流行ってるんか、最近そういうの? 某メールゲームとか、
某テーブルトークとか、某後輩いあはーとさんとか、
そういうのをやってるらしいんだけど。あ、あれか、ゲームの
「サクラ大戦」。そうか、それかな。
これも一重に皆様のおかげです、はい。
98/01/15(Th)
明日にはあれとあれとあれを仕上げておかねば。ううう。
もう今日になっちゃった、おい、ウシミツ時だよチクショウ。
そしてもう一つが
バイファム。
なあ、俺の専売特許があ!(笑)嘘嘘。
キャラクタについての深めの考察。
うお、どうやら30秒で書いたらしいそれぞれの似顔絵つきだ! やるな、
って、褒めようと思ったけんだけど! 許さん! てめえこの
マキ
の手抜きさ加減はなんだこのー!!! ひときわだってるぞ、ええ、
なんか怨みがあるんかーー!! 喧嘩上等、いつでも買うぜ。
……嘘だからね(笑)
あ、ケンツは別にあれでいいの、あと、マルロも。問題なのはマキだけ(爆))
そうか、新作は「13」という名前なのか……ゴルゴ<べしっ!
と、とにかく、新作のそれ以上に詳しい情報あったら教えてね。
98/01/14(We)
そうは言われても、こっちは夜まで仕事(打ち合せ)である。
結局夜の11時から卓を囲む事で勘弁して貰う。
98/01/13(Th)
こけた拍子で両足の膝、それからチャリのハンドルで胸をうったという。
ばあさんだしなにかあったら恐いので、住所名前と電話番号を一応伝えておく。
……何もないといいけどなあ。
その時に筆記具を貸してくれた、真正面の工場のおにいちゃん、
ありがとうございました。
98/01/12(Mn)
やっぱ、見られてないとは判っていつつも、
誰かが採点するかもしれないという圧迫感があるからこそ
書き続けられるでしょうかね。
作家のいう所の、「〆切の偉大さ」とかが少しこれで判った気がする(笑)
98/01/11(Sn)
変わりに「竜王伝説」の1巻でも買って帰る。
最近ファンタジーづいてる自分がちょっと嫌い(笑)。
ついでに妹の花ゆめコミックス「NATURAL」と「彼方から」
も出てたので買ってやる。この金、きっと帰ってこないだろうなあ。まあいい、
妹の棚は半ば以上共有財産になってんだから。<どんな男や>俺
粗筋はさすが分冊、長さの割にすぐに書けちゃう中身のなさ。書いてみせよう。
それでも読ませてしまうあたりが、さすがエンターテイメント。
でも、この「エンターテイメント」って言葉、「中身もないのに読ませてしまう」
という意味を含むんだよなあ。使い方次第でさげすみの言葉にも使えるぞ。
学校に出動したのは夕方になってからです。
ごめん、みんな。さぼっちゃって。
98/01/10(St)
どーして僕は、こう「軍隊モノ」に弱いかなあ(笑)。
「銀河市民」
「宇宙の戦士」
あたりから、最近では
「銀河の荒鷲シーフォート」
とか
「デンダリィ・シリーズ」
とか。
それも、まぢめな軍より、こお、一本ネジが外れた系列が愛しいんだよなあ(爆)
98/01/09(Fr)
その道端に、茶色い動物の死骸が転がってます。
渋滞の中近寄ってしげしげと見てみると、どうやらイタチの様でした。
一見猫の様にも見えましたが、
それにしては身体の構造と顔構えが違いましたから、まあ間違いないと思います。
……なんでこんな所で、廃棄ガスにまみれ、
アスファルトを枕に最後を迎えたんでしょうか。いやまあ、
道路だけに車にひかれたんだろうけれどさ、多分。問題としてるのは出所。
今だにこのコンクリの街の中、必死で生き伸びて来ていたのか。
それとも何処かその辺のペットショップから脱走して来ていたのか。
どちらにしろ、哀れと感じるのでした。
こういう時ですね、マゴノテが欲しいのは。かゆい所に手が届かない感じ。
かっちりと位置の決まる固定器具、実験精度をあげるのに必要なんですけどね。
さあて、どうしよう。自作のしようもないだろうしなあ……
100%葡萄ジュースを買ってきて、大きめの瓶に入れる。
その上から静かに酵母を蒔いて、後は発酵が終るまで放っとくだけ。
……簡単過ぎましたか(笑)。じゃあ、もうちょっと詳しく。
出来たワインは、自家製というのを覗けば、まあ、
そのへんの安ワインのレベルですからねえ。
せめてパンの臭いぐらいなくしたいと思っていたら、今回の買い物で専用の
酵母があった訳で。前来た時はなかったはず。らっきー。
あ、でも、今は冬で気温が低いので、それほどでもないかも。
半日もしたらおちついて、今度はコカコーラの微炭酸みたいに、
底の方からシュワシュワと泡が出続けるはずです。
それを見ながら「ああ、酵母が生きてるんだなあ」と感動して下さい。
あとは放置(暗くて涼しい所がいいらしいという噂を聞いた様な。未確認)。
後はその人の好みでここだっという時を選んで、
瓶の詰め変えをして終りです。
これはオリひきもかねてます。そうっと注ぎ直して、
下の方にたまったオリは移さない様にして下さい。
(このオリひきを何度もする人もあるようです。理由は知りません。
美味しくなるのかなあ?)
