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So what?

2001年 2月の出来事

ippo_x@geocities.com
BBS
D  K A U L
R  * ~ ~ *
今や、星には雨が降るのだ。

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トピック / book / ndiary

2001/2/1(Th) 
  目覚まし時計が鳴るさあ目を覚ませ

『成長の儀式』

_
「成長の儀式」読了。
 
作者はハインライン研究序説を書く様なハインラインフリークで、
宇宙の戦士」以後のハインラインを
「ちゃう、こんなんハインラインちゃうっ」
と思う所多な人だそうである。
んで、ならば、と、
「本当のハインラインはこうやっ(こうなるはずだったのだ)」
ちう訳で書いてしまったのがこの本とか。
 
ちと雑念つきでそんなこんなで読み始め、ようやく終わり。
先日の一日免停で移動が長時間列車になったことが幸いしたか。
でなきゃ今とても読めんかった。
 
さて、結論。
初読の感覚、そんなにハインラインに似てない。
確かに、初期から中期のハインラインの、あのジュヴナイル風味は踏んである。
後期のハインラインがより、この本のあとがきによるなら、「説教臭く」露骨に打ち出していったハインライン哲学も盛り込んである。
だから、「宇宙の戦士」の一作前にハインラインがこれ書いたんだよ、と言われれば。
首をかしげながらも納得しただろうレベルにはなっている。
 
でも、突き抜け方というか、正義への盲目な信頼性というか、そのへんかな。
やっぱ違う作者だな、と。
 
というかですな、これ、私の連想の中で一番近いのは「軌道通信」です。
ヒロインの一人称で書かれる日記・作文という形態もそう。
小惑星を刳り貫いて作った宇宙船が主な舞台というのもそう。
親子の世代間における摩擦・ギャップ・反乱もどきというのもそう。
そこに惑星上植民者の外乱が、という点でも、その外乱が宇宙船内にくる「軌道通信」と、彼女ら自身が惑星に降りる本作、という違いはあれ、本質的に似てると思う。
 
人物の姿性格、小説の書き方などは「天翔る少女(ポディの宇宙旅行)」を踏まえてるし、宇宙船は「宇宙の孤児」を踏まえてる、といえばまあ、そうですけどね。
惑星上植民地が西部してたり、そこでの生活とかは「愛に時間を」っぽいし、そこで政治が戦わされてるのも誠にハインライン臭いですが。
 
物語の最終結論部分は、あとがきに同意見。
ちょっと突っ込みが足りないというか、本質的部分を手抜きしてるというか。
というか、以下ネタバレ
 

あの決議の後、主人公が荷造りの話をしたのは、私はてっきり件の惑星に降りるのだと思ってましたよ、んで、虐殺をなんとか逃れて、例の似非人類と意思疎通を果たしつつ村から再び再構築して、例のじいさんの遺志をある程度継いだりとかして。

 
ハインラインだったらそう流すでしょう。
という訳で、やはりこれはハインラインとは別の作者さんによる、
単にハインラインにインスパイアされてできただけの、
これはこれで単独で面白い話としてお勧めするのでした。
 
TITLE【 bk1 / 旭屋 / BOL
ISBN【 bk1 / ISIZE / 旭屋 / Jbook / BOL / 紀伊國屋 / amazon / eS! / 富士山 / 本屋さん

_ と、こ、ろ、で。
bk1のブックカバー、長い間ほっとくと表紙とカバー裏がひっつきますな。
おかげで「竜を狩る種族」の表紙が偉いことに。
恨。

2001/2/2(Fr) 
  ぼやぼやしている余裕君にはないはず

_ どなたかははとても喜んでいます。

_ 有里さん

_ おお、うまくいっている。

_ 実は正規表現の中の「[」にひっかかってしばらくてこずったのでした。

_ 「¥[」「¥]」
とやらなきゃ駄目なのね。でなきゃなくすか。

ndiary:topics

_ 何故かtopics.htmlをうまく作れません。
中身空っぽ。
pastdays.htmlにカレンダーを埋め込むのにも失敗してるし。
 
新バージョンにしたら直るのだろうか?
さくっと以降してみようか。
0.9.2でないかな、わくわく。

ndiary:愚痴

_ 愚痴ですからさらっと流してください。
本体はシンプルを極め、そしてカスタマイズが命のndiary。
となると、やはりというかなんというか、
各自のカスタム環境を見てえ泥棒してえというのがユーザー一般の要求。
俺一人の根性がさもしいかと思っていたのですが、
そうでもないみたい。
 
で。
FAQも整う方向へ向かいつつありますが、
既にある程度導入できた私には今やそれはもうどうでもよく(よくないって!)
「お前のカスタム.rbをよこせ・解説しやがれ」
という要求の方が高くなる。
今の所、この狼藉にさくっと手が届くようにしてくれているのは有里さん
おお、ちゃんと変換されてるされてる。<閑話休題
他少数の方々は「日記の中に埋めてるから御勝手に」。
その他の方々は、黙して語らず。
 
なんかないですかね、サービスパックというか256倍集というか。
ん? 結局これはFAQを充実させろという所に循環するのか。
 
さて、何よりの問題は、私自身が「黙して語らず」の一人であること。
ふがあ。

屈折リーベ、読む。

_ あれ、この絵、こののり……「楽勝ハイパードール」とか書いてる人?
(のアシスタントだった人のようです)
一読価値有りとは思うが、熱狂的に指示する気にはなれんなあ。
布教というよりは、部室で駄弁りつつ後輩をそそのかすとかのレベルか。
眼鏡舐める変態、というあたりまではまあ共感してもいいかな<いいのかっ
それ以上のレベルは、私も外様から指差して笑う側に回ります。

_ ハインラインフリークと言えば、おいらもたいがいのはずだな。
早川と創元から出てるのは一通り読んでるのではないか?
まだ読んでないのってどれとどれだっけ、数えれるぐらいにはなってるはずだけど。
(昔のジュヴナイル系で抜けありと推測)
あと読んだと言えるのは、
マキャフリィと、ティプトリーと。
カードは追いきれてないよな、アシモフは例の科学エッセイシリーズぐらいで挫折で。
クラークの最近は見てないし。

_ SETI@homeぼんやり見る。
あー、この解析、ただのグラフじゃなくてカレイドスコープとかにならんかなあ。
xmazeみたいなことになっててもいいなあ。
要するに、SETI解析の素データに基づいた人工生命プログラムでビジュアルして遊んだらなんか面白そうだよなあ。
と思って。
ハッカー対策にプログラムソース公開しないのはいいとして、
なんていうか、計算コアに、入出力インターフェイスみたいなのを設けただけの素プログラムは提供してくれないのかなあ、とか。
そしたら、どう表現すればいいのだろうか、色々な「skin」が開発されて、より楽しく遊ばれると思うのだがなあ。
そういう人工生命パッケージみたいなのも、どこかにありそうな。

