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98/06/30(Te)
98/06/29(Mn)
でも、それって、単に自業自得なだけなので、情けは無用にござりまする。
しくしく(笑)
なんといっても、この〆切まぎわに七夜を書いてる
たわけ
にございますれば。
げしげし!
でもって、それを読んだ人は、私の様に作文を各々でしないといけないという。
競作、又は共作の一つの試みですね。「お題」としていあはーと氏のがあって、
あとはどう個性が出るか、という。粗筋合戦よりな感じ。
ノりそうだったら、名乗り上げて下さい。いあはーと氏に許可貰いますんで。
ちなみにここだけの話、彼の書く詩はなんどか推敲を経つつ発表になるのだが、
推敲下手にしない方が味があるんじゃなかろうかとかかんぐったりしたり。
すまんな、努力をあざ笑う様な事いって>いあはーと氏
冗長な指向があるからなあ、俺って。悩む〜
でもって一億総早川化計画に繰り込ませて欲しいなあ。(駄目?(笑))
ちなみにねえ、方程式の方は、まあ、デフォルトって事で評価するとして、
LOVERSの方は、どうもその、俺的には満点をつけれないSFというか、
なんというか。グロさみたいなのが先にたっちゃって、でも、あれってギャグ
ととらえるには文体が真剣だし。
もう学校は嫌プー。
98/06/28(Sn)
新規な点を出す為には、
新規なプログラムを組んで新規なデータを出すしかなくなってしまった(爆)
前々からしようとは思っていたシステムを、さあ、
一週間で組んでしまって論文にしよう。「嘘は言ってないよ。
ちゃんと作ってるもん」という感じになるが、仕方があるまい。
で、そうすると〆切に間に合わない。
「今書いてるから待ってくれ」コールを明日になったらするとしよう。
とほとほほ
おお、どうやら私らしき「某氏」が沢山出てきていて嬉しい。
って、よく見たら電脳の方ですかい。駄目、それは駄目ぇ。
ちゃんとカードの方を買って○万円を浪費しないと、この私が許さないゾと。
私が作った中で面白かったのは「ノーサモンデッキ」
(つまりクリーチャが一枚もない)とか「無色デッキ」(つまり、
アーチファクトと特殊ランドでしか出来てないと言って過言でない)
とかでした。
後はね、「サングラスに全てをかける」デッキとか(土地は緑しか入ってないの
に、何故か赤の魔物が大量に入ってる。鍵は色眼鏡)、「ぶんぶんデッキ」
(空飛ぶクリーチャオンリー)
とかが面白かったかなあ。渋みはないけれど大量マナ発生&ファイアーボール、
というのも、キマッた瞬間は笑いが止まらなかった。
で、勝率は、と問われると弱いけど。
普通はモノクロ(白と黒)とか赤緑とかですけどね。普通にやっててもあんまり
勝てないんだから、いいじゃん、遊んだって(笑)
友人がやってて面白かったのはね、マーメイド部隊(但し男)とか。
ゴブリンデッキとか。ぐろかったのは、イケニエ部隊だったなあ(笑)
あれ作ったの誰だったっけ……あ、俺だ(爆)
七夜の物語が、頭のなかでぐるーぐるーと。
散れっ、散れっ!(笑)
面白かった。でも、タイトルと中身が違うぞ。
中身は、ほぼ現在の話。(宇宙開発技術が、
今より数年分くらいは進歩してるかな?)
で、主人公は宇宙関係の商品を開発してる会社のOLさん。
夢見る人で、火星行探査船一般公募ってのに応募してたり。合格したり。
でもって、毎日のお仕事が宇宙開発商品のテストだから、
それなりに宇宙好きには、もうそれだけで幸せな毎日な訳で、そんなのを描写し
た話な訳だ。
スペースコロニーで婦警しているエヴァというねーちゃんが七転八倒、という、
どこかのあさりよしとおの漫画で見た様な話の筋を、
表紙とタイトルから期待したら大はずれだからね!(笑)
期待はずれだったけど、期待どおりでした(笑)
よかったよお。また出てくるおチビちゃんがコレもんでぇ〜(ってどれもんだ>
俺)
美少女計画に入れてしまいたいよ、うん。
でも、これが原作という売込だった映画と、全然話が違う様な……何かと、
カン違いしてるのかな、俺?
