98/03/31(Te)
98/03/30(Mn)
アニメに関してはほとんど記憶がないんですが、
ノロイの出てくるエンディングをよく覚えています。
今でもぞくぞくしながら思い出す。
ところで斉藤さんって、もう書いてないんでしょうか。
これの姉妹編である
「グリックの冒険」と
「ガンバとカワウソの冒険」
は読んだけど、やはりガンバが私にゃベストでした。
グリックは、お子様用としてアニメ映画化がされております。
おこちゃまとおかあさま達にかこまれながら、見に行きましたとも(笑)
出来は、ぼちぼち。主題歌が結構心に残った記憶があります。
同じくネズミが主人公、というので、
「小さい勇士ものがたり(ミス・ビアンカ1)」
なんかも好きでしたね。年とってから再読すると、迫力が減ってるんですが。
おまけに、いつのまにかシリーズ化してるんだもんなあ。
一冊だけで終ってた方が迫力があったんと違うかな、とか邪推。
不覚ながら、いつも涙ぐんでしまう事を告白します。
余談としては、これにでてくる某ヒゲヅラ先生が、似てるんです。
……その、うちの親父に(笑)
だから好きって訳でもないんですが。
あまりにこれが好きなので、灰谷さんの「太陽の子」、読みあぐんでます。
これより出来が下だと嫌だし、だからといって上だったとしても嫌だし(笑)
これっくらいで、私の児童文学のベスト3が組まれるでしょうか。
意外と、日本人ばかりで固め、外国産の物語が「ベスト」
に入らないのが不思議です。読んでる量としては五分だと思うのだが。
やはり、根底的な所、心の琴線に触れる部分みたいな所で、
民族的な共感があるんでしょうか。
ハチローザは、また読みたいと探してるんですが。ないですねえ。
小学校で配って貰った本として、
「バンビ(子鹿物語?)」と
「北極のムーシカミーシカ」
なんかも覚えています。好きでした。
「ぽっぺん先生」も好きだったけど、
あれは落ちでよく判らなくなるという欠点があったなあ。
「エーミールと探偵たち」も、あの当時には不思議な興奮がありました。
これ、シリーズものなんですよね。で、シリーズものとして
「ドリトル先生」なんかにも手を出し始めるんですが、
このあたりから「シリーズ」という「量」に押され、
それほど物語が楽しいとは思わなくなり始めるんです。
ドリトル先生を制覇したら、次はツバメ号、メアリーポピンズ、
という感じで続くはずだったのですが……
変わりにというか、小公女、小公子、ハイジ
(ハイジには、別作家による「続編」があるんですよ)、秘密の花園、
赤毛のアン、
と、そのあたりに流れていく。
でも、このあたりは全網羅はしてないんですよねー。
以後、今に至るまでの転落に続く訳です。
98/03/29(Sn)
桜が、咲いています。
特に通学時に使う裏道、花屋の倉庫の前のお宅に咲いている、
しだれ桜がもう。恐ろしく濃いい桜色の花が、こぼれんばかりに。
思わずバイクを止めて見とれてしまいました。
見れば、校舎の中にたたずんでいるのも、公園脇の並木道に並ぶのも、
既につぼみの時期を越えております。
そういえば、いつからでしょうか。
バイクに乗るのにセーターを羽織らなくなってから。
……春です。
98/03/28(St)
とりあえず全ページ、内部へのリンクを張り直したつもり。
そしてまた前日になってから「あれが出来てない、これがまだだ」
と混乱に落ちる訳だな、な、なるほど。
良識ある人間としては、こんな時こそ仕事するべきか?(笑)
ページに関しても、あれもこれも……と思っていたが、大半を忘れてしまった。
とにかく、前日になってからギアを入れるのはやめよう。
<ここでそう宣言したんだ、守れよ>俺
98/03/27(Fr)
関係ないが、「おいら宇宙の探鉱夫」、見たい見たい見たい、
おいらも見たいよう
リニューアルというにはあまりにささやかすぎるが、
まあこういう工夫をワンセット終らせてから4月を迎えたいもんである。
だから急ぐのだ。がんばれ。
どなたか、そういう色の相性なんかについて書かれてるページを知りませんか。
勉強したいんです。
そうそう、ちゃきちゃきと色を節操なく使う方向で現在リライトかけてますが、
この変更が果たして気持ち良いのか、気分悪くなるのか。読者諸氏、
どうぞ寸評を返しておくんなまし。
これっばかり(この手のセンス的な分野)は苦手だっち。
読者主体でなきゃ駄目だっち。
……このページ、貴方の特になってますか?(爆)
なってる事を切に切に切に切に切に切に切に切に切に願う(笑)
魔法の猫(
ここんとこ参照)
大ハード(でるとは思わんかった(笑))
月のない夜だ、心あたりの人は気をつけろよ。
98/03/26(Th)
テキストオンリーでも、ぶちまけガラクタ箱でも、読みやすく、なるよね、
なれるよね?
とりあえず、トリさんの意見の「その向うが見たいんだ」
は俺と同感な事を言ってくれている様に感じる。発言が絶えたについては、
発展性のない話題であった、という部分もあると思うのだが。
とりあえず、ぴかさんの分類はよく判らん。つまり「全ては自己愛」
という前提自身に対する反論と読んだのだが。こいつは生物の生存戦略
(有利・不利)としてとか、俗称創造的活動や人格(快・不快)としてとか、
そういう所でよー判別しきれへん。もっと「悪いのはドイツ人」
風に喋ってくれないかなー(爆)。「朝のトースト説」はよく判るし同感。
とりあえず、lunaさんが二日酔い(週間酔い?)から復活していた。
貸し本屋がうらやましい。
とりあえず、制御盤さんがもうすぐ旅だってしまう。酒、飲みたかったなあ。
がむばれ。
んじゃね
98/03/25(We)
ですが、私が連想したのは全く別の事でした。というのは。
私は、ああ、これでまた日中に浴びる電磁波の量が増えるよう、
となげいたものです。
携帯を使ってる奴は自業自得として、
未使用者である私にまで通信電波を浴びせてくれるのは困り者です。
「よく届く携帯」とはそれだけ「高出力」、
小型とはいえ電子レンジのビームを勝手にあてれられてる訳ですから、
前々から不愉快だった訳です。
そう、つまり、「電磁波から電力を作る」機械だと連想した訳です。
軌道衛星に太陽電池を積んでマイクロウエーブで地上に電力送信しよう、
とか、「通信(送信)電力」というのは昔からあった発想ですからね。
うまくすれば、個人携帯の「電磁波→電力変換装置」とかできんかなあ。
そうすれば、今無意に浴びているこの電波ども、
ある意味有意義に遮断/利用できるんだけどなあ。
あ! じゃあ今更、携帯の電波に気を使っても手遅れか>俺
結局そういう選択だった訳ですね。私は
器用貧乏
に一票を投じます。
「空」を選択領域に含める事は、非常にコストがかかる事なのだ、
と私は思います。
とにかく「軽く」仕上げないといけませんからね。
鳥の骨は中がすかすかで、一度折れると取り返しがつかないと聞きました。
また、羽をむしられても致命的でしょう。思うに、鳥とは
「極度に損傷に弱い」様ですね。
彼らは草食動物由来の生物で、ご先祖様は、肉食動物に対抗する手段として、
毒素を発達させていたのだそうです。
つまり、通常の血液とは別に、毒液の循環システムを体にめぐらせておき
(人間でいうとボウコウぐらいから巡っていたらしい)、
どこを噛まれたり喰いちぎられたりしても、それをした動物が死ぬ様にしたとか。
それはそれで生存戦略としてよかった訳ですが、当然噛まれた当の個体も、
その傷口から自分の毒に当たって死んでしまいます。つまり、
「極度に損傷に弱い」生物だった訳です。
知性の発達とは、一概には言いませんが、まあ大抵、道具の使用を伴います。
道具の使用は、傷を増やす事に直結します。
不器用君がカッターナイフを使っている所を想像して下さい。
そう。
「傷に弱い」事は、「道具を使う発達が出来ない」事と同義だったのです。
かくして、この物語の中では、
彼ら異星人の文明発達は牛歩の歩みを見せる事になったのです。
ダチョウかな。ペンギンかな?