_ どうも本業から逃げてるらしい。
戻ろう。

2001/2/3(St) 
  自律神経やられてる体に朝食ビタミン剤

_ 曜日を一日間違えてて笑われました。
日付感覚が狂っています。

_ メールの整理をしました。
ippo_x宛のフォルダをガタガタしていると、
「アダルト2001ご招待」
というのがありました。ソレ系宣伝ゴミメールです。
んで、そのすぐ下に
「15少年少女」
というのがありました。
『俺はロリじゃねえ』
と思いつつこのメールも削除したれ、
と内容を確認して危うい所でデリート一寸待。
『こないだ秋葉でバイファムのドラマLPを発見したんですが保護しときますか?』
という内容だったのです。

_ なんというか、先入観に左右された一瞬。

_ あ、保護は頼んでいます。一体いつ取りにいけるのか。
彼には他にあれやこれやのLPとか預かって貰っているのですが。

_ 本屋に行ってウダウダしてえなあ。

画像viewer

_ のいいのがないでしょうか。
1)
あちこちのディレクトリに画像情報が散在。
透過的に、つまりエクスプローラ風に? 画像の所在把握が全体的に一気にできること。
その際、各アイコンが画像になってたりすると好。
でも、エクスプローラって縦型過ぎで好きじゃないんだよなあ。
2)
欲しい画像を見て確認。
アイコンサイズから、真サイズまでの間のサイズが数段階、できれば3段階ぐらい、あり、マウスのスクロールかなにかで制御できること。
アイコンサイズではよく判らないからもう少し拡大したい、というとき、いきなり巨大な画像を開くしかないのが今のシステムで、これはだるい。

2001/2/4(Sn) 
  何を仕手もお手上げで何も出来る事が無い

_ あかん、ここに来て性根の弱さが露呈している。
どうにも集中できない。

_ こう、ぱあっと頭の冴え渡っている瞬間というのがあるもので、
あるいは、強烈な視野狭窄を起こしてそこしか見えてない間合いがあって、
そういう状況でないとうまくかけない訳だが、そこになかなかいかない。
いっても続かない。

_ 音楽ドーピングも効かなくなってきた。
PSY・Sの「NEO CYBER CITY」もきかない。これは重症。
いあの旦那御推薦の岩男潤子も煩わしい。なんてえこったい。
高校時代からのダチがくれたB’zも騒がしいだけ。なんと。

_ ところで。
真剣に、というか、調子乗って論文書き出すと、手の平が汗ばんできて、なんだかキーボードがネトネトしてきて、手を洗いたくなったり。
しません?

_ 私はします。
何度も手を洗うとか、お手洗いに頻繁に行くとかは、私の場合、のってる証拠になるのですな。
はやくそうなりてえ。

_ あ、ノートの時は別。
手を置いた所がそもそも熱いものな。

_ あ、そうか。
つまり、パブロフを逆手に取ればいいのじゃないか?
ノートを使って打ってみよう。
それで手の平が熱くなってきたら、ノリだすのでは。

_ いいの。気の迷いで。
病は気から。
健康も努力も気から。
成功も失敗も全ては気から。
仕事の成果は気から。
人生なんて気のせい気のせい。

_ 人生真剣に生きてる人間に「人生”なんて”」なんていうと、
もうそれだけでアウトですよなあ。
失礼というか。
人生を真剣に生きろ、という命題ですね、これは。

_ So What?
ケ・セラセラ

_ 人生二大謳歌だな。

2001/2/5(Mn) 
  やはり現実は渋い

_ 日付? 気にしない。
なんつうかキレが悪いなだけなので。

ndiary:booksearch

_ ああっ先をこされた!(笑)
げに世の中は競争社会である。
と、捕えるのが正しいでしょうが、
私は家宝は寝て待てと思ってしまいました。
私もやりかけてたのだけど人のソースの方が綺麗だなっと。

_ 不満というか、違うのは、
私はキーワード検索でなく、書籍タイトル検索で充分じゃん/むしろそっちにしてくれとか、
拡張するなら著者名検索かなとか思ってたところ。
あと、%XXという文字列に置換するのは、CGI::escape()というのを使ったところ。
それじゃ駄目なのかな?

_ ソースの肥大化については、読んだ本お買い物リンクが既に同じぐらい太ってそうなので、もう気にしない。

_ うちの研究室なんかはもとから応用寄りですが、
「売れる基礎研究」というか、「基礎研究込みで応用研究」みたいな路線で生き残りをはかるようです。
つまり、会社と同じで、製品を作ることで売り、しかし、会社は時間がなくてしてない部分を詰めてやることで、論文を出す。
例えばロボアームを作って、はい動きます卵つかめますまでいくと会社。
それだけだと会社止まり。
その後、そん時の卵掴む圧力はどんな姿勢の時にどれだけでどう動かすとどのぐらい変位しますとか詳細に検証して、保証とか改良案とか出す所までするのが大学。
今までは割れなきゃいいじゃんってほってたんですが、検討してみると、こう振り回すと理論的には卵割れてるはずなのに割れませんねえ、なんでかというとこの仮定方程式にはめるとここんとこで軽減されるからなんですねえ、ということで実験結果からみるとおそらくこの方程式あってます新規点です軽減率がどれぐらいかは今後の課題です来年の学会また来てくださいみたいな。
それを、より「売れる」形に、そして量産に持っていく所は、会社に投げる。

_ 結構ちまたにあふれるマシン、経験則的にうまく行ってますとか、今まで100台作ったけどそんな事故起きてませんとか、幾ら問い合わせてもそのへんのしっかりした話って出てこないのよね。精密測定機器とか呼ばれてる分野でも。(狭い話での経験談)
突っ込みすぎると、技術者の人が出てきて、苦笑いしながら「いやあ、しないと駄目とは思ってるんですけどねえ。どうです、この機械納入しますからおたく(研究室)でそれやってくださいよ」「ほう、ではそのぶん値引きとか」「いやそれは営業と相談」という応答が出たり。
あるいは、「そこんとこは企業秘密です」と言われたり。
閑話休題。

_ で、とにかく、そういう路線で。
つまり、手を抜いた会社組織+基礎研究、という所か。
これからの研究者は、研究者であると共に社員でもあらねばならない、
しかしそれは仕方が無い、そういうものなのだ、という。

2001/2/6(Te) 
  行ってらっしゃい好きなトコへ

『かめくん』

_
「かめくん」北野勇作、読了。

静かに発狂する現実。
これは、誰の夢なのだ?
読者の? 作者の? それとも、かめくんの?