アメリカ片田舎においてあるゲーム機が、
実は銀河同盟軍のパイロット候補選別機で、
高得点を出した主人公がいきなり拐われてXウイングに乗せられて戦う、
という様なSF映画だったと思うんだけど……田舎って所と、
銀河軍って所しかあってないぞ。
98/06/27(St)
今回は猫じゃなくて犬。
アスファルト道路は交通事故の無情なる”確率”を踏まえて伸びていく。
以前出ていた、その話を思い出したり。
願わくば、私がその確率に呑み込まれる時は、
ひく側でなくひかれる側でであって欲しい。
バイクに跨る事を止めようとしない、罪人のささやかなる祈りである。
ゴウマンかなあ。
ぐわあ。
今、今来るか。
幾らでもありそうな気がするんだけど。
あとね、カウンタ数ね。
おいらが日に三度も四度も巡るのを止めてたからだからかもしれないよ(爆)
(涙)
98/06/24(We)
うっかりミス。ごめんね、暫くお出かけしてたんです。
いや、実はそれなりに色々あったんですけどね。
質問された類似論文について全く心当たりがなかったり
(後に思い出して検討した所、まさしく今問題にして熟読をしていた論文=
分野や手法が重なっているので、いかに独自性を出すか、に悩む、
だった事に思い当たったり。)、
計算が間に合わなかった為、適当な数値を仮代入して誤魔かしていたり。
ひたすら講演は寝ていたり。
……あー、あんまり沢山話したくないや(笑)
ほんと、連絡してればよかったね、東京在住諸氏。
前述の類似論文との差分を明確にした上で、ね。
ほんま、どうすんねやろ。
(時間ないのにねえ。なに余裕こいてんだ)
どうやら
七夜
の次作が作成進行中との事。
理由は「私事が忙しくなってきた」から。
……判る、判るぞ、その気持ち(爆)
ファンの人、気長に待っててな。
今チェックしたけど、よう見つけんのだわ、詳しく教えて
やっぱ、男としては、あの王女さまにもうちょっとでばって欲しかったかな。
という事で、半冊分の話が2話入っていた今回でした。
「神の鉄槌」
も読了。いやはや、クラークである。実現する夢の
「未来」、いや、「今」を書かせると右に出るのがいないよな。
新規にどうこうというのはないが、とにかくリアリティに溢れる
「ノンフィクション」だ。人に勧めるかどうかは微妙。
98/06/23(Te)
明日の朝に飛行機に乗るのだが、計算時間を鑑みるに、
あと10時間くらいはぶんまわさないと無理らしい。
どーすんだよ
ま、どーもしないわな。
それより、旅の準備系列なんもしてないのがやっばいなあ。
週末で更新止まります。
いざ、東京へ。
帰ってきたら、三日で日本語論文一本しあげなきゃ。
〆切は待ってくれない
98/06/22(Mn)
能率は上がらない。しばらくすると電池が切れて又寝る。
起きる。後輩がいない。がっでーむ
そしてタイム・ホイール(時の車輪)ならぬCPUタイムが回り、
実験結果が演算されていくのでした……
頼む、間にあってくれ(笑)
有里さん、有里さんね。
AMEQさんの所の掲示版でその存在を認知しましたです。
それまでもリンクの彼方にその姿をおぼろには認識してたんですが、
なんせFTの人ですからねえ。自認SF者としては、一寸ひくというか、
遠慮しちゃう様な感じがあったりなかったり。
似たフィールといえば、、昨日ぽろんと書いたリンク先を、今日
計算機ブン回しの合間にちらちら見てたんですが、
まんべんなく私の趣味と重なってるよーでうれしーかぎりー(笑)
電算用語の基礎知識
「ぶん回す」
決して本体を持ってその名の通り振り回す事ではない。
研究室で1、2を争う高速マシンに巨大なジョブを仕掛けて数時間、
下手すると1日以上計算を続けさせる事。
シェルとの併用、マルチスレッディングプログラムなどの手口により
強(悪)化可能。
時に研究室内部を走るネットワークの低速化さえ認識される(気がする)。
ジョブをかけた本人はかなり幸せだが、
周囲の人々に多大なる迷惑をかけるのが特徴。
昨今のノートや周辺機器ではもちろんその名の通りに扱う事も出来、
ギャグの一つとして受け入れられているが、
うっかり手がすべった時の惨劇は涙(笑いの)なしには語れない。
書物の帝国は、好き。
98/06/21(Sn)
低能だよなあ。
じゅんさんから頂いたハワイ土産の「はーれー・だびっどそん」
のバンダナで頭蓋骨を締め上げて気合い入魂。
これ読んでたら、じゅんさんへ。
役にたってますよー、ありがとー。
適当に検索をかけて探した所それはそれとして判明したが、
既にそのサーフィンの間に目的はそれ始め、
俺的にツボなSF系(それともヲ系かな)なページを発掘し始める。
ここ
なんかは、なかなか好き。
九惑星連盟