どっちにしろ、ゴキブリよりはずっとましな気がしますです(笑)
98/03/24(Te)
某所で、「創作(SF小説を書く)には何が必要か?」という話題が出ました。
その意味(返答)は
という二つの筋での発展を見せています。で、「精神的な理論」の方ですが、
まあ大抵、「楽しむ事」「読者」「〆切(現実逃避先としての創作)」
といった意見が上げられる中、「自己愛」だという意見がひとつあったのです。
己が持つ劣等感の克服と、偉いと認めて欲しいという感情、ですね。
文筆業は全てここに行きつくという主張なのですが。う〜ん。
私にとっては、文を書くのは「手紙」です。又は、友人(不特定多数)との
「会話」です。コミュニケーションという奴ですね。
そういう思いと合わせて、もう少し深く考えると、
それを肯定するなら、それは文筆業だけに限らないのではないか、つまり、
「人の活動は全て「自己愛」だ」という論に、上の論は包含されると思うのです。
他者の承認を求める=他者と関わりを持つ全ての作業。
これはこれで反論がありますが(奉仕の思想、無償の愛(笑)とか)、まあ、
それならば認証出来る気はします。
それはそれで寂しい世界という思いがあるのだが、どうなんでしょう。
世界の本質はそんなに寂しいものなのだ、と認めながら、
人は生きているんでしょうか。
それとも、極論として振ってみただけなのかな?
で、ここからが本題ですね。上の仮定があっている/又は認めれるとすると。
上の意見表明と返答は少々的外れに思うのです。
今回の議題「創作(SF小説を書く)には何が必要か?」
に対しての正しい返答は、
「コミュニケーションは全て自己愛に基づくと仮定して、
その自己愛手段(コミュニケーション手段)に何故創作(小説)を選んだのか?」
という問いに議題を換言し、それに答える事だと思うのです。
私の聞きたい部分というのも、そこになります。
案外、なんでもよかったけど、とりあえず一番簡単そうだったから、
とかいう理由っぽいかな、と思ったりします。私がそうだから(笑)
98/03/23(Mn)
実験の顛末はどう転がるのか? 次回、乞う御期待。
って、当時者がひよってるんじゃねえよ〜そんな場合じゃないよ〜。がんばろ。
読みにくいのって問題だよねえ。読者にも管理者にも優しい、
みたいなコンテンツの作成方法はないのかなあ。
うひ〜(笑)。
ひょっとして、毎週更新してないかチェックして頂いていた……?
さぼっていた事にひたすらにワビ。
意見やら誤植指摘やら、いつも助かっています。ありがとうございます。
知人が「ASKAの新譜、「Girl」がいい!」と言っていたのを思いだし、
元気がでるかな〜と探してみる。で、ASKAの「ONE」をゲット。
……て、え? 男声? これってチャゲアスの片方?
なあああんや。てっきり女性ボーカルの新人やと思とったのに<阿呆
なんだかやっぱり盛り下がりなんかなあ。
こういう時に欲しかったのは、あれだよ。元気のいいの、かつ、ちょっと
さみしげにさっぱりしてるの。「がんばらなくっちゃね」て感じなヤツ。
……持ってるテープの中では、円谷優子なんかがそれに当たるだろうか。
なんて、ふと思い出す。(円谷優子さんは、
ウルトラマンな円谷プロのお孫さんな歌歌いなのだ。)
家に帰ったら発掘して、久しぶりに聞こう。
98/03/22(Sn)
いきなり容量が増えてました。GeoCities がんばる、6M。にばいにば〜い。
これで暫く、データ分割の心配なくなりましたね。(笑)
(焼け石に水という話もあるが(爆))
話題にしてみるもんだなあ、なんらかの進展があるんだもの。
しかし、すごいね。2M→3M→6M。ここんとこどんどん増えてる。
時代を反映してると言えばそうだが、ここまでくると
「金払ってプロバイダと契約する理由」がまた薄くなる。
カウンタもゲストブック(<俺は使ってないけどさ)も、
つまりあんまり高度な事を狙わない程度のCGIなら、
既に用意してくれてるし。
既存プロバイダも、なんらかの強い利点を打ち出さないと生き残れないぞ、と。
って、今日はそれどころじゃない。せんせえに見せるツールを完成させんと〜
98/03/21(St)
98/03/20(Fr)
出来は、ううん。なんつーか。
重厚さが抜けて軽くなっちゃったよーな。
鋼板製がプラスチック製になっちゃった様な感じ、
メカにしろ、キャラにしろ、話にしろ。
って文句多い割には見てるんですけどね(爆)
次回は4/11とか。まあ、期待して待つかな。
同じ枠でやっていたバイファムの再放送はどうなるんだろ、ストップかな?
とまあ、謝られると反射的に謝ってしまうのが人のサガ。
ごめんなさいってば、誤読ぐらいで誤らないでよう。
そういうのは、本人、又は相手が真剣に怒り始めた時の為にとっておくのだ。
<ごめんなさい。
って訳で、
そうか、チンパンジーは頭が悪いのではなく、
そもそも肛門に随意筋がついていない、という話だったのか……
でも、人間でも、ヨガとか拳法とか収めると、
不随意筋まで動かせる様になるっていうし……あかん、混乱してきた。
あ、555、貰っちゃった。
あれでしょ、
学校にばんぺいくんRXがやって来て大量サツリクを行なう話の人でしょ。
……そんなにイイのか?(謎)
また今度アツく語ってね、と。
98/03/19(Th)
謎である。
(チンパンジーは糞まみれの生活を平気でするという話。>
参照)
まあおいといて。俺としては、
そんなもんは文化の問題であって種族の問題ではないと考えるのだが。
子供の時から「人」として扱われて育ったオランウータンが、
自分を「人」だと誤解したまま成長するという話がある。
彼が糞尿垂れ流しだったのかどうかを俺は知らないが、
流していなかった方に100円を賭けよう
(流す猿を長年人扱いできるもんでもなかろう)。
で、もし俺が賭けに勝っていたら、
つまりそれは種族問題ではなく文化問題だった事の証拠になる訳だ。
人間の祖先は樹上生活猿だからして、
その「糞尿を気にしない」という本能が今に受け継がれていたりは……
してるかもしれないなあ。嫌だなあ(笑)
常に「弱者」として存在した御先祖様は、
まず樹上から縄張り争いに負けて地上に、
でもって当然地上でも縄張り争いに負けて更なる僻地、
つまり水辺へとその生活圏を移したのだ、と。
で、そこで悪知恵を発達させて、地上へと地上げ巻き返しをはかって
今に至るという説である。
手指の間で発達しかけている水かき、無毛という特徴などが、
水中生活の名残であるとか。
また、「ミッシング・リング」が見つからないのも、
彼らの生活が水の中主体であったので、
全部融けるか流されるかしてしまっているせいだ、ともその説は言う。
うむうむ、なるほど、と思える話である。
もし「チンパンジーにも水かきはあるぞ」という事実があるなら、
途端に説得力がなくなるのだが(笑)
水中生活する動物の衛生観念はどうなっているんだろうか?