<偏見>
しかし、いかにも芝居屋さんらしいお話だなあと思った。
</偏見>
日常と地続きとなりやがて混ざりそして置換されてしまう非日常。
アンリアルを反復記述するうちに滑り込んでしまうリアル。
意味があるのかないのか判らない伏線。
そう、そこにあるのは理系的な起承転結ではない、
感性で翻訳する、心で受信するイメージとオマージュ。
これは、芝居の感覚だ。
そう、小演劇のそれだ。

と、思ったわけです。

下衆ですが、一番気になるのはかめくんの図書館バイトさんへの慕情。

もう一つ気になるのは、かめくんの原材料。
人間じゃないのかな? と思う。

かめくんの目の色が左右で違うのに、はっとさせられたり。

あらすじ。
時は今。この世界。
誰も知らないけれど、誰もが知っている木星戦争。
戦争は、ザリガニ型巨大生物(映画特撮絡みのバイオハザード?)と、人造ロボット「かめ」の間で続いている、らしい。
かめくんは、そんなレプリカメ(人造亀)の一人/一台/一機。
大阪の下町で、ほっこりほっこりと暮らしている。
過去の記憶は無い。封印されている。木星戦争で戦っていたらしい。
そして、また間もなく戦争へと借り出される。
その隙間の日常。
喋れないかめくんは、前の職場で貰ったワープロでぽちぽちと筆談する。
メールで仕事の連絡をとったりもする。
仕事は、倉庫の整理。時々戦闘。
時々、図書館に通う。
色んな人と、会って、話して。
かめくんのその時々の記憶は、思考は、シリコンとセラミックの積層構造を成している、彼の甲羅の中に蓄積されていく。
ほっこり、ほっこりと。
かめくんは色々なことを思う。

追記。2001.2.10
ある種ネタバレ。


「ワッハマン」との比較考
 
事前にそういう話を聞いてたにも関わらずすっかり忘れていた。
つまり、これ、ワッハマンとはかなり違うよ。
なんというか、「取り戻そう」とするワッハマン(あるいは、積極的に「忘れよう」と願うワッハマン)と、
「あるがままにある」ことを目的とするかめくんはかなり異なる。
周囲の受け取り方という意味においてもかなりベクトルが違う。
日常の中の異物を描いているのか、
異物が異物でない日常を描いているのか、
という言い方もありか。
 
芝居にはそういう問いかけがある。
貴方が漠然と乗っかっているその日常は、果たして本当に日常ですか、異常がありませんか。
異常が日常ではないのですか。
信じていたものの異質な部分を露出させた上で再び身に纏わせる。
その方向においてSFと親和性は高いと思う。
 
そこで、そのままでいい、と思うのが文系で、
結局何がどうだったのかを解明せずにおれないのが理系、
という分類も思いついたのだがさてどうか。
 
その方向においてなかなか芝居とSFは繋がらないのであった。



「かめくん」感想リンク:おおたさん雪樹さん

TITLE【 bk1 / 旭屋 / BOL
ISBN【 bk1 / ISIZE / 旭屋 / Jbook / BOL / 紀伊國屋 / amazon / eS! / 富士山 / 本屋さん

ndiary:source

_ ほくほく。
ひとんちのソースが読める〜
感謝ですをゐなりさん
決めうちになるのもわかるしだから公開しないのもよくわかります。
実際私がそんなこんなでうだうだしてるわけですし。
んでも、人のソースを見ると、そうか、そう使うのか、
というのがあって幸せなわけです。
ん、例えば、CGI::escape()の使い方が判ったりとか?
>titlesearchそのうちかっぱらわせてもらいますーらっきーっすー

_ うい、そうです、屈折リーベの人とモルダイバーの人は別人でした。
アシスタントさんな関係なんかな、あとがきみてると。
モルダイバーの人は外道な人の漫画をどんどん書いてると思ってるのですがあってるかな。これもなんかの勘違いかな。まあいいまあいい。

かめとねこの関係

_ あーそーいえば、
「かめくん」読みながら久しぶりに帰宅してほくほく布団で寝てたのですが、
そーとーにうちの猫とくんずほぐれつしましたな。
よりリラックスできるポジションの取り合いっつーか。
猫は人体に近寄ってきて寝るわけですが、
近すぎたり布団に潜りすぎたりすると、熱い。
顔半分、体半分布団から出そうとする猫に対し、
てめー俺の読書を邪魔するような所に頭を出すなと私が抵抗する。
一旦は外に出た猫はやはり寒いと再び布団に潜り込むを画策、
だからてめー人の顔にかすかーに爪をたてて「入れれ」と主張するなって
その微妙な痛さ加減が無視もできんが。
入れると熱いらしくて、離れようとする。
そう、肉球でぶにーっと抑えて、寝返りうとうとするこちらの体を押しのける訳ですな。
そんなん気にせず寝返り打つと、半分下敷きになった体をようよう引っ張り出し、再びベストポジションを探してうろうろする猫。
だから、人の読んでる本の上をベストに定めるんじゃない。
とまあ、そういう。

2001/2/7(We) 
  夢や憧れはまだ遠すぎるけれど

_ 言葉の出ない時もある。

_ こういう時は本の話だな。

『銀河番外地 運び屋サム(1)』

_
「銀河番外地 運び屋サム(1)」読了。

ええと、もう随分先に? 読んでたと思う。
最近角川から再刊されたのだけど、
そこを逆らって、古本屋で旧巻を見つけて。

話は、デファクト・スタンダード。
今風からはちと時代がずれているかも。
特にベムの扱いであるとか。

なんというのかな、私にとって、高千穂遥という小説屋さんは、
ある意味、記憶が薄い。あまりにも普通なのだ。

例えば、ラーメンが食いたい、と思った時。
どんなラーメンが? というのがある。
サッポロ一番塩ラーメンが欲しい時。
天下一品の納豆ラーメンでないと駄目な時。
伊丹駅のサリポロラーメンでないと納得しない時。
某店のクズチャーシューラーメンしか思い浮かばない時。

そういう、アク、味、が、高千穂遥というラーメンにはない。
ただただ、ラーメンなのだ。
この分野−−ヤング・アダルト・SF?−−を築いた、
流布させた人間の、あるいは、これが抱えねばならぬリスクなのかもしれない。
別にラーメンならなんでもいいねん、とか、
いや、別に、ふつーのラーメン、という時に、
この本はいいだろう。

そういやおいら、
最近はアクのあるラーメン(SF)しか好まなくなってきたなあ。

表紙の主人公の面構えは、旧本の方がごっつくも汗臭くて似合っているのではないだろうか。新本の方は、顎が細くて二枚目で、それはそれでいいが、タフさ加減というか泥の匂いというか。

メルサスの少年

_ は、あの頃読んだのとは違う感想が、今なら出てくるのだろうか。
あの頃の無知狭量だった自分とは、今なら違う読み方が出るのだろうか。
再刊されてるのを買おうかどうしようか迷った話。
あの頃は、イメージは綺麗だけど何処が面白いのかはよくわからん、
と思ったのだよ。
街とか社会的軋轢とか人の弱さとか、そういう所に着目して、
もう一度読んだら違う味のする予感はある。
全く一緒でないのあんた成長してないし、という予感もある。