友人は、わざわざ薬局から消毒アルコールを買ってきて、
全部清めてから道具を使ってました。私は煮沸消毒と称して、
瓶の中をお湯で洗った程度でしたが。
発酵で常に空気を吐き続けてますから、瓶の蓋をしっかりとしめておくと、
そのうちに瓶が爆発します。
空気が抜ける様に蓋をしめるのが絶対に必要なのですが、
さあ、ここで外気からホコリと細菌が入り、駄目になる事が多いらしいです。
蓋に穴をあけて、そこにビニールチューブ(金魚のブクブクに使ってるの)を
通して隙間は塞ぎ、そのチューブの先端はを水を張ったコップの中につける。
これだけで、「外気シャットアウト型通気口」が作れます
(中の空気はぽこぽこと抜けるが、外からの空気は水にはばまれる)ので、
ぜひ活用して下さい。私はこれでやってます。
買い物のもう一つは、その隣の棚にあった「クリスマス島の塩」。
天然塩らしいのだが、笑った。その棚全部、
世界各国のそういう塩が並んでいたのだ。思わず一つ所望という感じ。
しかし、そこにあったうちのひとつ「沖縄の塩」は詐欺だと思う。外国から
輸入した塩を一度溶かして、沖縄で煮詰め直しただけという品らしいのだ。
そうそう、あそこを出てすぐにある「薩摩っ子ラーメン」
とか言う所はあんまり美味しくない。これで二度目だったけど、
やっぱりうまく感じなかったって事は、きっと体調のせいじゃない。
なんだか薄いトンコツ、そのくせ強烈なにんにく、これがかなりの大切り。
どうにもラーメンを味わってる感じでなくなる。
そのうちににんにくの味だけが口に残り始め、
おかげで最後まで汁をすすりきれないぐらい。
それに値段高いし(850円、チャーシューで1050円)。
まあ、値段も味も俺の基準からすればってだけだけどさ。
98/01/08(Th)
対象は「人造人間エヴァンゲリオン」対「マクロス7」。
テーマ:実はこの二つは、全く同じ「根」を持っているのではないのか?