……樹上生活するものに輪をかけて、そんな観念はない気がする。
水洗便所の中で暮らしてる様なもんだもんなあ。
とすると、やはり人間の本性には「垂れ流し本能」
が組み込まれていると思って間違いない様だ。
そこから我々を区切っているのは、一重に「文化」のみ。
あやうい。あまりにもあやうい。
特に自分が、そんな世界になっても「案外さっくりと適応しそうだな」
と思えるあたりが特にあやうい(笑)
「ゲ□みたいな食い物」
とか他国人に形容される、お好み焼きなんかでも平気で好きな
関西文化のせいなのだろうか?(笑)
「「サンプル・キティ」の2巻、買ってきたんだよ〜ん」だそうな。
「そんなんどうでもええわ。それより「未来のうてな」の9巻をなんとかせえよ」
「無理。絶対無理。まだ出てない。そんなん言うならお前が買ってこんか〜い」
「おう、買って来てやるわ。だから、カネ。」
「……」
ちっ。ほんとーに出してくれてたら面白かったのになー。
という訳で、ここ暫くに読了したの:
「サンプル・キティ」2巻、
「未来のうてな」1〜8巻(ともに花夢漫画(汗))、
「スターライト・三部作」(火浦功、といえば、
やっぱり発売延期になりましたね、
ガルディーン外伝(笑))、
「ポストマン」。
おお、結構読んでる。……そんだけ遊んでたって事か、やべえな(爆)
98/03/18(We)
やべえ、はやいとこバグとりせんと
数人の少年少女が毎回銀行強盗や蜜輸やらに巻き込まれ&解決する話
と記憶している。んでもって、
そのイベントが毎回夏休みなどを利用したバカンス先で発生していたかと。
確か、隠れてたらその箱ごと積み込まれて密輸飛行機で国を一つ飛び越えちゃった、
なんて話もあったはず。違うか? 別の話とごっちゃにしてるだろうか。
以前は「神の左手」などとぬかしておったのですが。
「神々自身」です。
ちなみに、ル・グウィンの話は
「闇の左手」。
いやあ、まさしくごっちゃにしとりましたわ(笑)
判ってはいた事だけど、画像を入れだすと3Mなんて知れてるねえ。
現在バックアップに回してるだけの、ジオシティーズ・ジャパン(2M)、
ニフティ(5M)の利用を考える時期が来た、という事だが。
さあ、どう利用しようか、という段で困っている。コンテンツを仕切って、
画像を利用している記事だけ向うに移動させる、が手だろうか。
ううん、でもなあ。リンクが面倒臭いよなあ。
アドレスの自動誤認システム(複数のアドレスをあたかも一つの様に振舞う)
とかないかなあ。
いや、でも、新しい事してくれそうなので期待してたのに、残念。
ぴかさんの
この企画
はごっつい阿呆や。先が楽しみですよ、ほんと。
「加速装置」で爆笑。「超」シリーズで大爆笑。この「超」シリーズ、
おそらくなんっでも出てきて後々おおいに困ると見たぞ。
……でね、困難に輪をかけるんだけどね。
このFS辞典ってリクエスト(光線銃がない、とか)受け付けてくれるの?
あるいは、寄稿とか。
個人名(ラザルス・ロングなどなど)とかはどうなんだろ。
入れ出したらキリないだろうなあ。
AMEQさん
の
の時にも思ったけど、よくもこんな終りの見えない
果てしない企画
を思いつき、かつ、実行する/できるよなあ、と感心する。
ちなみに、宿題を(俺個人から)出したつもりはないのだが……
まとにかくがむばって
98/03/17(Te)
私信だけ書いとこ。
lunaさん、さっそくさんきゅ! 参考にする。
そのうちヨット専門用語解説辞典とか作ると、トリさんが喜びそうだぞ。
トリさん、火が消えるのは(割れ目からの)空気洩れなんちゃうんか?
あるいは詰め方が甘い。
生物球体二が2年なのは、社会学的限界、
つまり人が隔離に耐えれないというのがあると思うな。中にロボット入れて、
それをコントロールしてセンテイとかさせれる様になれば、
10年単位も可能かな?
制御盤さん、朝から飲んでるなよ、ちくしょー(笑)
と、これを逆想すると、「生物球体をネット上で仮想演算する」
という発想も可能では……、って、なんの事はない、それこそが
「バーチャル・リアリティ」であり「ネット・ワールド」な訳だ。
これだって、「やってみなくちゃ何が問題なのかすら判らない」
が現状だろうな。世界構築はそれぐらい未知の世界。
「生物球体」どころか「仮想生物球体」への道も遠そうだ。
いや、その様な部分、つまり、
演算だけでは割り切れない部分が既に現れているのなら。
「ネット生物」は、現在進行形で息づいているのかもしれない。
98/03/16(Mn)
おかげで、深夜にうろうろさーふぃんできたんだな。
徹夜開けで、そろそろ電池が切れるんで、早いけど日記あげて寝ます。
全長が3m、全幅が1.5mなかったんじゃなかったっけ?
もう離れて幾星相ですから、専門用語とか記憶とか怪しいです。
中学の頃には、乗ってたかなあ、それともさぼってたかなあ(汗)。
ってぐらい。
池ってのは、市内にあるでっかい貯水池で、ズガイケって言います。
青少年うんちゃらセンターってのが主催してました。
体が運転を覚える方法。風の緩くない日(きついと冗談でなく死ぬ)に、
三回程ブームで頭をはたかれてみて下さい。ばっちし覚えます。
私はそうして覚えました。……痛かった(笑)……
でも、その、理屈抜きの反応、もう風化してるでしょうね、多分、俺。とほほ
俺は暫くひよります。経験談を聞かせて下さい。
新着情報ってなんですか、とか、どれくらい来てると見込まれますか、とか、
デメリットどんなんでしたか、とか。
……しっかし、価値、あるんかなあ?。
と、
「ガイア」
デイヴィッド・ブリン(早川文庫SF)
を読んでないとないと判らない様な突っ込みを入れといて、と。
あ、ゲーザーってのは、そのSFに出てきた「重力ビーム」(語弊アリあり)
の事です。
でですね、
「ポストマン」
の作者がブリンだった、という話なんですよ。
ううん、今まで気がついてなかった。そう言われれば、
あの淡々とした感じの描写はそうかもしれないなあ。
ブリンって、もっと派手でコウトウムケイな話を書く人って認識あったんですよ、
「ガイア」
にしろ、
「知性化シリーズ」
にしろ。
「ポストマン」、第一部のみ読了。なるほど、
ハリウッドで西部劇に仕立てやすそうな話だ。どう演技されるのか、
脚本されるのか、ありありと想像出来る。ま、期待率は40〜50%ぐらいかな。
SF率は、極端に落ちるだろうなあ、うん。
そう言えば、
「ガイア」
でも「バイオスフィア」を扱っていたな。それがサブリミナルにあるんだろうか、
これ
を読んだ後、俺は
「バイオスフィアは、スペースコロニー建設の布石の為
だけにある!」
と意味もなく確信している。
98/03/15(Sn)
という訳で、他では叩けない様なぞんざいな口を叩きながら、
今日のトップニュース。
いあはーとさんがホームページを仮設中!
あんのスカタン、どうやら今日一日ホームページいじくって遊んでたらしい。
俺が昼下がりにアクセスした時と、
夕方アクセスした時で既に図案・文面が異なっている!
どうせあいつの事だ(<サークルの後輩なんです。)、UPした後で
「どひー恥ずかしい、後悔。ええい、こことここは削除だぁ!」
なんて事を繰り返しているのだろう。ふふん、そうはさせまじ。
さあ皆さん、彼が「仮設中だ、誰も見てない」と思っている間にビシバシ
アクセスしまくって、奴の恥ずかしい現場を押えましょう!