火星人先史

_ あ、カンガルー火星人読みたいと思ってたんだけど、あれ、今本屋にないや。

ndiary:topic

_ なんでトピックでんかなー、と思っていたのだが、
なんぞ変な改造してたのが効いてきてる可能性大。
*.topicというファイルはきちんとできているのだ。
なんか、ファイル名指定とかがちと変っぽいのだけど。
これ、正常なのってどんなのなんだろう。
と、聞く前に、試せばいいのだ。ノーマルndiaryを入れて。

2001/2/8(Th) 
  海の底で貝が観る夢は蝶に生まれ変わり空へ

ndiary:autoreplace

_ 有里さんfriendlink.rbよりは
notさんautoreplace.rbの方が汎用性があるかな、
それにどなたかだったが言っていたlog下に別にtxtファイルで、という条件も満たしてるし、
と思いつつ入れ替え。
(すまぬ裏切る有里さん)
autoreplace.rbの気に食わない点は二点で、
1. txtを見易くしようとタブを沢山入れたら狂った
2. どうも各行末のリターンを拾ってるらしく置換文字列の後に「<br>」が入る
という所。
ふにふにとがんばってソース改変。


          f.each{ |line|
            line.gsub!(/\t+/,"\t")
            line.gsub!(/\n\z/,'')
            str, replace, tmp = line.split(/\t/,3)

_ 真中二行追加。
いやはや、これが、なんか、トライアンドエラーの繰り返し。
「^Z」「^z」「\Z」「\z」を「\n」の前とか後とかにおいてみるとか、
「\t+」を「[\t]+」にしてみたりとか、
「’」と「”」を変えてみるとか、
そーいう知ってればどうということのない無駄な努力の繰り返し。
 
正規表現なんて好きだけど嫌いだー!!
 
ていうか、これで本当に望みの解析と置換してるんでしょうかね。

_ このソースで不明な所といえば、tmpの活用。
なんの為の存在なのだろう?

_ あと、これが面白いのは、
要するにautoreplace.txt内でタブを含まない行は実質REM文になるという所ですね。
整理するのに重宝しそうだ。

_ もうちょっと詰めれば、むしろこのためだけの存在にするのなら、
単なるreplaceじゃなくて、
ええと、
文字列;タブ;URL
形式のtxtファイルを
<a href=”URL”>文字列</a>
にする、ぐらいまでとんがってもいいかも。
どっちの方が楽かなあ。
(いや、改造はすぐだろうけどさ。どっちがよりよいのかは悩む)

ndiary:topic

_ あああやっぱり。
出力ファイル名の部分とかアンカーとかいじってるせいで、
正しく*.topicファイルを生成してない、ないしデテクトしないファイル名で生成している、
みたいなバグっぽい。
ざらっとndiary-libを流して見るがどのへんがそれかピンとこない。
あれ、filterかと思ってtopic.rbを見るが、これはこれでなんか別っぽい。
はて、なんかぐるぐるしてきたぞ。
また頭がすっきりしてるときにトライしよう。

2001/2/9(Fr) 
  これが限界なんて決めたくない

ndiary:topic

_ なるほどなるほど。
lib/topic.rbがキーだったのですな。
いやいやいやいや。
見つけるの苦労しました。

_ んで、そうして改造したりしてると思うところも出てくる。

_ とりあえず、自分のトピックの使い方。
もう少しなんとかせなあかんなあと。
時流にのってndiaryでキーをひっぱってきたのだが、
これが、その全部が要するに
「あんなこといいな、できたらいいな」
と言ってるだけで、
本来の意味にあたる身になる部分がない。
なんかこう付け方を変えよう。

_ 日記トピック
日記トピック;ndiary関連
日記トピック;本関連

ndiary:filename

_ やはりここは根本根底から対応して欲しいなあと思ったこと。
以前お願いして「そんなこたあしない」と返答を貰った気もするけどもう一度。
今、ndiaryはデフォルト出力が
「200102xxx.html#09_t01」
の形式になる。
これを、
「xxx200102xxx.html#xxx09_t01」
に対応して欲しいという要望。
私の場合は
「s_d200102.html#d09_t01」
となる。「#d09」の部分は、xhtml系になった場合、数字だけではあかんらしいことからの要望。
確か、前バージョンのndiaryと互換がなくなるために不許可だったと思うが。
互換なくても欲しいというのは駄目だろうか。

_ リンク絡み部分だけにこのあたりいじるのは結構大変。
今後ndiaryがバージョンをあげるたびに、
ndiary-libとtopicに手を入れねばならんのかと思うと少々寒い。
(calender,monthindexもそうかな)

_ あと思ったといえば、
「t01」部分の、「t」をトピック冒頭の「■□▼▽」とかで変更できるようにしたら面白いかも、とか。
それにそってナンバリングも変えてもいいかも、とか。

_ 具体的にいこう。
私は「□」は本の話題としている。
例えばこれを読書感想文に絞る。
と、なると、これにつくアンカーは
「s_d200102.html#bookreview12」
とかの方がいい。
今月12冊目の読書感想文という訳だ。

_ ここまで欲しがる奴はいないか。
蛇足に思えてきたな。

_ 蛇足はあっても蛇脚はないのだろうか。
蛇足。

ndiary:autoreplace

_ 修正版ゲット。
なるほど、複数タブはそう扱うかと納得。
だけど、おんや、と思ったけど、やっぱり、
改行が余分についてしまうという現象は残されている。
今度はtopic.rbで見た表現でトライ


            str, replace, tmp = line.chomp.split(/\t+/,3)

_ chomp足しただけ。
本当なら¥n判定してから除去の方がいいのでしょうか。
どうなんでしょう。
それとか、これって私の環境でだけ起きてるとか。
EUCじゃなくてSJISなら起きないとか?

_ おっとっと。
問題への対応の仕方は様々。
自由度の高い言語ではままあること。

_ str.chompのchompは<BR>対策のためのものだったのか?
なんのためだろうと思っていたのだが。

_ あれ?
というか、chompって改行とかタブ以外は削らないのか?
削るとしたら今まで尻切れ文字列になってないのはなんで?
splitって区切り文字列の除去しないのか?