……所で、マクロス7の正式名称って、やっぱり「超時空要塞 マクロス7」
なんでしょうか。それって、なんか間抜け。/脱線。
結果として、教訓であるとか、感動であるとか、自分なりの作品への納得とか、
そういうもの? カタルシス? 理解? は求めてはいけない訳で。
いわゆる「その手のノリ」の好きでない人には、
何が楽しいのかよく判らん作品な訳で。
そもそも、受ける人以外の人が見た時、これらの作品に「中身」
を認める人がどれだけ居るだろうか、という事だね。
いや、ウけてる人の中でも中身を認めたり説明出来たりする人は
稀じゃないかしらん(笑)
身内びいきというか、年よりの愚痴みたいな所があるんだけど、
まあ今よりはましだったんじゃないかな〜、という気持ちはしている。
つまり、「大人になったらあの作品の中の○○みたいになりたい」とか、
「俺は○○の様に生きてやるんだ」というのとかがあった訳だ。
そういう意味で「夢を売る」「人生を語る」部分があったと思うのね。
で、今俺はというと、バサラみたいな押売馬鹿にはなりたくないし
(なってむくわれるという感じもしないし)、シンジみたいな自閉症ホモ
にもなりたくない(って、ごめんね、ファンの人。
逆なでする様な表現しちゃって)。
尊敬できるヒーローの不在は、はっきり言って大きいと思う。
更に薄っぺらにしたのは、逆に表面をなぞるだけなぞる事にして、
今議題にした「イメージだけ」の世調を作った某○ー○ー○ー○。って、
全く観てないで批判してるんだけど。
これからのアニメ、そのへん肝に命じて欲しいな。
98/01/07(We)
忙しくなればなるほどに心がおおらかになっていきますね(爆)。
これは、サジを投げてるって事なのか? も、なんでもこ〜いなカンジ(笑)。
雨のせいかな?(なわけないって)
一番気になってるのは、実は研究じゃなくってTAのバイトなんですが。
50人分からの回路図の採点をして、次の授業の資料を作って、をしないと
あかんのですが、まだ全く手をつけれてない。ええと、今週末か?
それとも来週末だったか? までに仕上げとかないといけないのですが。
「親方、空から女の子が降ってきたぁ!」
98/01/06(Te)
来週には麻雀をしようと友人と約束したのだが、さて、果たせるかな?
はははは、阿呆や〜
余談だが、大抵私の友人は「バイクで事故った」でなく、「バイクが事故った」
と表現する。つまり、主点は人間の身体でなくバイクの身体にあるのだ。
ああ、カウルが、ステップが、マフラーに穴が、そしてまた修理代があ、
とウナるのである。
いや、「愛」の賜モノ(笑)
鳥取で思いだした。上記発言を鳥取でする事が、
どれ程の暴君を意味するか正しく把握できる人が居るでしょうか?(笑)
深夜、私が部室でそうつぶやくと、
「……判りました、仕方がない。行きましょう、私が車を出します!」
と、悲壮な決意を込めながらHあたりが叫んだものです(笑)
関西圏な人ならすぐに判ってもらえるでしょうが、牛丼と言えば「吉野屋」
です。さあ、前述Hの車に乗って、一路吉野屋を目指します。
……実は、山陰地方には吉野屋がありません。(爆)
ひたすらに国道をつっ走り、京都へ、もしくは姫路へと出るしかないのです。
これは、大半の道路を各方向へ走り込み、
数年かけてチェックした事実ですので、かなり信頼性があります(笑)。
その時にも世話をかけたな、H(爆)。ここでお礼を述べておこう。
でも、留年はお前自身の責任だからな(爆)
まあとにかく、そうして中国山脈を越えて、牛丼を食べに行くのです。
帰ってきた頃には、空も白んで次の日が始まります。……誰でしょうねえ、
牛丼が早いなんて言った奴は(笑)
98/01/05(Mn)
これは、俺の欠点なんだか、長所なんだか。
男はこうやって、誰にも言わずに、誰にも言えずに悲しみを囲うものなんだろう。
「先生」と呼ぶのがふさわしいのかもしれない。
それが悲しいのかも知れない。
俺の胸の中には確かにまだあの人が息づいている。でも、胸の外にはもう居ない。
98/01/04(Sn)
なんか最近気分がダレてて、働かなきゃいけないのに働けない感じ。
やっと気が入ったって雰囲気。何が発火原因なのかは不明。なんだろう?
でも、「彼は今居ないよ。多分家か故郷じゃない?」と、言えない。
俺の英語能力はこんなものか〜?
「なう ひぃ どんと、う〜、めいびー ほーむ」
というと、「ok.」と答えて切れた(笑)。
……通じたのか?(爆)
……また研究室の格を下げてしまったなあ(核爆)
はっきり言っちゃうと、俺じゃなくて先生が書いた様なもんである。(激爆)
ほんっと、ありがとうございました。
全部、それに付随するプログラムの作成が伴う。……ハードだぜ。
星新一が死んだ!