んー、いいなあ、後輩って。いっくらいじめたって構わないもんなあ♪
ここ数年、サークルが一緒だったという事実は結構重いかもしれない。
あれやこれやと、彼・いあはーとさんに与えた影響に胸が痛む。
道を踏み外し(させ)た彼への責任、どうやってとろうかなあ。
バイクもそう。アニメもそう。漫画もそう。音楽もそう。
早川SFに染めた事だけは全然後悔してないけど。
いやいや。
奴は元からそんな奴だったんだ、という事にして我が罪から目をそむけよっと
(爆)
彼のページは結構すっきりしてる上に見栄えがいい、と俺は思うです。
趣味関係は半分くらい俺とかぶってるんで、詳しく俺の趣味を知りたい人は、
彼のを読むとよっぽどためになると思うです。
「関連性」みたいな所に目をつけると、
一個人というのの境界線は皮膚の上をすり抜け、友人の中へ、空気の中へ、
そして全世界へと広がっていく、という様な反論を頂いた。
ううむ。それはマクスウェルの悪魔君な感じもするし、
全にして個、個にして全なゼン思想や仏教思想な気もするし、
フラクタクルな科学思想な気もする。
ま、そこまで行くと議論として収束しそうな気がしない。
一つの極論としてそうも言えらあねぐらいに受け止めておく。
この論を真剣に考えるうちに、じゃがいもは何処までが「一個体」か、とか、
どうでもいい話を連想しちゃったよ俺は。
意外な感じのしたのは、環境保護派な
トリさん
がこれを言うのはなんか判るとして、科学生粋主義な感じのする
ぴかさん
が同じ主旨の事を言う事。いや、なにがどう意外なのかは分析不能。
まあ、こういう接点があってこそ、人間の未来は明るいねとも思える(?)。
rubbish
【ごみ入】 (ごみいれ) trashcan; rubbish bin
【ごみ箱】 (ごみばこ) garbage can; rubbish bin
【駄作】 (ださく) poor work; rubbish
【塵】 (ごみ) (uk) rubbish; trash
【戯ける】 (たわける) to fool; to play the fool;
to act indecently; to be silly over; to talk foolishly
silly
【戯言】 (たわごと) nonsense; silly things
98/03/14(St)
う〜ん、貯めたら辛いのは判ってたのに、溜ってしまったなあ。
なんとか暇を見つけて潰そう。>っていつ?
作りかけだった「七味コショウ入れ」の仕上げにかかる。来週あたり、
外観を整えて完成かね。
制御盤さん
にあげちゃったので、もう一度自分用のビアジョッキの作成にも取り掛かる。
今度は削りだしで行こう、と思い、厚さ1センチの粘土のコップが出来上がる。
これを半乾燥させてから、ガリガリ削って厚さ3〜5ミリくらいにするのだ。
うぷぷ、楽しみ。相当散らかるぞお!(笑)
あ、もちろん二色粘土でサンドイッチ状にカラーが出る工夫も凝らしているのだ。
ところで、
制御盤さん。
危ない写真、期待してるよ。
君なら出来る、もとい、君ならする(笑)
ついつい買ってしまう。いつ読むのやら。
昨日買った
「ポストマン」
が既に古本として並んでたのには、しまった、て感じ。
もう少し安く買えてたのになー
ちなみにですね、ダンディ狙うなら、「自分で彫る(作る)」
ってのがツウってもんですぜ。使い込んでこそでてくるテカリ、とかね。
これは、パイプ好きの人に聞いた話だから間違いなし。
「ダンス・ウィズ・ウルブス」
でケビンさんも自作してた事だし。<って違うか
(更に余談。そうか、ブレードのあるなしでそこまで違ったのか。)
私も習ってたんです、小・中学校の時。ディンギーっていったかな?
箱みたいな船ね、その船体クラスのに乗って。近くの池で。
でも、止めちゃったんですよね。船自身は好きだったのに。
「ポンツー!」
と叫ぶ教官。スタートまであと何秒と知らせる腕時計。
擦り合う程に近付いてくる隣の船。水に触れる程に逸す上体、
絞るシート。
「急げ、そこで切返し!」
また叫ぶ教官。
……いつも笑顔の先生と仲間だったのに、何かが重苦しくて嫌でした。
相当、やな奴だったでしょうね、喋らんし、仕事しないし、
一人でうじうじしてるし。
で、そのうちにサボリ倒して音信不通で止めるという最悪の。
競争するのが嫌なんです。ヨットでなく、レースの練習が嫌だったんです。
(単に、不器用君が一位になれないのでスネてただけの可能性も大きい(汗))
そう教官に正論を問われ、黙って口ごもる私でした。
それは判ったが、なんでヨットでまでそれを具源しないといけないのだ!
ヨットはレースでしか楽しめないのか!
ってね。そう、そんだけの事がなんであの当時は言えんかった、
思いつかんかったのかなあ。
命に関わる技術の習得は元来厳しい、だったらそれをレースという競争に隠して、
楽しく覚えさせよう、という方針だったのかも、とも今では思えますし。
今やりなおせば、もう少し純粋に、又は、オウヨウに楽しめそうな気がします。
いつか機会があれば誘って下さいねっと。
ぴかさん、
日記
なんか書いてる場合ですか。アレはどうしたんです、アレは?
んーとね、主要心物が一通り女性に変化してしまう話(笑)。
俺様としては、王様の女性趣味に結構共感(爆)。
「辺境警備」
のトーンと味は失われてない、ああよかった、が読後感想かな。
「ヴァーチャル・ガール」を書いた人の話だからね、あなどれないぞ。
う〜ん、ところで、これ、
美少女SF
に入るだろうか? 表紙、目しか出てないんだけどさ。
これこれ。探してたのよ。あれ、でも、
俺が前見た時はコバルト文庫だった気がするんだけど、違う……
98/03/13(Fr)
で、その言葉を借りると、
「脳も肉体でしょうが」
となる。おや、ここからが異感。
俺の感覚だと、
「肉体も脳でしょうが」
という感覚になるのだ。
判るだろうか、この感覚。宗教的観念で説明するなら、
魂は脳にだけ宿るものではない、という感じ。より物理的観念で言うなら、
ううん、どう言おう(笑)。
漫画「寄生獣」をご存知だろうか。
彼ら寄生生物には脳とその他の組織の区別がない。
「考える筋肉」と一節では言わしめている。つまり、そういう事である
(ってなにや(汗))。神経、更にはそれを統合した脳、
それらは確かに大事だけど、それらは単なる「中継装置〔リレー〕」
でしかないとも言えるのだ。よりミクロな視点で、
あるいはマクロな視点で切り込んだ時、人はその脳だけでなく、
その爪先の肉体まで含めて「その人=魂」足り得るのでは、とでもいう感覚だ。
寺に伝わっていた「鬼の手」。かけらをとってバイオ培養すると、
強力な人工筋肉が出来上がり、パワードスーツ開発が可能になる。
ソフト面でもやたらに優秀で、その動作は秀逸。
ところが、これの制御コンピュータ、その運動関係を解析しようと取り出して、
別の駆動系(駆動軸は同じだが、その人工筋肉ではなく、電動か油動)
に移すとろくすっぽ動かないのだ。
何故あんなにあの人工筋肉スーツはなめらかに動くんだ? という謎を
はらんだ所で、その、コンピュータを外された、動かないはずのスーツが
動き出す。そう、中に人を載せたまま……
とまあ、温めてはいる。いるだけ(爆)
これも元ネタというか、発想由来は最近ナナメ見したものの中にある。
さあ、どれの事か判る人が居るだろうか。
「いい加減そのパンツ捨てなさい。」
先日書いたばかりの、あのズタボロ君である。
私は家の中はTシャツと短パンでうろちょろするので、
みったない現状がばれてしまった訳だ。
んが、よく聞くとその主張点がちとおかしい。
彼女はそれが「不潔」だから捨てろと言うのだ。はて、
洗濯してないならその非難は正当だが、洗濯はもちろんきちんとしてるから、
その非難は不当である。単に使い込んでるだけではない。
愛着とか、慣れとかもある。直接身につける品物なら、
新品旧品であるよりもむしろこの慣れの方が大事ではないか。
とは思ったのだが、黙って会話の焦点をそらしたのだった。
そらした先は、コタツの上にある、なにかの展覧会の招待状。
応募であてたという。どれどれ、なんの絵かな、と見ると……ムーミン。(笑)
なんでこう、話題の連鎖性と言うか、クリティカルヒットをするのであろうか。
人生は不思議と謎に満ちている。興味のある人は、
大阪港の海遊館の向かいにあるサントリーなんとかって所に
行ってみる事をお勧めします。
んで、その後の話題が「連ドラ」。
おっと、「ドラ」は「ドラ」でも「ドラマ」ではない。ではなんなのか?