_ 追記;
どんどん話題が古くなってしまった。

ndiary:monthindex,version,calender

_ lastest.html以外に埋め込んでいるpluginが動作しない。
どうもこれは、topicsが出来なかったのと根が同じ気がしてきた。
ううう、面倒臭いぞ、そうだとしたら。

_ 私はシャドウランの世界設定って好きでしたね+好きです。

_ いや、ふと思い出しただけで深い意味なし。

_ なんか魔法もの系のお話でも読みたい・書きたいなあと思って。

_ 持込無事了。と思われる。後処理は後輩なのになあ。

2001/2/10(St) 
  何も無い所から頼りなく始まって数え切れない喜怒哀楽を共にすれば

与太

_ 「何を読んでるの?」
「んん? 外国の人の話でねえ、んっとね、
 海を漂流する話。船が難破しちゃってね、飲み水もなくてね」
「海の水を飲んじゃ駄目なの?」
「塩辛くて体に悪いから、飲んじゃ駄目なの。
 生き物は、どんな生き物でも、真水が要るんだよ」
「へえええ。そうなの」
「そうなの」
「ねえ、じゃあ、くじらも? くじらもまみずが要る?」
「ん? そうだな、要るだろうなあ」
「でも、くじらは海にしか居ないんでしょ。
 くじらは何を飲んでるの?」
「……さあ?」

ndiary:link ☆

_ あれ、inlinedecorate.rbの中になかったかなと思って探ってみたが、ない。


 文字列(file:s_diary.html)

_ と書くと

_ 文字列

_ とまあ、こういう風にしてくれるフィルタがあったと思ったのだが。
仕方がないのでinlinedecorate.rbみながら自作してcustom.rbに足す。
抜粋


    case type
    #「 文字列(file:filename.html)」を「<a href="filename.html">文字列</a>」へ
    when :TOPIC, :P, :UL, :DL
      str.gsub!(/ ([^ ]+)\(file:([^)]+)\)/, '<a href="\2">\1</a>')
    end

_ まあきっとこれもどこか正規表現が歪んでいるのだろうが。

_ 追記。
嘘です。ありました。
教えてもらいました。


 文字列(./s_diary.html)

_ と書くと

_ 文字列

_ となります。
「./」を書く所が判定のミソ。

ruby:chomp

_ をゐなりさんとこ より。
なるほど!
chompかっこいい、さすが、やるぜ、すごいぜ、使う使う!
そういうのって欲しかった。いけるうっ

_ と喜ぶ。
んで、早速使ってみる。
例えば有里さんとこ から貰ったファイル分割プログラム(あれ、ちと表記変になってるな+おいらが貰った時から微妙にバージョンアップしてるな)とかで……

うまくいかない。

_ なんか、「\n」でなく「\n\r」あたりが絡んでる模様。
これまた、相当試行錯誤してみて、「\r」をいじる作業をしてみるとうまくいった事からの推論。

_ 「末尾の改行文字」に「\r」はないのだろうか。

_ こういうとき、
chomp役にたたねえっ
てぼやいてもいいのでしょうか。

_ ええと、DOSからEUCファイルを操作してるのが悪いのかな。
つまり、最初読む時になんか変換フィルタをかませないと駄目なのか。

_ 追記。
「\n\r」ではなく、「\r\n」です。おそらく。
まぬーな間違い。
御指摘感謝。

ndiary:countdawn

_ カウントダウンはplugin化して、
scheduleとかToDoとかの中で出るようにすると面白いと思うなっ

_ そういやndiaryにToDoList機能ってあったっけか?

_ スケジュールは入れるスケジュールがないので使用挫折中。

『ぺこぺこ』

_
「ぺこぺこ」読了。
 
あいかわらずとまとあき夫妻コンビはノリがよくていいねえ。
ひきかえにかなりライトな味になってしまっている。
でもこれは、繰り返し読んでも全然苦にならない厚さだし、
繰り返し読むとちょいと味が出る感じがあるな。
 
ぺこぺこってなんのことかと思ってたら、おなかぺこぺこのぺこぺこだったんだなあ。
 
温泉ネタ、もっと突っ込めえやれえどんといけえ、
でないと助平な男性読者は許さんぞ。
 
ダイザッパーと問答無用ではクロスして温泉に入ってたし、
ほんと温泉が好きだねえしかし。
あれ、温泉と言えば、作者は違うがトリガーマンも入ってたな。
 
至高の料理として恵比寿って名の発泡酒が出てくるとかどうよ?

_ ああ。山の幸くいてえ。海の幸くいてえ。
大学裏の古墳で野苺つまみたいぞ、六甲の山道ちょと逸れたあたりであけびをちぎりたいぞ、公園の奥でムカゴ取りたいぞ、じっちゃんちの裏山で蕗なんてどうだ、ぜんまいとわらびを摘むのはどうだ、大山の滝でわさび漬け買いてえ、あれは鉢伏だったか、山に行って川の上に枝を伸ばす胡桃の身を、清流の中から拾いたい、天王寺川側の神社の境内で銀杏拾いたい。
日本海の久美浜で魚釣りどうよ、小さい蛸釣ってまんま揚げるなんてどうよ、潜ってサザエなんて今はもう無理だけどどうよ、馴染みの旅館に戻ってカニ尽くしなんていいじゃん、牡蛎も食えるじゃん。あの塩味が、海というか潮の味が。
あああああああ
拾い食い人生に悔い無し
あの頃よかむばっく

2001/2/11(Sn) 
  泣いて笑って平常心取り戻して

_ お絵かき掲示板のシステムって、
Winの上で動く形でどこか転がってないですか?
いや、落書帖? メモ帳? としての利用方向ってあるんじゃないかと。
あるいは絵日記とか。
テキストメモなら既に付箋を活用してますが、
描きメモっていうのはまだ持ってなくて。
いちいちPhotoshop立ち上げるとか、そういうものでもないでしょうし。
軽くて簡単で常駐ないしブラウザと連携ぐらいのもの。
ありそうでよう見つけてない。

ndiary:name/id

_ はて、トピックにこうしてリンク混ぜた場合どう反映されるのだろう。
試してみよう。

_ で、件の話ですが。

_ 私みたいに過去を持たない人間は互換性要らないんですね。

_ nameとidを違うものにするのはどうでしょうか。
xhtml系のページ見てると、同じにする事が通常の様ですが。
やっぱまずいんでしょうねえ。

ndiary:chomp

_ 眼鱗。
漢字でかくとわからないな、めうろこ。眼から鱗。
こんな程度で鱗落してるおいらって……


.chomp("\r\n")

_ はい。
治りました。万事おっけーです。問題なしです。

_ fileのopenに関しては、


while line = ARGF.gets

_ となっていますね。
多分デフォルトだろうから、さて、何故「\r」が落ちないのか。
ちなみに環境はWin上でcygwin-rubyでやっています。多分。
違うのかな?

ndiary:calender? monthindex?