僕はたった今
ここで知った。……なんだろう。熱いものが目に……
98/01/03(St)
そういうの
を思い出したいなあとか思ったら、やってる人がきちんといるんだもんなあ。
目えむいて笑ってしまった。
いやあ、やっぱahoo
はあなどりがたしと再確認。
そういや、バケツプリン、どこかで見た記憶あるよなあ。一番の傑作は
プカプカプーなんだけど、あれ、販売停止って言ってたよな。どこのサイト
だったか、ブックマークも混乱が激しくて消しちゃってるみたいで、
ついに行方不明で紹介も出来ない。残念。見つけた人、知ってる人、教えてね。
いやあねえ。あえて反論する立場にたってみようか。
駄目教官の被害者たる優秀学生、なのか、
駄目学生を必死で指導する優秀教官、なのか。
その差は学生である私の視点からではいかんとも正しく判断しがたい。
学界に身を沈めるものが多少なりとも「変」なやつばかりである事は認めるし、
いわゆる「学内政治」がえげつないのも良く聞くが、
そんなの社会でも一緒だろう。いや、もちろん腐敗は腐敗であるけれど。
更に、「駄目学生をなだめすかして立派な研究者にする」事が大学の本懐なのか、
という視点もある。結局学校というのは、「居たいと思う事」と
「学費を収める事」だけが在学の必須条件であると思う。
得るものは少なく、失うものは非常に多い。
それでも居たいと思い続けるものだけが居ればいいのであって、
得失の加減を云々するのはベクトルが違う気がする。
もっと居心地良くしたい、嫌な奴、人間失格な奴を排斥したい、
本当に学びたい奴が学べる場所にしたい。それは正しい。
だけど、私はこういう文調でこられる時、こういう問題を扱う時と言ってもいい、
必ずついて回る泥臭さがまず嫌なのだ。まあ、相手は蛇だ。
蛇を相手にするなら蛇の住む下水に自らも降りてこなければならぬのだから、
仕方がない事なのだけれども。
もうひとつには、前述と重なるけど、誰が本当に嫌なやつなのかの見究めが
出来ない事である。それは本当は学生を思っての行為かもしれない、
それは本当に学生のチョンボなのかもしれない、真実駄目先生でも、
それがその人の人間的弱さなのだとしたら、イエス・キリスト
が罪なき者だけ石を投げろと言った事を思い出すといい。
悪は見逃してたら何処までも悪だ。
人間のクズが沢山居るのも本当だ。
彼の様な訴える人間が一人も居なければ、本当にこの世界は終ってしまう。
判ってるんだけどねえ。駄目学生の自覚がある方としては、
この人に賛成すると、ほら、自分を甘やかすというか、漁夫の利というか(笑)。
あかん、また胃が痛くなってきた
98/01/02(Fr)
思わず思考もマイナス方向。なんちゅーか。
このページの、すなわち、WWWの存在意義って、なんだろね。
読者も居ないのに書き続ける事と公表し続ける事の意義。
まあ、その当たりの「自分の為だけの日記」と「誰かに見せる為の日記」
の境界にある所が、様々な精神安定的な意味のラインで均衡を保っている
とも自分で言ったり思ったりしてる訳だけど、って何言ってるんだ? 判らん
(笑)
まあつまり、だからこそいいんだ、という論も一応はたつんだけど。
やっぱり、人に読んでもらってなんぼなのかなあ。
ReadMe!
とかへの参戦を考えた方がいいのかなあ。それもなんだか自慢しいみたいで、
ふと二の足をふむのだが。
何食ってもどんな水飲んでも平気っていう、タフな一面もあるのにね。
年末にひいてた風邪の影響がまだぬけてない、というのもあるんだけどね。
あの時はゲロゲロ吐いたからなあ。
98/01/01(Th)
更にまずいのは、乾いたズボンが何やら少々変形した様子。げ、やだなあ。
これ、直らないんでしょうか?