そう、「ドラエモン」なのだ。
どなたか、「連ドラ」と、「ドドドドドドドラエモン」、
どちらがアノ絵の正式名称なのかお知りの方がおられらたら連絡下さい。
%アノ絵=ドラエモンのツラが連なって書かれている絵。
これで判らない人は判らなくていいです、その程度のモノです。
いい加減阿呆な妹共につき合うのも飽きたので、
席をたって学校に向かったのであった。
やはり、それだけ気楽なコンテンツだからなのかな、とか考える。
トリさんもぼやいていたが、本ページのバイトの大半が、
詰まる所この日記なのだからして。
質より量と言うと聞こえが悪いが(笑)。
そう、まともな純度と精度のコンテンツも、つうか、コンテンツこそ、
これから増やしていかねばなあ。
まあ、日記もそれなりに大事さ。ないよりマシという感覚ぐらいで、
またそれぐらいの努力投入量で、生かさず殺さず続けていこう。
以下でもちょっと書くが、継続は力である。
不連続なはずのこの日記、連続になって久しく……ん? 待てよ?
それはつまり、俺が、土日も関係なく、
毎日学校に来てる事を直接意味するんじゃねえのか?
むかあ。非常に不愉快である(笑)。
相変わらずチューガクセーが美味しい青春をしていました(<オヤヂ発言(笑))。
絵柄は「ZERO」にひかれたままなのか? 心無し目が細く、
鋭くなってますね。連載前期にあった頃の、
あのブチ抜けたノリが少々影を潜めて真剣なドラマになりつつあるあたり、
ちょいヒッパリ過ぎだぜ、と無責任読者はのたもっておこう。
年月の積み重ねはあなどれぬ。月刊雑誌の、
たかが一コマ漫画がまさか一冊にまとまっていようとわ(笑)。
パラパラとめくってみたのだが、10年の歳月の中、
ふと読んだ覚えがアリアリとあるページのあるあたり、
自分がいかに長く生きてニュータイプという雑誌と関わってきたのか、
そしてその歳月をいかに短く、
つい最近の様に自覚してるのかを痛感するのであった。
あ、ニュータイプ、私、毎月立ち読みしてるんです。
コレとFSSだけ読みたさに。
私がNIFTYのFSF1に出没してるのは羞恥、もとい、周知の事実ですが、
そこで年間作品投票企画があり、
愚作もいくつか票を頂いたというのは私だけの秘密です。
さて、その
『どうやら、俺は死んだらしい。』
に投票下さった方が、
愚作と、この
「ターミナル・エクスペリメント」
を読んで「うなった」そうなのです。何故、うなったのか。
その謎を解きに行く時が来た様です。うふふ。
コスナーさんちのケビンさんが、一族朗党引き連れて映画化してるそうですが。
その粗筋を見て、なるほど、そういう話だったのかと興味を引かれたのでした。
んが、おかしい。あのゆきだるま男がぼんやりたってる風表紙の本がない。
何故か本屋に並ぶのは、
「改訳版」と銘うたれたケビンさんの表紙のヤツばかりなのです。
仕方がないので買いましたが、改訳でないのの方を読みたいなあ、
となんとなく。古本屋で探すモノが又増えましたね。
ぴかさん
が、
面白いし、前作を改める必要はないよ
と保証してくれたので、そのうち買う事にしましょう。
98/03/12(Th)
猫の礫死体カウント、2。
林檎さん
をリンクに加えてます。でへへ。
タイトルの活字が面白いよねって言ってくれたんです。
そうでしょう、そうでしょう。あれは絵を使いたくない一心で、
思考錯誤でテーブル機能を駆使して造り上げたタイトルなんです。
ほれぼれ<阿呆や
いかん、変質者じみてきた。こおの本性だけは慌てて隠さねば(爆)
やあ、面白かったですか。ありがとうございます。
それもこれも
トリさんのおかげです。感謝。
創作文字数が日記に喰われて減少する。
あはははははははははは、あはははははははははは。
笑い事ではありません。でも笑って誤魔化します。この、図★、図*、図星ぃ!!
島根の山奥には、美味しい水の湧いている所があります。
ダム直下の温泉もあります。
三朝温泉では、橋のたもとに露天(タダ)があります。
と、これぐらいで私の記録は打ち止めです。しくしく
例えば、短パンのゴムが切れた。>捨てればええやん。
そうは思いつつも、ついつい残しておくゴミ貯め君な俺様。
当然、部屋は既に腐海にのまれて久しい。
とりあえず、件のブツは、「一捻り」加える事でゴムの変わりとして、
今、はいている。ええっと、パティオ? もとい、パラオ? とにかく、
例の布っ切れ腰巻き風に止めた訳ですな。
南国風というか、古代エジプト風というか。
たかが一捻りと思うなかれ、意外と強固。
こう、巻き方のちょっとしたコツ、とでも言うべきものを体が会得した模様。
……ほんと、どうでもいい話だな(笑)やめやめ
A1:そうですか、ぽっぺん先生は関係ないですか。NHKのその話、
俺は知らない。
A2:笑う顔、あちきの環境じゃ動いてたです。(寝助の3か4ぐらい。
詳細は知らない。)
A3:「タイム・シップ」はおいら未読。
「タイム・マシン」の公認続編だもんね、是非読みたいんだけども、
背中の粗筋見るとね、「ヒロイン○○の事が忘れられずに」ってあるでしょ、
あれを見てガクゼンとしたんですよ。「ええ、タイムマシンに「ヒロイン」
なんて出てたっけ? 地底人が居て、変わり果てた大地があって、えっと、
それから……いかん、すっかり忘れてる!
これはタイムマシンを再読してからでないと読めん! 封印!」
という訳です。
それに、なんにしろ続編ってのは、
読んでみてがっくりする事多いですからねえ。
A4:「
ひげ」俺の場合。
おいらも良く伸びます。剃る毎に強くたくましく生まれ変わって伸びてきます。
麦踏みじゃないんだし、濃くなるのはやめて欲しいと常々思っているんですけど。
電気だと、その「麦踏み率」が手動に比べ約3倍(当社比)な気がするので、
いつも手動で剃っています。
床屋さんは、自分の安全剃刀じゃあ絶対できないくらい
綺麗に麦を根本からカットしてくれるので、行った時には必ずしてもらってます。
にきびの三つぐらいまでなら我慢です。
Q1:突然何故今「ひげ」なのかという理由は、「青鬚」からの連想ですか?
だったら嬉しいです。
Q2:「時刻スタンプ」って何?