_ どっちだったかな?
リンクを張る時に、
(1)「*.diary」ファイルの存在・非存在の確認をするのではなく、
(2)「*.html」ファイルの存在・非存在を確認している。

_ (1)の方が適切だと思うのだがいかに。

2001/2/12(Mn) 
  気が付けばいつも睡眠不足

かめくん考

_ 訳の判らない奇妙なサイボーグが、突然街にフラリと現れて、
しっちゃかめっちゃかのギャグになる話。どうもこのサイボーグには、
やばめの過去があるらしいのだが。

_ 彼はロボットで、戦争で戦ってたらしくて、過去の記憶は全てプロテクトされている、今は倉庫で荷物整理の仕事をして働いている。
たまに図書館に通ったり。りんごが好きだったり。と、そういう話である。

_ うお、なるほど、こう書くと一緒かもしれない。

_ しかしやはり二つは繋がらない。
私の中で全然繋がらない。別世界。
違う作品。全然違う作品。

_ 道具立てが一緒だとしても、主張点が違う事でこんなに変わるのか。
「異物感を売り」
とするか、
「異物感がないという異物感を売り」
とするか。

_ ↑頭ふにゃらもげらの時のメモです

2001/2/13(Te) 
  誰もがそれぞれ否応なしに主役

_ 更新せねば、という脅迫観念に操られて日付を埋める。

決着

_ したらしいです。
どうも。

しかし

_ どうもすっきりしない。
研究室に迷惑とかかけるらしいし。
ていうかかけるし。
かけてるし。

_ 余計に胃が荒れそうです。
今は歯がかゆいです。

_ 溜まってた累積事項を片付ける事に専念しよう。
これは、新たなる抱負なのか。
それとも、単なる逃避なのか。

ndiary:0.9.2

_ 落した。さあ、入れるぞ。

2001/2/14(We) 
  中々無いよどの瞬間も

ちよこれいと

_ 保険のお姉さんにチョコレートを貰った。

_ アメリカ帰りもお土産にチョコレート。
ただし、こちらは男。

ぱいなつぷる

_ 虫歯が気になる。

ぐりこ

_ VC++ようやっと勉強中。

ネット巡回

_ あはははは、あ〜るの小夜子ですか。
いいっいいっ。
積読の中の「六番目の小夜子」早く消化しようと思ったのでした。
ファッションモデルは知らないけど、他は知ってる。
私も適性世代でしょう。
ん、待てよ? 「白い影法師」は、あれ、どんな話だ? ひょっとして見てない?

虫歯

_ 上右奥が結構痛い。
今日までは精神力で抑えていたという事なのか?

ndiary:0.9.2

_ また落した。入れた。カスタム部分を0.9.1から移した。動いた。
そろそろ慣れて来たらしい。スムーズに行く。

_ lib/topic.rb 修正版と差替(prefix,anchor絡み)
lib/dateformat.rb 修正版と差替(英2文字曜日絡み)
plugin/calender_x.rb 足す(prefix,anchor,色絡み)
plugin/monthindex_x.rb 足す(prefix,anchor絡み)

_ filter/autoreplace.rb 足す(Thanks. 文字列→リンク置換絡み)
filter/bookstore_x.rb 足す(ISBN自動補正絡み)
filter/bookstore_title.rb 足す(titlesearchに乗せ変え予定)
filter/titlesearch.rb 足す(Thanks. 書籍名リンク絡み)
filter/header.rb 足す(Thanks. customに組み込んでるので実質使ってない)
filter/custom.rb 足す(各種自分設定絡み)

_ ndiary-lib.rb 修正(prefix,anchor絡み)

_ こんだけ0.9.1から移して終わり。

ndiary:prefix

_ ひっかかるというかこけてるのはやっぱfile-prefix絡みでした・です。
今んとこndiary-lib.rbの中で二箇所に一行追加しただけで修正終わりですけど。
私は是非欲しいのですが。思いっきり個人的欲求。

ndiary:calender

_ ふむそうですか。
calenderは「*.diary」ファイルを追跡していますか。
では、prefixをつけると、過去日記内でカレンダーが生成できなくなる、
というこの現象は、別の所に原因がある訳ですね。
ううん、なんだろ。

2001/2/15(Th) 
  良く似た奴が集まるもんだなと明け方にふと思いついても

男の料理:前哨

_ 小腹がすいたのでファミリーマートまで。
電子レンジで水から作るというインスタントラーメン発見。食す。
ふうむ、まともに「作った」感じが、まあ、出ている。
なるほど、茹でる作業が電子レンジで出来るのかあ……

_ はた。

男の料理:本番

_ スパゲティの乾麺を買ってくる。
今食べたカップラーメンの器(電子レンジ耐性有:確認済)に投入。
量は一握り。長さが問題なので半分に割って。
そしてポットから湯を注ぐ。
更に電子レンジに移し、強で6分設定。
泡を吹くが、まあ、それほど大量に吹きこぼれる訳でもなし。放置。
チーン。
ごんぶとの空き容器に移し、蓋をはめて湯きり。
売り物のスパゲティトッピング、今手元にあったのは高菜、を投入。
混ぜる。

男の料理:試食

_ ……食える。おお。
(大きな驚き)

男の料理:反省

_ 「アルデンテ」とはいかなかった点が問題。
今後微妙な時間設定が必要であろう。6分じゃなくて5分ぐらい?
吹きこぼれない大きな器とか、もしくは入れる量とかの調整もいるか。
あと、塩。塩水で茹でなきゃな。塩買ってこよう。

_ しかしまあ。
研究室でんなもんがコンロもまな板も鍋もなしで出来るとは想像していなかった。
できるもんなのだなあ。文明の利器よ。

男の料理:不満

_ しかし。
こう、食った気がしない。
料理した気が、とも言える。
やはり、こう、踊る炎と舞い上がるフライパンという過程の結果にあってこそ、
料理というのはうまいのであろう。
気のせい? 気のせいかなあ。

「銀河帝国の弘法も筆の誤り」「ゴールド−黄金−」

_ 買ってはいるけど読む気がしない。
片や駄洒落脱力でしんどそうだし、
片や分厚さが面倒臭さをかきたてる。

_ 健康診断に行った。

_ 何よりびっくりだったのは、これで一万円トンだことだ。
すげえ。治療もしてないのにそんなにかかるか。

_ そうそう、眼科受付のお姉さんがかなりいかってた。
いそがしいのに時間をかけやがって、という所か。
虫の居所が悪いのか。
ぐずぐずする奴が嫌いなのか。
彼女自身が有能だから余計そうなのか、それとも単なる短気か。
まあ、なんにせよ、大変なんだろうなあ。
そういう時こそ笑顔の効用、と行きたい所。

_ 「俺の心臓は他の人より下にぶらさがってるからさ、
 それが原因で
 熱い血潮とか熱血とかとは無縁なの」
というのはどうだろうか。
やる気なしの原因っつうか。
なんか相関関係がありそうな気もしないでもない。

ndiary:text

_ いや、別にdiaryファイルじゃなくてもね、
ふつーのテキストファイルでも、つまり日付管理なしでも、
通したら文字飾りしてアンカー振って、ってすると色々と楽かなあとか。
そういうのすぐできるのかな。
結構ソースの下部レベルで「日付」と結合してるから困難な気もするなあ。

ndiary:calender_x

_ 治った。
「@targetMonth」が「s_d200102」になっていて、「2001」「02」の切り出しがうまくできてないだけだった。

2001/2/16(Fr) 
  舵を取れ心のままに

_ それは、「ゴワッパーゴーダム」では。
山椒は小粒でピリリと辛い、目指しますですはい。
ああしかし、山椒のうまいの食いたいなあ。
わさびも擦りたてがうまいんだ。
ミョウガもいいなあ。
七味唐辛子もいける。