さら地になってるんですけど、それ以上何をする訳でもないみたい。
もったいないですね。
そのうちに段ボールの家が並ぶ様になったり、
それを追い出す為の高い金網が出来たりする様になるんでしょうか。
……う、世の中不景気の、日本(政治)沈没が予想されてるからなあ、
洒落になってねえなあ。
国が信じられなくなれば、当然その次には人も信じられなくなるでしょう。
いくらナチにもいい人は居るんだと叫ぼうと、
SSの制服来た人間に初対面で親切にするユダヤ人が居るとは思えない。
そういうレベルで、どんどん日本人は海外で、「まず最初の信用」
を得るのが難しくなるだろうし、
更に国のバックアップなしでは何事もスムーズに行かないのは常だから
「そして仕事も真実遅いし適当」という現実がたつだろう。
その次に来るのは? 「だからあいつらには何をしても構わない」かな。
少なくとも人間のうっぷんとはそういう階層の人に行くし、
犯罪者の目線もそこに向くだろう。
……あかん、どんどん暗くなってくる。やめよう。
誇りを、持ちたいよね。
常に道路は人の生活に隣接してる。
そして、常に人は緑に隣接してる事が望ましい。だったら、このアイデア、
道路の余白を緑で埋める、は正しい行ないと思うぞ。
何? 無理? 高架下だけに、植物が育つ程光が差さない?
大丈夫、考えてあります、いや、考えます。ここからがSF者の思考回路さ(笑)
誰か実行せんかね。
光がない訳じゃない。実際、直射光でなくても、
人が見て見渡せるだけの光は周囲から間接光として入る訳で。
これを活用する様なタイプの植物を作るというのは、
あながち無理でもないと思う。世の中変な植物も多いし。
サボテンとか。エアプランツとか。呼吸するヒゲのとか、食虫植物とか。
なんかそれてきたな。もどして、コケの類、シダの類でもいい。
日陰で育つ植物ってのは在来でも結構あるぞ。
って、そんなんじゃ緑化にならない?(笑)
光を透過する素材で高架を作る。ガラス張りの道路だ!(笑)<あぶねーよ
まあ、ガラスとは言わないけど、その類の素材で、
光を半分でも透過させる事が出来れば植物は充分に育つのではなかろうか。
あれかね、照り返しとかある素材だと、ドライバーに危険かもしれんが。
……そうだな、朝日とか雨の日とかの屈折率とか、危険かもしれんな。
下手に透明率高いと、道路の有無さえ判断出来ん訳だし(笑)
じゃあ、これでどうかな? 最近の開発ではかなり安くなってきてるし、
とりつけだって、雨どいや街灯に併せて沿わせてやるだけで充分。
これで高架の側面にあたる光、又は、
高架を通る車の更に上ぐらいに照る光の半分ぐらいを、高架の下へと回させる。
充分な光がそれだけで得られると思うんだが。
『神様、今年一年私は良い子じゃありませんでした。
来年こそは、良い子になれる様に手伝って下さい。』
葉書を黒と黄色、いや、黒じゃきついから灰色にするかな、で、
斜めに縞々を描く。んでもって、黄色いヘルメットを被った作業服のおっさんに
おじぎをさせて、
「毎度御迷惑をおかけしております。
今年もよろしくお願いします。」
と書く。できれば、どこかにさりげなく「工事中」という文字も入れて。
って、実は、アイデアだけでまだ一枚も書いていない(爆)
忙しかったしねえ。(言い訳)
いや、それは充分判っているんだけどね。反論としては、
「その程度で壊れる関係なら壊れてしまえ」てのもあるんだけど、
「無努力で人との関係が保てるか、微かな持続が最低要るのだ」
と更に反論されると弱い。
どちらの論にも一理あるなと秤にかけて、結局「面倒臭い」
の一票差で前論が勝つのが毎年恒例。
そんなん恒例にするなあ!(笑)
所が、テレビの中では、こたつで寝てる私を笑うかの様に、スポーツ。
新聞では、五輪の話題。そういえば、と考える。
「巨人の星」があり、野球が栄えた。
「あしたのジョー」があり、ボクシングが栄えた。
「キャプテン翼」があり、サッカーが栄えた。
ちょっとそれるけど、
「鉄椀アトム」があったればこそP2(ホンダね)があるという。
げに恐ろしきは漫画アニメの威力。幼少時のインプリンティングあなどりがたし
(笑)
そのサッカーも最近落ち目。じゃあ次にくるのはなんだろう、と考えるのだが、
さて、これと言うのが思いつかない。
「聖闘士聖矢」かなあ、だとすると無差別格闘モノかなあ。
とか言ってると、これまた妹に
「「スラムダンク」とかを忘れてるよ」と諭された。
そうそう、それがあったか。次の時代はバスケだ、バスケと予言しておこう。(笑)
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