98/03/11(We)
今の今まで寝ていました。おはようございます。<もう日が暮れてるって
20時間程寝たおかげで、体と気力は回復しました。
とりあえず、部品は今注文のメールを出しましたが、納期は二週間。
……間にあわねえって。う〜ん、どうやりくりして間にあわそう。
<って、それが出来ないから注文なんだよ〜。
くそ、自分の無計画性に腹がたつぜ。
こんな事態は究めて予測可能だったぢゃないか
「テッカマン」=「鉄仮面」は了解。で、「鉄仮面」という世界名作
(しかも、話の粗筋が侵略して来た種に寄生されてて記憶を無くしてる
主人公が故郷を守る為に闘う、なんてーの(笑))、
あったっけ? 「青鬚」なら心あたりがあるのだが。
それから、「パニックもの」分類ですが。整理します。
こんな所ですね。
(例:ビル、海)
(例:テロリスト、ジェイソン、フレディ、ターミネーター、異星人)
以上に厳密に当てはまらないものは、「ホラーもの」「サイコもの」
「ギャグもの」など、また別の分類になると思います。
あれの原作は立派に世界名作、
「残された人々」(だったっけ)です。
(余談:原作では、モンスリーとダイス船長が、ちょっとアニメと離れてます。
いや、宮崎さんに、よくぞあのキャラをこう育ててくれた、
と原作を読みながら拍手をしたものです。最終回の「バカね!」は、
もう感動激笑ものだったもんなあ(笑)。ジムシィも原作には居ない。まあ、
これは許可か。ギガントも居ない。これは宮崎さんのでしゃばりって感じだから、
これも許可だな。)
あ、でも、あれって元からSFですよね、「海底二万海里」と同じく。
う〜ん、「SF化」という点をどう分類すべきか。わっかんね
俺は二の足を踏んでいます。なんつーか、
「検索される価値があるのか?」
「責任持てるか?」
みたいな所でとまどいが。
思考停止、作業停止中ですが、そんな俺でも登録をためらってるのが、
「日記猿人」と
「ReadMe!」の二つ。
これは、言われる「分類に悩む」とか「存在意義」とかを、
比較的悩まずに登録できるかなっと。
登録モゲモゲに関しては、何かと経験談を教えて下さい、今後。
この
タイトル
は、ひょっとして
「ぽっぺん先生」
の影響があったりしませんか。「信号鬼」とか「洗濯鬼」とか、
私には大笑いした記憶があるんです。
あ文化ブンカ。
98/03/10(Te)
しかあし、なんでこう、提出二時間前とかになってから誤植を見つけたり、
訂正原稿を指示されたり、入れる図の変更を要求されたりするのかね。
もうちょっと前に言ってくれれば余裕があるのに。
余計に誤植を増やした気もする。
(この後、ガッチャマンのテーマソングに併せたノリで返してくれると
俺はむっちゃ喜びます。)
「SFアニメ化された世界名作系列児童文学で売れたのがあるか」
という議題で。
「某ブルーウォーター」は、自身が原作を名乗っているのですから、
まあ原作由来という点は認めます、が、「売れている」というか、「名作である」
という点については抵抗します。俺的にはあんまりイケてない作品です、
あれは。をたっきーな所にクスクスっていうなら認めますが。
無念、
「ピーターパンの冒険」
は見ていません。
「ボスコアドベンチャー」
なら知っていますが、
あれは指輪物語系列の影響はあっても原作付きじゃないだろうなあ。
そこを遡って
「宇宙船サジタリウス」
と来ても、由来を世界名作の何処かにこじつければこじつけれるかもしれない。
「ムーミン」(笑)。
「宇宙の騎士テッカマン」は、どこがどう世界名作なんです? 判らん。
確かアーサー王と円卓の騎士を題材にとったアニメが、
一時期乱立してた頃があったと思うが、
ベタにアニメ化したのであってSFにしたのはなかったと思う
(ちょっと曖昧。誰か知ってるかなあ)。
最近やっていた「三銃士」も、ベタにアニメ化しててSF率が低いので×。
昔やっていた方は、はて、「犬」や「猫」が「俳優」してるという事で、
SFに分類できるのだろうか?(笑)
あっ、その伝でいくと、
「名探偵ホームズ」
もSFにしなくてはいけなくなる。
うむ、あれは認める。もし領域設定をそうするというなら、
「売れた原作付きSFアニメ」に認定しよう。
ああっ、それで思い出したぞ。
「天空の城ラピュタ」
だ! あれは、ひょっとして
「原作・ガリバー旅行記」
になるのだろうか?
いやあ、そういう「原作」は認めない。あまりにも話が違い過ぎるもんなあ
「ダイ・ハード」はね、途中で笑わすから駄目。真剣なパニックものは、
ほっとするシーンとラブラブはあってもいいけど、ギャグは駄目。
ハダシでうろちょろするのとか、「アスタラビスタ・ベイベ」
とか決め台詞吐くのは、路線としてずれ始めているから認めないのだ。
相手が自然物ではなく、テロリストや機械人形であっても、
パニックポイントは低い。
そういや今月は、ガルディーンの新刊、奇跡的に出る模様。タイトルは
「大ハード」。さすが。大暴力、大熱血とキてこうクるか(笑)。
98/03/09(Mn)
明日、もとい、ええっと、
今日の昼に発送しないと〆切に間に合わないはずだからして……
まいど、ぎりぎりで見切り発進だねえ。
すると、ほっとする間もなく、
この3日で以前やった研究Aのデータとり直しね(不備があったよ)、
と先生に肩を叩かれるのであった。貧乏暇なし。阿呆にも暇なし。
欲求不満がつのるのであった。
98/03/08(Sn)
とりあえず作業を放りだして、日記を書く。友との語らいである。
って、ディスプレイの向うにしか友が居ないって
(しかも在不在がはっきりしてないぞ(笑))のは問題あるぞ>俺
テレビも見ない、電話もしない。んー、マジでやべえかもな
窒息というより、圧倒的な「質量」が問題なのだろうか。
それもそれが「1ユニット」な所がまたクるのだろうか。同じ質量でも、
イナゴとか砂嵐より、やっぱり水が恐いのだから。
俺があの本で一番評価してるのは、物語当初の
「私はいつか、あの星へ行く!」
というミエを切るシーン、その心情。
それから、「杖に記憶を刻む」という行為。
それから、「赤い目(失明)による認識の違い」という設定。
それぞれ、俺は気にいっていたというのに、
本筋ではあんまり役にたたない伏線だったのがちょと悲しい(笑)。
いつかパロしてやりたいもんである。
うわあ。災難でしたね。おつかれさまです。
色々とロックかけるのが面倒な私は、キーロックのみです。
それで何故大丈夫かというと、
「盗る価値がない」様なのに乗っているからです(笑)。
それに、盗まれた後のアフターケアもばっちし。
「盗って乗った奴にはそれ相応の報い(おそらく事故)」が待っている事です。
それぐらいボロボロなのねん。<自慢にならない
まあ奴らが、俺よりあいつを可愛がってくれるなら許しようもある。
が、大抵、乗り捨てるか、バラすか、売るかだけだと思うと、もう!!!
くそーーーーー!!!!!!!
「うん、このダダのこね方だと、あと5キロでリザーブも切れるな」とか、
「あれ? ここでセルがかからないのか、気温が3度を切ったな」とか。
ドロ共は、そういう、沢山積み重ねた繋がりを、突然予告なし、
責任なしでとっぱらって行くんです。がおーがおー!!
98/03/07(St)
失敗した時に伝え直す労力は確かに大きいだろうが、
そう度々はないだろうから、総体的には効率的さ! 多分(笑)
誰も粗筋とか結末とか知らねーんじゃねえか、きっと?