_ ってこんなだから胃が荒れて治らないのか。

_ あー、まただよ、一週間帰宅してないよ。
月火水木金ですなっと。今日は帰宅しよう。そうしよう。
仕事の手が今の二倍早ければなあ。こんな事もないのだろうに。

_ こう、ムーンライダーズでも歌いたくなりますな。

2001/2/17(St) 
  約束なんかはしちゃいないよ

_ 帰宅して寝てちょっとすっきり。

_ 寒いですね。バイクに乗っているとジーンズが凍ります。
というか、シートが凍ってる事も多。
30分乗るともう指先が氷。

_ すわて、芝居系明日の宴会はどんな予定になっているだろうか。

_ 最近古本屋に行ってない。
行く暇がない。
その割に本屋には行ってるし、新刊は買ってるが。

_ 何故本屋には行けるのか?
言い訳するなら、目標が単品で決まってて発売がわかってて平積みされてる、
しかも最近の本屋は夜12時まで開いてて少々無理をすればなんとかいける、
という点か。
古本屋は早い時間帯から行って、巡回と策敵をせねばならんからなあ。

_ 夜の12時が「無理をすれば」ですか。
早い時間って、古本屋が閉まるのは9時とか10時とかだと思うんですが。

_ 時間間隔が激しく狂ってるなとふと再確認。

2001/2/18(Sn) 
  騙されまいと思ってもハまる

_ 仕事が、仕事が終わんねえんだよう。
結構単純作業なはずなのだが、アテにしていたパラメータがアウトで、
どうやっても直らなくて、
ええい100刻みで20セットでも30セットでもやったるわ
くっそお512x512x480なんて密度のボリュームデータ誰が作ったんだ試行だけでもえらい時間かかるじゃねえかばっかやろうぶちぶち
ええいもう寝る寝たる
ああ可動範囲評価も月曜までっていってたのに
ナビのシェルも月曜にゃデバッグ版出すっていうのに
ってまてよ水曜ゼミちゃうか、うわその下準備って逆算すると今できてないと
全然手付かずくわあっ

『梨花槍天下無敵』

_
「梨花槍天下無敵」(りかそうてんかむてき)、井上祐美子、読了。

一九九五年出版作品再版。
いやあ、中国ものでしたな。
金庸読みたい熱っていうか、そーいうのがムショウに読みたくなる時があるのですよ。
結果、まったくそれに見合う形で満足。
「風よ、万里を翔けよ」とかね、ええですね。

ただいつも思うのは、中国系ってのは、史実に忠実たらんとするせいか、ぶっとび度が、カタルシスがないなああんまり、と。
これがSF系とかだと、どかんと世界の危機とか巨大ロボ打倒とかあってスカッとくる訳ですが。
その点井上さんは、なんとかっていう半分神様が出てきて結構どっかんどっかんしてたのですが。今回は地味に渋く決めていますな。

やっぱ、俄然面白くなるのはラスト。なんつうか、悲哀がいいですなあ。

さくっと読みました。うん。

『月のしずく100%ジュース』

_
「月のしずく100%ジュース」岡崎 弘明、読了。

今はなき新潮のファンタジー・ノベル・シリーズ。「星虫」という傑作を産み出したレーベル。そういう認識の元に、今もてほてほと追跡している文庫なのです。
次は「六番目の小夜子」かな、やっぱり。

さてこの話は、芝居をやってるにいちゃんの書いてるシナリオの中に潜り込んで……、という。
ある意味懐かしい味の本でした。
どこで懐かしい、と言われると、小学校、幼稚園時代の図書室の。
「お話」の中に自分も飛び込んで……という。

そんな懐かしみに溢れた一冊。

2001/2/19(Mn) 
  わかってる、わかってるって

_ あ、日付変わっちゃった

_ 研究室ネットワーク不調。
というかハッキングされた。
現在N君とS君が再構築がんばってくれている所。

_ かなりの大幅改変。
二日で終わるか?
「なにもこの時期に」と嘆く人多数。
まったくだ。なにもこの時期に。

2001/2/20(Te) 
  近頃は泣き虫なこの空 僕たちでくすぐって笑わそう

_ はい、また日付が変わりました。
懸念3つぐらいのうち、
ようやく1つが仮完了。
さあ次。

_ ネットに繋げないと作業がはかどる。
普段の自分の遊び方に苦笑。
というか、愕然。
真面目に勉強しろよ>俺

_ と、思ったが、そうでもない。
根気が、気力が尽きた時のリフレッシュ、必要。
その手段としてウェブは調子良かったらしい。
なんっか、こう、糞詰まり感があってそろそろ苦しい。
……トイレ行ってこよ。

ndiary:source-viewer

_ ふと思ったフィルタ。


hogehoge.rb(source:../ndiary/script/hogehoge.rb)

_ みたいに書いておくと、それを足して、「Code: -q」をしてくれる機能。
時々本文中にソースを置くけど、
更に、それがちょくちょくデバッグされてバージョンをあげるけど、
その度に日記内記述を直すのは大変では、という。
更にいうと、こういうフィルタであれば、無文字改行を半角空白のみ行に直す手間もはぶけるのでは。

_ TEXにしろ、TCLにしろ、そもそも「source」というコマンドのニュアンスってこうだよな。

_ ndiary導入覚え書きみたいなページを作って、そこに自分の今の環境を羅列する時に、
htmlレベルでは


私のカスタマイズ環境
diary_cut.rb
(source:../ndiary/diary_cut.rb)
calender_x.rb
(source:../ndiary/plug-in/calender_x.rb)
monthindex_x.rb
(source:../ndiary/plug-in/monthindex_x.rb)
custom.rb
(source:../ndiary/filter/custom.rb)
bookstore_x.rb
(source:../ndiary/filter/bookstore_x.rb)

_ と書いとくだけでいい、しかも更新される度に最新になって手間いらず、
なんてなんて素敵じゃないか。
あ、駄目か。日記関連でないhtmlファイルに自動生成コードは適用されないか。

_ ん、いや?
whatsnewがあるんだしできるのか?