なのか九星系連盟なのか、それともはたまた九惑星系連盟3
なのかを自分の本棚でチェックしてから、
AMEQさんに申告してみる事。
これっくらいは、貢献したいよなあ。いつもお世話になってるんだもんなあ。
でも寝るのは不可。
だって、さっきもわずかなパラメタ設定ミスで
半日分の計算結果パアにした所だからねえ。
こまめにエラーメッセージのチェックはしとかないとあかんのね。
んー。エラーをはいたら目覚し鳴らして起こしてくれるシステムって、
ないかな?(笑)
98/06/20(St)
実験はしたし、しかし、後輩は来なし。困ったもんだ
なんだか、スーツを使い捨てにしてるね、俺って(年に一度着ればいいほう、
でもって、その間にカビたり虫がついたりして、
次の機会には新しいのを買わねばなくなる)
まあ、どうせずうっと端末前だから問題ないといえばないが。
いつ見るんだよ、いつ(笑)。
今晩見てたらお笑いである。その時には報告するので、また。
……結構ヒロインが美人に見えるね、生き生きとしてて。とは、
チラリとだけ見た感想。
ぎくっ!(笑)
ああ、「(電気洗濯機)用−洗濯ネット/(毛布)用」か。
接続体系を並列に持ってきててなんだか混乱していた。
「(電気洗濯機)用|(洗濯ネット毛布)用−というもの」
とかね。頭わいてるわ。
「貴方は Micro$oft が好きですか。」
「私は「ふざけるな! ビル・ゲイツ」という意見を持ってます。」
意外と私もやべえ境界線上にいるのかもしれない。
かといって、俺のうっかり口を俺の鳥頭で判断して閉鎖すると、
閉鎖しっぱなしで一言も出なくなるしなあ。そうなると日記書けないし(爆)
そういえばG線上のアリアってあったね。いや、殿馬の秘技でさ。
なんで境界って聞いて
「無限の境界」
って連想ゲームするのかな、俺。
あかん、やっぱり壊れだしてる
多脚である事というのは、車輪というシステムを持たない生物が、
それでも無限軌道的な運動を実現させる為に発達させたシステム=
車輪疑似システム、という視点が染み込んでて抜けないみたい。
どうにもこうにも「輪対棒」という視線に移行しないのだ。
「輪も棒も回ってりゃ一緒、沢山スポーク状に棒が出てれば尚一緒」
というかなんというか、むにゃむにゃ。
ムカデみたいな歩行方法、とかいうのが、
俺の理想の生物歩行方法かもしれない。
98/06/19(Fr)
より正確には、日本語の文章をタイピングする事に飢えている。
もう英語は嫌だ。プログラム言語も嫌だ。
あれ、この文脈の時には、これ、冠頭詞いるのかな? いるとしたらどれだ、
「a」か「the」か「that」か……ああもうやだあ!(笑)
英語力こんなになかったのか>俺
絶対的な(根拠はない)自信が俺の中を雷撃の様にかけめぐる。
くっそお、なんでこの気分、学会が終ると消えてしまうんだぁ(笑)
冗談ではなく、選択次第では人生を変えてしまう(しかも、
本人にとってはかなり魅力的でジレンマな)選択って、あるんだなあ。しみじみ。
98/06/18(Th)
すわ、入院か!?
どうも最近、身の回りでこういう話が多いような気がしてならないので、
心配だ。
ちなみに、「次はお前の番だぞ」と言われてる気も(爆)
しゃれにならん。今この時に限って研究室内で風邪がはやりだしているし(笑)
ま、今はなんだから、ぼちぼちするべえ。
ちなみに、めがねろけっとぱんちにすこうし影響されての踏みきりだというのは
内緒
98/06/17(We)
やっぱりPSY・Sの「NEO CYBER CITY」は、
おいらの特別なドーピング材料だ。
こいつを大音量で聞いてると結構無理が効く。
徹夜でデータ取得中。来週の学会に、果たして間に合うのか!?
(反語。<だったら、恐いよなあ(爆))
そうかあ、回転モーメントになるのか。
それは、確かに移動エネルギーに変換するのが手間かもしれない。
さて、ここでまた話題を逆流させますが(ごめん!(笑))。
というのは、私にはやはり「四脚」である事と「四輪」
である事の根本的な差異が判ってないからだと思うのですが。
1)重心に対して、四方に動力伝達機構がある。
2)瞬間的にではなく連続的(つまり、積分的?)な物の見方をすると、
一脚又は二脚しか触れていない事は、大きな違いを産まない。
というあたりで、今だ理解が足りないのですね。
で、だから、
「じゃあ、車の前輪も回転モーメントになって非効率だからいらないじゃん。」
と思う訳です。又は、
「でも、車の全燐は回転モーメントを効率的に処理してるから、
同じ手法を流用して効率化できない?」
てな感覚ですか。
うっとうしさ爆発。
思わずトップページにやつあたりしたり。
ええい、この、このこのこのこの、実験結果、キリッとしやがれ!!