98/03/06(Fr)
写真? 写真ってどれだ?……
これ
か? これがお洒落なのか? 本当に? 嘘だあ(笑)
ちゃちゃを入れて反論するのだ。育つかどうかは運任せだが、
うまくすると相手から色々な話を聞ける。ついでにメールで「反論したよ」
とか連絡くれたら、まず間違いなくチェックに行くから、待ちぼうけは多分ない。
と思ったけど、書いた文章を振り返ると本当に嫌になったので、抹消(笑)
これなんかも、悪意がなくても相手に不快な文章が書ける例としてキチョウかも
(爆)。とりあえず、リテイク版いきます。……ううん、これも嫌かな(爆)
昨日の「言葉を簡潔に記そう」という主張に対して
始祖鳥さんから
反論を頂いたので、それに更に反論しようとした、という話です。
「嫌な文章というのは長さに由来するものではない」
「伝達する内容が嫌なのだ」というのをトリさんの発言主旨と理解しました。
そこで、反論準備。攻撃方法は「長いと嫌な例を具体的に指示」。
私が苦手とするのに、例えばコンピュータのマニュアルがあります。
沢山の情報が入っているくせに、結局誤解やミスが大量発生する悪例ですね。
これをもって反論しようとしたのですが、ちょっと待て。
よくよく始祖鳥さんの発言を読むと
「対象を絞り込むうえで、
語数と手間と言葉を選ぶ労力を惜しむべきではないような気がします。」
と書いてあり、決して「短いのは駄目」とか「語彙が多ければいいんだ」
と言っているのではない、
マニュアルの例だと「手間と言葉を選ぶ労力が欠けている」のであって、
全然反論になってない、と気がつくのでした。
「よくよく始祖鳥さんの発言を読む」。ここです。
これが私にはすぐには出来ないのです。非常に時間がかかります、
根性がいります。
世間の人を自分の能力で測るのは阿呆ですが、私は阿呆なのでそう測る事にしま
す(笑)と、つまり「よくよく読まなくてもすぐに誤解なく判る」
文は重要です。そして「よくよく読まなくていい」は、そのまま「短さ」
に直結するのです。
「語数と手間と言葉を選ぶ」努力をした結果、
簡潔である事によるミスの方が長いのによるミスよりマシ、
と私のパラメータは導出したのです。
「長い」事には「伝達内容をぼかす」効果があり、そのぼけは「嫌な」
感じがするのです。
……と。ぜいはあ。よし、これで反論にきちんとなっただろうか。
更に、出された「0の例」についても、重箱隅な突っ込みがある(笑)。
この例で重要なミス部分だが、それは
「A社の場合 ”0△”(△は空白)
B社の場合 ”△0”
C社の場合 ”00”」
という、これだけで、この少ない語彙と文字数だけで表現出来るのだ。
沢山語る必要はないという確信を更に固めるのであった(笑)。
だから、こうして「だらだらと」書いてる事がイサギよくないんだよね。
(そしておそらく、逆鱗を逆なでしている事が(汗))
長い文章なのにすっきりしたのが書ければ、いう事はないんだ。
そう努力してるのにこの程度だからなあ。
でも、ジャン・クーゴ、通じてるやん(笑)
98/03/05(Th)
冬樹さんの所
の議論をたぐってて、そう思った。
物書きを目指す人間の苦悩というか、言い訳というか、愚痴というのは、
結局このトーンに代表される一群で、単純な阿呆思考回路でいくと
「めんどうくさい」、ちょっと賢くなると「ダウン」な感じの主旨理論。
身に積まされる所半分、攻撃したくなる気性半分で、
議論を最後まで追うのなげだし、読むの途中でやめてしまった。
これではいかんのだが。
ああ、ほら、またこんな文回しをしているぢゃないか。ううん。
思いつきをべらべら話すのだから、これでいいかと思う時もあるんだけど。
一月ぐらい置いてから、自分で読み直してみて「うわ、なんつー読みにくい文だ」
と思った時などは相当にブルー(笑)
それでは伝えたいニュアンスが落ちるかもしれないが。
簡潔の味方は箇条書。……他にも、あるかな? ぜひ教えて。
98/03/05(Th)
そして、これからこそ、がんばって。勉強して。
これは卒業ではなく、本当の意味では入学式なのだから。
98/03/04(We)
一軸だけでなく二軸、つまり、平面の任意方向に歩ける足踏み器の登場だ。
これでまたバーチャル・リアリティの可能性が広がった。
誰か作るだろうと思ってて、結局誰も作っていなかった代物だ。
見れば、平面体でも球面体でもなく、トーラス(ドーナツ)型である。
キャタピラが裏表方向でもぐるぐる回るのだ、なるほど。
これは思いつきそうで思いつかなかった。
産業機械系のベルトコンベヤで既存しそうだが、
それをバーチャル・リアリティに持って来た所が秀逸だろう。
やっぱり人間、特許よりも工夫だと思ってしまう、
こんな言い方ではこの気持ち伝わらないだろうが。
そうかあ、昔はプラスチックやなかったんか。
まあ今の時代、木が見直されて当然やな。
木目マウス
があるぐらいやもんな。
夢の木目ノート(パソコン)が量産される日も近いぞ。(笑)
やっぱ学校に納入かな?(で、あの机にコンパチで取付(笑))
いや、別にがんばらんでええからね、門様。(笑)
なんや、まだ信用してる奴が3割も居るのか。一体誰だよ、それ
って、官僚が居ないと国を動かす奴も居なくなるんだよなあ。(笑)
それは困る。しゃあない、俺ぐらいは信用しといてやるか。
……ああ、これか! こういう心理で3割なんやな、納得
そうや! 操作性の悪くてバグばっかり Micro$oft みたいなソフトはクズや!
コンパイルの造ったソフトの方が100倍いい、と、
観た事も触った事もないけど断言する。確信。
再生紙利用はいいが、
総体的にみて宇宙のエントロピーを新生紙利用よりも大きくしてない様に。
そのへん、きちんと確認してるんだろうか。
出土した記事の時に日記に書いただろうか? それとも書き忘れたかな?
漫画
「滅日」
でしか知らない知識だったのだが、その確かな実在に驚いた。
神人と魔獣、という図はやはり誰にでも見えてるらしい。すげえなあ。
(レビューをデーモン小暮に頼んでいたあたりに笑ってたんだよな、確か)
好きなだけ動物を触れるペットショップ(遊園地?)。
需要は認めるが、生き物と対するにそれでいいのかという不安は残る。
飯の世話と糞の世話と感染の危険まで含めてはじめて、
「命」の触れあいなのだから。
観れてないです、ぐっすん
とは、富野さんが久しぶりに放つ野心作であるそうな。
どうせ富野節だろう、という気もする(笑)
「Newtype」をぱらぱらとめくってて、
「お。新型のMHだ」と思ったらブレインパワードだった。
やたらに永野してるメカだなあと思ってたら、
そのものずばり永野さんがデザインだった(笑)
キャラデザの方はいのまたむつみさんか? ううん、
キャラとメカ、烈しくアンマッチな気がする。
メカ側の「異物感=エイリアン」を狙ったのなら、
それはそれで成功かもしれない。
あるいは、セルまで落ちれば、
その過程でソフィスティケイトされるかも。
まあ、有料だから観ないでしょう。
なんだ、関西でもやってたんだ。知らんかった(爆)
は観てみたいんだけど、してないよなあ。レンタル行くか。
今、気がついた。これって
「万能文化女中器」
のパロディなんやんか!
ううむ、個人として高田さんは
「3x3Eyes」の5巻当たりで終わっていると思うのだが、
この一事だけを取り上げて「全面的に許す」事にする。(笑)
ハインラインのパロディと気付いたからには、チェックせんとあかんかなあ……
また映画館でするのか。今度こそは観にいこかな。
しかし繰り返し売り付ける作品だねえ。
俺は、マルチメディア的展開に否定的。読者魂(あるいは観客魂)
に訴えずして、コレクター魂でひっかけてどないすんねん!
また、自分の「これ!」と選択した表現媒体に自信が持ててないんか、
という辺りも不快である。「言いたい事は全てあの作品一本で語った。
あの作品はあの媒体で表現するのがベストだった。
貴方があれから感じた事が全てだ」ぐらい言えよ。又は、
その言葉に真実重みをのっけろよ。言い訳愚痴臭いぞ。
更に余談になるが、
「世界の中心で愛を叫んだ獣」、
書評
を観て面白そうやな、と思いだした。
SFの話ついでにこれも。映画化されてしまってるらしい。
パワードスーツは出てこない。
そんなの、星のない夜空でクリープのないコーヒーだい!
いつか俺もパワードスーツの出るSF書きたいなあ。
ゲームが出るらしい。で、なんでそれに
「ダグラム」と
「ボトムズ」と
「ガリアン」が出るんだ? あれって勇者だったのか?
98/03/03(Te)
マオは、マオは何処だあ。
新種〜
ちょっと待て、解剖するなら私が先だあ
ちなみに、タオではない、マオ(うちの猫の名)である。
まぢで徹夜がしんどかったんで、
仕事は明日早朝にきっと起きて学校にくると自分に誓って(でもなあ、
信用ねえなあ<俺(爆))帰って寝るです。
ばっははぁい
98/03/02(Mn)
という訳で、lunaさん、
もちろんこちらはおっけーです、よろしくお願いします。
用件その1)FORMがうまく働いていないぞ。
え? と思って確認してみると、正にその通り。どうもサービス先である
TOUCH−NETさんがまずいらしい。更に確認してみれば、なんと
「サービス休止中」の字が。なんだ、なにがあったんだ?
とりあえずもう暫く様子を見る。一週間して復活してなかったら、
別のサービス窓口を探そう。
という事で、
現在FORMによるメール送信はうまくいきません。ご注意下さい。
用件その2)
一億総ハヤカワ化計画の
「星界の戦旗1」
をなんとかしろ!