受難の左手

_ 数日前に健康診断を受けて、左腕の内膝から血を抜いた。
24時間程前に気がついたのだが、そこが内出血しているらしい。
赤く皮膚下に血の浮いている部分もあれば、黄土色に血管沿いに変色した領域もある。
そう思ってみていると、左手の指先が痺れているように感じるから不思議だ。
さて、これ、ほっとって大丈夫なのだろうか?
いつか誰かに聞いてみよう。
その暇ができたら。
懸念1と2と3ぐらいまで解決したら。
うん。
懸念は増えるばかりで減る気配なし。
さあ、手を動かそう

『銀河帝国の弘法も筆の誤り』

_
「銀河帝国の弘法も筆の誤り」読中。
 
……アホや。
 
「脳光速」
あまりのアホさに疲労感ばかりが増す。
思わず投げ出したくなる。
なんで美味しそうなSFマインドがあるのにわざわざそっちに落しますか、というか。
 
「銀河帝国の弘法も筆の誤り」
あまりにあまりのアホさに少し楽しくなってくる。
やばい、これはやばいかもしれない。
判ってて正統派を踏みにじってるなあの感触は高まる。

『ゴールド−黄金−』

_
「ゴールド−黄金−」読中。
 
「キャル」
いまいち。作者が作家だけに楽屋落ちの感あり?
というか、この話が面白くなる為には、話中話が滅茶苦茶に面白い話でなければならないのだが、
さて。さてさて。

_ 六番目の小夜子は挫折中。
1ページだけ読んだ。
ちょっと今の心理状態ではホラーでハートフルにはなれないらしい。

2001/2/21(We) 
  心のままに生きて行けばいいさ、と

_ 大失敗。
まだネットワーク環境は完全復活してなかった模様。
日記をUPする気で消してしまう。
しかもリカバリ不可能。うー。

ndiary:todo

_ をいなりさんちのToDoかっぱらい。ラッキー。
これをいぢくってWORDというのも作ろう<単なる文字列挿入フィルタ

ハヤカワ重版フェア

_ 私見

_ ◎『地球人のお荷物』       読め、読んでから笑い死ね。軽くね。
◎『くたばれスネイクス!』    読め、読んでから笑い死ね。軽くね。
◎『中継ステーション』      読め、読んでから死ね。おセンチ炸裂。
○『バーサーカー/赤方偏移の仮面』まあ、バーサーカだし。定番か。
未『わが名はコンラッド』     暗そうで避けてる
△『中性子星』          もうよく覚えてない。古き良きSF定番。
未『テクニカラー・タイムマシン』 みてない
△『カエアンの聖衣』       一部の人熱狂。
未『タイムスケープ(上・下)』  重そうで
△『キャッチワールド』      一部の人熱狂。
△『10月1日では遅すぎる』   わけわかめ。センスが要るか
◎『ジョナサンと宇宙クジラ』   おセンチ炸裂
未『捜査』            え、SFなの?

2001/2/22(Th) 
  だけどbabyまだまだ足りないのよ

_ また帰り損ねた。
あうあう、ビデオレンタルの延長料金とか。
それぐらいいけよ。

_ 懸念の3、処理中。中間までいけるか。
それから、懸念の1と2は再処理が必要か。

_ いい加減ネットに繋げなくなって久しい気がする。

しまったあ

_ 「さすらいエマノン」ですと? もうでテルですか?
カイニ行かねば!
(動転)

2001/2/23(Fr) 
  幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね?

_ 時間が足りない。
おもいっきり喉風邪にやられた。
頭痛はなんとか帰宅して寝て封印したが、喉は悪化した。
どうするよ、これ。まともに喋れないよ。
メールも死んでるしなあ今は。

_ ここで宣言。
今日はこれから例の6次元データの可視化プログラムを組む。
動作テストもかねて、例の球データの精度報告をまとめる。
ここで夕方6時。
一度夕方3時にS先生に連絡、某打合せと某データ転送の確認。
一時間で某マシンに入れる修正プログラムをチェック、
7時には転送とチェック。

_ これが終わるまで飯食わないの誓い。
どうせ喉がはれてまともに食えないし。

_ 誓いを破りました。
というか、6時時点で出た結果があまりに変で、原因究明中。
目が回りだした(熱出てきた?)ことと含めて挫折。

2001/2/24(St) 

_ Upしない(できない)となると途端に更新が滞る。
日記を毎日書かなくなる。
やっぱ「見られてる」の意識は大事ということでしょうか。
ぼんやりさぼりの私には、Web日記は功罪のうち功がありそうだ、こうしてみると。

_ 隕石落下で三葉虫が死に、恐竜が死にましたか。
こうなると「スペース・ガード」の予算をなんとかしろと言いたくなりますな。
なんというか、効果が証明されてるんだから対処をしろ、というか。
もし今一発落ちてきたら人類なんてアウトでしょ?
んで、それって未然に防げる事故な訳でしょ、今の力でなら?
「んな落ちるかどうかわからんもんを」
という反論に対して
「既に二度落ちてるし、その効果もわかってる」
となれば、ねえ。

『さすらいエマノン』

_
「さすらいエマノン」読了。
 
私にしてみれば聖母エマノン。
その名の一編(一冊ではない)ないし二編によって彩られてだけの、
それゆえの聖母。
 
短編数読むと色あせますね。という部分がある。
映画とか漫画とかの「2」を読むんじゃなかった、みたいな。
 
でも、不思議と全部読み終わった後にあったのは、幻滅ではなくて、
やはり聖母だった。
 
はて、脳が理解を拒否して偶像化してるのか?(笑)
 
彼女が「個人」エマノンではなく、なんかよく判らない「全能生物」みたいだとか、
あれやこれやの超常的存在が大量に出てきてこれじゃ妖怪大百科だとか、
そんな所もあるのですが。
 
ふと触れたセンス・オブ純塔_ー、それ故の愛しさから、
世界は不思議で一杯の中のワンスクリーン、
に話が変わったというか。
 
いやでも、いい本だろう。

2001/2/25(Sn) 

_ 実はいつも見に行っている某ページ。
リンクに何故かこの日記が貼られていた。
現在頻繁に模様変え中のこのページ、
今日見に行くといつのまにかリンクからこのページが消えていた。
これは、ついに見限られたか?
それとも真っ白画面を見て居ない事にされたか?

2001/2/26(Mn) 

_ 明日までの報告書ができてません。
ばぐばぐばぐ〜

「エンダーの子供たち」にも手をつける。

_ 多分これが一番早く終わりそうだな。読みたい欲が強い。
ああ、もう3月が。
つまり、星界の戦旗とマジカルランドが。

2001/2/27(Te) 
  中日ドラゴンズのエトウシンイチが

_ 少年の夢は生きている、幾年過ぎても生きている

_ 熱く、熱く胸に生きている

_ あっちもこっちもしんどうそうさなあ。
ま、歌でも歌って頑張ろうぜ、なあ。

_ 山本正之縛りでカラオケ生きたいね。

_ と、喉を(風邪で)つぶしている奴がいう。
喋ると脳天に突き抜ける咳がでるんよ。
げほげほ

2001/2/28(We) 
  それでもそれでも行かねばならぬ

_ 研究室一息。

_ さて、打ち上げに宴会に行く。
二次会にボーリングに行く。
ボロ負け。下手がより下手になっている。
150を出す人達に混じって一人で100前後をちらほら、場を落す。
うがあ。
次こそは。


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