98/06/16(Te)
>死は静的安定ですが、生命の『平衡』とは別のものであるのではないか
そそ、そのあたりがオイラの指す「安定」なんです。
これを称して、動的安定、とでも言えないでしょうか。
はなから安定といわず、ホメオスタシスとか言った方が通じていたのだろうか。
で、なんで気象保全なシステムが出来ちゃうんだろうか、と。
なんでハゲ山作成状況促進なシステムにならないんだろうか、と。
抱卵、なんですかねえ。
>要は、動力が路面にしっかり伝わってさえいれば
うん、その通り。で、その為には、脚が沢山ある方が有利、
というのは単純ですかねえ。
接地面積増えるし。回転数上がるし。
曲げモーメントなどの制約もあまりないし。
>ほとんどの局面で四輪を設置している自動車とは状況
うん。じゃあ、なんでほとんどの局面で四脚を接地させる様な歩行方法
(まあ、四は無理にしても(笑)多数の脚を、という事ね)
を発達させた生物は居ないのかなあ。
空転時でしか四輪は有利でない、というのはうん、肯定します。
まさにその空転時を指して問題視してるのでふ。
空転しそうな程の状況
(フルパワーで逃げる時、又は追いかける時)
というのは沢山あるはずなのに、
何故そこで一見有利と思われる、
この四輪駆動システムが選択されなかったのだろうか。
水中、ないし空中では、粘性や安定性から、四輪が不利という事で納得しました。
ですが、地上においては……
地上の摩擦係数は充分以上っていう事か?
地上の生物の馬力は余る程はないっていう事か?
(そうでもない気がするなあ。陸上競技の脚置台(?)とか見るに。)
四輪は普段の維持費が高くつくから敬遠された?
まさか。
今だってほぼ四輪駆動なんだから(パワー配分が不均衡だけど)。
>背筋力も推進力の一部として使っていますが、
体の終端である後肢がこれを受けとめ
その背筋力を、体の始端である前脚に伝える事は不可能/不利なのでしょうか。
98/06/15(Mn)
ひさしぶりに自分のページをチェックしていて、ようやく気づいたうつけもの。
ううむ、しかし、こういう宣伝の方法を思いついたか、やるな、大家。
ソースをみると、どうもJava系臭い雰囲気。ふうん、
こういう事が出来るんだあ。……まあ、あんまり重くないようだったら、
許す事にしよう。
しっかしこれ、面白い機能だわあ。なんかに使えんかな、俺にも(笑)
がりょーさんあたりが、こういうのを作って分けてくれないかなー、
と期待したりして(笑)
こんな事をしてる場合じゃない、あと二日でとりあえず形にしなくちゃ、
とか、色々思いつつも、HTMLに逃避(爆)
ああああ、俺の人間的弱さがもろに出てるよなあ
あああ、でも、読んでる場合じゃないしなあ(笑)
をよろしく!
「ヒュウガ・ウイルス」
なる(妹の持ってた)小説をパラパラと通読していてヨフカシ
をしてしまったのだ。あるいは朝フカシと言うかもしれない。
ちなみに、読書感想は、あんまり面白くなかった(爆)
何が言いたくてこの本書いたんだろうね、この作者は。
この「UGという日本軍が格好いい」という主張かな?
だったら、そこらにゴロゴロしてる架空戦記モノの方が上だよなあ。
「パラサイト・イブ」
なんかのはやりに乗せて、
「ホット・ゾーン」
と同じ路線を狙ったのかな?
だとしても、その臨場感で既にボロ負けしてるよな。
……判らん。何が主眼だったんだ。
結論:やっぱりSF読んでる方が楽しいや(爆)
そうですか、踏みましたか。ふふふふふふ。
って何が嬉しいんだか。ありがとうございます、
lunaさん。
その600申告メールの中で、アッコさんが喜んでいたよ、
とあった。
はて、アッコさん?
と思っていると、当のアッコさんからお礼のメール。
だから、アッコさんて誰だ?
そう思いながらメールを読む。
と、メールの中に
「ぶををを〜」
という文字列。
あっはっは。
ぶををを〜の人だったのか!
(
顔BBSで注目っと言った人)
という訳で、お礼のお礼に、ここにもう一度宣伝をするのであった。
アッコさんのページはシュールです。
シュールと分類していいのかどうか判りませんが、とにかく変です
(笑・褒めてます)。
これからも
「
メガネ・ロケットパンチ」
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