申し訳ない。一言もない(汗)。現在くだんの本は鳥取の友人に貸したまま。
感想を書くにもちょっと時間がかかりそう。首をなが〜くして待ってて下さい。
そうだな、戦旗2が発行されたらすぐに書く、とここで確約しておこう。
だから頑張れ、森岡よ>ふふ、うまく責任を他に転嫁したぞ(笑)
<2は、当分出る予定がないそうな(爆)
……最近の色々を考えると、どうやら私の環境というのは、相当に劣悪?(笑)
ううん、今まで気がついていなかったなあ。住めば都だもんな
これがいわゆる一つの復讐だァ。
日記の更新が半日遅れた途端に
「どうやら一歩さんは〆切が大変な様です」
などと突っ込まれてしまうぐらいマメにチェックしてくれてる人には
こういう
復讐をしてやるのだァ!
ちなみにですねえ、大変っちゃまんべんなく大変なんですよ。
暇と言えばまんべんなく暇だし。
舵をとるのだ、心のままに。きままに。きまぐれ。きまぐる時、きまぐれば。
きまぐれ指数増大、きまぐれ更新。
そう言えば、
「きまぐれオレンジロード」
を読みたいと、現在国外逃亡中のうちの妹Iがぼやいとったな、
古本屋いくか
98/03/01(Sn)
さあ、これを「間にあった」と表現していいのか?
というわけで、月曜午後までがんばるぅ〜
結構お手軽に運動→光に転換できますね、いや、これは運動→熱→光、
だから、駄目か。
アドレス指定の日付更新獲得ですが、
門様
の作った
窓達約100シリーズ
では、そういうフリーソフトが出てるそうです。私も
窓の杜
ぐらいで見かけた記憶があります。要するに、
基本は自動巡回&ログとりという機能があり、毎晩12時とか、
時間指定でそれが立ち上がる、というものですな。
でも、UNIX用はついぞ見た事がないのであった。くやしー
私は、指定したアドレス、ではなくて、指定したファイル、
でいいからして欲しいですね。
「自分で書くからいいや」といっておられますが、
そのページ自身の日付更新はともかく、
トップページの「各ページの最新更新日付」
もシンクロしてアップせねばならないの、だるくありませんか?
俺はこの部分、ぜひ自動化したい。
誰かやり方知ってたら教えてくれえ
結論とか、結果とか、成果とか、欲しい気もまあするんだが、
そんなの総括する気力はもう残ってねー
完全余談ですが、私は別窓やフレームがうざったくてしょうがありません。
ただでさえ狭いのにがちゃがちゃするなあっつう感じ。
ゲオシティーもなあ、このコマーシャル窓なんとか消せんのかなあ、ったく。
そうそう、窓幅固定でないと綺麗に見えないページも嫌。
「情報」の「意味」を「重み」に例えてもう一度話すと……
1bitの重みを1gとする。すると、8bitパソコンは8g。
64bitパソコンは64g。bit数が大きい程に重たいものが扱える、
というのが、従来なんとなく持っている概念でした。
ところが、エントロピーの視点から行くと、これが変わる。
まず、世界の総重量を定義。世界は全部で1kg=1000gだとする。
ここで、bitというのを与えると、それは世界をそのbit数分に分割して、
「0」と「1」に割り振る事を意味する。
つまり、1bitだけ与えた時、その1bitの重みは1000g。
2bit与えた場合は、1bit当たりは500g。
4bitなら250g、5bitなら125g……
当然、bit数が増える程に、bit当たりの重さは減っていくのだ。
そのうちあってもなくても意味を為さない程、bitの重さは軽くなってしまう。
(まあこのあたりが、冗長度とかbit誤り検出訂正装置とかになる訳だろうが)
なんだか感じませんか? 情報過多の時代になる程、全てが軽んじられるのを。
全てが軽薄になっていくのを……
ところで、
F
の項目に、FSFを入れる、というのはどうでしょうかね(笑)
研究の引き継ぎをしないといけないのだが、
二人とも三月は学校に来ないとか我儘言うし。監督の俺はどうすりゃいいんだ。
研究のしわ寄せも多分、一番に俺に来るというのに。(涙)
まあ、要領よくいくしかないのね。綱渡り〜。
これが終れば、次の論文の〆切が確か15日。で、そのころには重なって、
研究Oの手術室持ち込みが決定。
どうやってその段階にまでバージョンアップするんだ?
そんな暇がいつあるのか、誰も知らない(爆)
その「貴重で大切な日々」を振り返ってみると……うん、貴重な日々だった。
切々と時間の大切さを思い知るのである。
だから、バージョンアップの時間いつとれるのかなあ。
ああ、シングルタスクな自分がうらめしい。マルチスレッドできんかなあ。
……まあ、愚痴はここまで。
支離滅裂なこの展開、なんとか分類整理削除添削してやって下さいね。
過去、又は未来にツケを回す? 何処かで……ああ、そうだ!
それは星野之宣(ほしのただのぶ)さんの漫画、
「ブルーホール」
ではないか! 公害関係の汚染物質を全て恐竜世界に捨てる。
結果、恐竜は絶滅したのではないかという逆説を一時話中展開していた。
これですね、他人の家から、じゃなくて、
結局自分の財布から盗んでいたってオチをつけると、
ひねったショートショートになりそうで好きなんですけど。
わははははっははは。受けた、受けた。10円玉(マンホール)がいいです。
でもすると、一番最初のネジ巻き動力は、「バック」する事で蓄積する必要が
出ますね(笑)。いいなあ、シフトレバーが「ドライブ」と「バック」の二つ
しかないって(笑)
ちょっと真面目な話をすると、このあたりの「運動エネルギー保存車」というか、
「省エネ&エコロジー車」というのは、実際研究が進んでいるそうです。
最近の売りでいくと、例のハイブリッドカーですね、電気とガソリン併用の。
あれ、言われてた電車についてるという「電気逆戻しブレーキ」
装備してるそうです(バッテリーは、電気自動車には死活問題)。
他にもあの辺りの車は、あの手この手のセコ手を沢山繋げて、
エネルギー再利用がさかんだとか。
更に、さすがにぜんまい仕掛けは
ありませんが、類似の発想として
フライホイール
を装備した車が実用段階にまで研究進行してるそうです。
そう、あの、ヤマトの波動砲にもついていた「はずみ車(笑)」ですね。
真空密封した中で重たいコマを回しておく。これをボンネット内くらいに設置。
運動エネルギー−>電気エネルギーという変換による保存ではなく、
運動エネルギー−>運動エネルギーという形での保存ですから、
よっぽど効率がいいのかもしれません。
以上、日経サイエンス一月号よりの入れ知恵でした。
光(=電磁波?)は、エネルギーの形態に入らんのかな?
可逆、不可逆なのかな? 前回
光るブレーキを
考案した所なので、気になって仕方がない。(特許申請できるかなあ(笑))
ただタイヤが光っても意味がないので、この光、
きっとヘッドライトに回すだろうな。ふむ、すると、
ハイビームにしたい(光の量を増やしたい)時には急ブレーキを踏めばいいのか。
いや、すると速度が落ちるから、アクセルをふかしながらブレーキも握らねばな。
って、それって……なんだ、結局エンジンからエネルギーを得てるのだから、
バッテリーから電力を得てる現状と何が変わるんだ。変わらんやん(笑)
いやいや、運動エネルギーを光に変えるのだから、変換効率が高いとすると、
それはもう相当の光量にならないと不思議だろう。
運動エネルギーでは人をひき殺せるが、光では殺せないのだから、
その内在エネルギーの差が判るというもの。
だから効率の点から見てバッテリ……
あ、待て! 光でも人が殺せる。レーザーだ!
じゃあなにか、急ブレーキをかけると、
ヘッドライトからレーザー光線がほとばしる
という事か!
ううん、やっぱりこれは宇宙刑事の乗物だ。
一般人には危険すぎる代物という事がだんだん判ってきた(笑)
運動エネルギー←→光エネルギー変換システムが出来て、
軍に納入されたら面白いでしょうね。
追突する程のスピードを出してジープが走り、
レーザーがほとばしると共にそのジープの運動はぴたっ!
と急ブレーキをかけた様に止まる。変な戦闘シーンになりそうだ
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